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Neil Chirstian & The Crusaders
「 Neil Christian & The Crusaders featuring Jimmy Page, Ritchie Blackmore And Nicky Hopkins」
1. The Road To Love
2. Big Beat Drum
3. A Little Bit Of Something Else
4. Get A Load Of This
5. Honey Hush
6. One For The Money
7. Crusading
8. Let Me In
9. I Like It
10. That's Nice
11. Two At A Time
12. Bit By Bit
13. My Baby Left Me
14. Yaketty Yak
15. Dedicated Follower Of Fashion
16. Feel In The Mood
Jimmy Pageが最初に加入したプロのバンド、Neil Christian & The Crusadersのいわゆるベスト盤。
Jimmyは太字の4〜9曲目に参加しています。
が、Jimmyがこのバンドに在籍していた頃は、レコーディング契約がなかったため、
後にJimmyがスタジオ・ミュージシャン時代に参加したものです。
全体的な音としては、いかにも60年代の英国のビートグループといった感じの音で、
Jimmyらしい演奏は少ないですが、
8曲目の「Let Me In」では、後のJimmyを思わせるようなギタープレイを聞くことができます。
ちなみに7曲目「Crusading」は当時未発表だったギターインスト曲ですが、あまりJimmyっぽくないです。
このCDのライナーによるとJimmyが在籍したのは59年〜62年。
59年というと、Jimmyはなんと15歳。
時折、クラブなどに飛び入りしてギターを弾いていたJimmyを見初めたNeil Christianは、
Jimmyの両親に会って、バンド加入の許可を得たらしいです。
先述したように、この頃はレコーディング契約がなかったため、
主な活動は、クラブなどを廻ってライブをするいわゆる「営業」。
この頃の音源があったら、大発見で物凄く話題になると思うのですが。
で、この営業がなかなかハードだったので、Jimmyは体調を崩して脱退してしまいます。
脱退後のJimmyは、アートスクールに通いながら、スタジオ・ミュージシャンとして活動します。
このNeil Christian & The Crusadersには、後にロック界を席巻するような人たちが参加しています。
Jimmy脱退後の後任として、後にJimmyと共演したり、Eric Claptonのバックを務めたりするAlbert Leeや
ロックギタリスト界の暴れん坊将軍Ritchie Blackmoreがいたり、
この人なしにロックを語れないNicky Hopkinsがいたり、
Jethlo Tull のMick Abrahamsや後のELOのメンバーがいたりしてます。
Neil Christianって人は、まだ15歳だったJimmyを見初めたり、
なかなか先見の明というか、人を見る目はあったんだろうな。
ちなみに今回紹介したこのCDは、現在廃盤みたいですが、似たような内容のCDが輸入盤であるみたいです。
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