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21日土曜日にLED ZEPPELINの老舗コピーバンド、シナモンのライブへ行って参りました。
会場は、お馴染みのGate's 7。
今回は猛暑の影響か?お客さんがあまり多くなかったです。
6月のFAT DEBBLINとLEOTARD SKYNYRDの時の方が多かったのでは。
定刻の7時ちょうどに、客電が消え、オープニングSEの「Bron-Yr-Aur」が流れます。
で、いつものように、リズム隊のお二人からステージに登場。
昨年シナモンのライブを観たとき、ドラムの方がいつもと違うのでは?ということをブログの記事に書きましたが、
その1ヵ月後、以前のドラム担当Henlyさんが怪我した足の調子が芳しくなく、治療に専念するために
一時休養をとり、その間、ボーナムさんがドラムを担当するということが、正式に発表されました。
というわけで、今回もボーナムさんがドラムを叩きます。
1曲目は「Immigrant Song」
相変わらず、音がデカイ。
曲が始まった途端、音が押し寄せてくる感じ。
会場がそんなに広くないから、余計にそう感じるのかも。
続いて「Heartbreaker」
「Immigrant Song」との黄金パターン。
名作ブート「ブルーベリーヒル」に出てくるフレーズを弾いていたので、70年頃のテイクでしょう。
スタジオ・テイクそのままの「The Lemon Song」の後、John-Gさんはエレピの前に座って「No Quarter」
まだ程よい長さ?の頃の73年テイクでの演奏。
テルミンもワンポイントでキッチリ決まってました。
この日のテルミンの出番は結局ここだけ。なんとなく贅沢な感じがしました。
次は「Dazed And Cofused」
まだまだ我慢ができる長さ?の頃の73年のテイク。
ファンにしてみれば、この頃のテイクは馴染み深いですから。
で、JIMYさん、弾きまくってました。これだけ弾きまくれば、さそがし気持ちが良いだろう、といつも思います。
私ももっとしっかりギター練習しとけば良かったなぁ〜。
ここで10分間の休憩。
ホント、キッチリ10分間で、ライブ再開。
休憩明け、一発目は「The Rover」
御本家LED ZEPPELINもこの曲を1曲丸ごとは人前で演奏してないですからね。
73年?のリハーサルテイクはファンの間では有名で、そのテイクを演奏するのかと思いきや、
随分昔にシナモンがライブで演奏したとき、当時のドラマー凡蔵さんが言っていましたが、
シナモンが演奏するテイクは、HEARTのライブテイクを参考にしたんだとか。
ウィルソン姉妹のZEP好きは有名ですからね。
HEARTのテイクは、オフィシャルで発売されているのか?
まさかシナモンのメンバーはHEARTのブートまで聞いているのでしょうか?
JIMYさんはダンエレクトロに持ち替え、次も長尺曲「In My Time Of Dying」
が、ヴォーカルのPer-Cさんがギターソロ入りのタイミングを間違えたため?か、
ギターソロ前のリフの半音下がるフレーズが、ドラムと合わなくなってしまいました。
JIMYさんとPer-Cさんは笑ってましたが。
ドラムのボーナムさんは、ギターをジッと見ながら、ドラムを叩いてました。
で、JIMYさんは、ギターソロ明け前に、オープンでコードを一発弾いてから、
最後のスライドのフレーズを弾いてました。
ギターソロ2回とも、同様にしていたので、アンサンブル上の合図だと思われます。
御本家はそんなことしないと思いますので、シナモン独自の合図でしょう。
次はなかなか珍しい曲「Out On The Tiles」
御本家も70年のツアーで演奏しましたので、その頃のテイク。
変拍子の曲なので、Per-Cさん、歌い辛そう。
ホント、この曲に限らず、ZEP曲は変拍子多いから演奏するのは大変だろうな。
次はドラムソロ曲「Moby Dick」
いろんな時期のテイクが混ざった感じでした。
フランジャー?がかかったティンパニーの音もそのまま再現されてました。
さすがにボーナムさん、堂に入った叩きっぷりでした。
本編ラストの「Stairway To Heaven」は
「The Song Remains The Same」のサントラ(旧盤)でお馴染みの73年テイクでした。
一度、メンバーはステージを去りますが、すぐに戻ってきてアンコールへ突入。
まずは、御本家は70年の前半で演奏している「We're Gonna Groove」
ボーナムさんのドラムが良い感じ。
73年パターンの「Bring It On Home Intro 〜 Black Dog」の後、
「Rock And Roll」でライブは無事終了しました。
今回は長尺曲が多く、曲数が少なかったように思いますが、なんだかんだで13曲も演奏してました。
やっぱり少ないか(笑)
シナモンのライブは何度見ても、演奏面でも機材の面でも圧倒されます。
シナモンでもコレだけスゴイのだから、御本家はどれだけスゴかったのだろう、と思いながら観てました。
LED ZEPPELIN、生で観たかったなぁ〜。
というわけで、セットリストです。
1. Immigrant Song
2. Heartbreaker
3. The Lemon Song
4. No Quarter
5. Dazed And Confused
〜 休憩 〜
6. The Rover
7. In My Time Of Dying
8. Out On The Tiles
9. Moby Dick
10. Stairway To Heaven
-encore-
11. We're Gonna Groove
12. Bring It On Home intro 〜 Black Dog
13. Rock And Roll
終演後は、いつもお世話になっているロックバーへ直行。
ライブ後に、こうやって余韻を味わえる店があるという幸せを実感しながら、楽しい時間を過ごしました。
10月のBAD COMPANYを挟んで、11月はZEPコピーバンドのもう一方の巨頭、Mr.Jimmyのライブ。
小倉はちょっと遠いけど、コチラも楽しみ。
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