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パソコン修理中のことですが、
先日、「相棒」のスピンオフ映画「鑑識・米沢守の事件簿」を観に行きました。

今回は公開からだいぶ経っているので、多少ネタバレっぽいことも書きますので、
これから観に行く予定の方は、ごめんなさい(笑)

映画は、単純に面白かったと思います。
実際、客席のあちらこちらから、笑いがおこってました。
「相棒」シリーズをよく知らなくても、楽しめると思います。

ドラマシリーズでは、鑑識課がほとんどフィーチャーされることはないのですが、
米沢(六角精児)以外の鑑識課員にも台詞があったり、米沢の上司が出てきたりしますし、
また、米沢の自宅も出てきて、米沢のマニアぶりが確認できるので、
「相棒」ファンには、かなり興味深いと思います。

「相棒」シリーズならではの軽妙なやりとりや、ちょっと毒のある台詞も健在。
最後の大河内監察官(神保悟志)の台詞もシャレてました。
現実では、あの場面であんな気の利いた事言える人はいないと思いますが。

それから、片桐はいりが、かなりいい味だしてます。
さすがは個性派女優です。
あの存在感はホント素晴らしいです。

今作は、前作「相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン」の直後が舞台なので、
亀山薫(寺脇康文)や美和子(鈴木砂羽)も出てきます。
もちろん他のお馴染みのキャラクターも登場します。
あの伊丹(川原和久)もいつもながらの強面でより一層存在感あります。

杉下右京(水谷豊)は、ヒントなど出してないとトボケテましたが、
あれは、右京が仕込んだヒントだと思います。
右京は「米沢さん、何か我々に話したいことがあるようですねぇ〜」と亀山に言っていると思います。

ただ、最初の方の米沢がストリートでアコギ弾きながら歌っている所に、若者たちがやってきて、
踊りながら去っていくというシーンはよく意味がわからなかったのですが…
あのシーンはホントに必要だったのだろうか?

今回の映画のキーワードは「天下り」、「税金の無駄遣い」、
そして「夫婦愛」、「夫婦生活と仕事と擦れ違い」てな感じでしょうか。
巧いこと、ストーリーとこれらのキーワードが絡み合っていたと思います。

さて、今後もこの「相棒」のスピンオフは作られるんでしょうか?
作ろうと思えば、いくらでも作れると思うのですが。
「踊る大捜査線」シリーズみたいにディープになっていくのかもしれないですね。
その前に、新相棒の神戸尊(及川光博)とで、映画を製作すると思いますが。

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