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2日にエアロスミスのライブを観に行きました。
 
エアロを見るのは、7年ぶりの5回目。
エアロが福岡に来るのは、2002年以来、9年振り。
ちなみに先日のエリック・クラプトンの福岡公演は10年振りだった。
普段洋楽を聴かない人でも知っているような超ビッグネームでさえ、こんなに長い間福岡に来てない。
いかに福岡に海外アーティストが来ていないかってことですよね。
 
会場はマリンメッセ福岡。
私が到着した時には、既に入場待ちの長蛇の列が完成していたのですが、意外と早く入場できました。
 
今回の席は、スタンド席の端の方。
先日のエリック・クラプトン&スティーブ・ウィンウッドと大して変わらないような位置。
ただ、雛壇状になっているだけ、ちょっとマシかな。
エアロとは相性が良くて、大体前の方で見てたんですけど、やはりマリンメッセとは相性が悪いんだな。
 
スタンド席の上の方にまとまった空席が。
客層はまさに老若男女。親に連れられた小学生から、白髪頭のオジサン、オバサンまで。
私の席の斜め後ろも母親らしき人と一緒の女子中学生。
中学生だったら、私がエアロを聞き始めた頃はまだ生まれてないんですよね。エアロの歴史の長さを感じます。
 
定刻を15分ほど過ぎた頃、客電が消えます。盛り上がるとともに、早くも総立ちに。
まぁ、福岡のエアロファンは長い間待たされたからね。
 
ステージ上のスクリーンには、アメコミ風の漫画が映し出されたり、メンバーの写真が映し出されたり、
ワグナーの「ワルキューレ〜」が流れる中、バンドロゴが映し出されたり。
で、サイレンが鳴り、照明がサーチライトの様にステージや客席のあちらこちらを照らし出した後、
花道の先端のBステージを照らします。
で、そこには、スティーブン・タイラーとジョー・ペリーが。
 
で。1曲目「Draw The Line」
スティーブンは高音が出ていないし、ギターの音もなんか小さいけど、曲は良い感じに進行。
他のメンバーはステージ上にいる。スティーブンもジョーも花道の先端でこの曲を終了。
 
スティーブンが「フクオカ〜!」と叫んで、2曲目「Love In An Elevator」。
いつもの様に途中の掛け声を客席で叫んで、大いに盛り上がりました。
ジョーはスタジオテイクとは違うソロを弾きました。やはり良い。
 
3曲目「Toys In The Attic」。観客リアクション薄っ!前の方は、盛り上がっているみたいですけど。
あまり引っ張ることなく、アッサリ終了。
 
4曲目「Jaded」。結構盛り上がる。
ジョーは、美女ギターを使用。
 
5曲目は「Janie's Got A Gun」。
スタジオテイクの最後にあるヴァースのリフレインをばっさりカットで、あっさり終了。
 
6曲目「Falling In Love ( Is Hard On The Knee )」、7曲目「Living On The Edge」の後、
ジョーイ・クレイマーのドラム・ソロ。
ちょっと長めだったけど、結構盛り上がりました。終盤では、素手で叩いたり、頭で叩いたり。
ま、頭はフリだけで、音はバスドラでしたけど。
途中、スティーブンも参加し、二人で連弾。
 
9曲目は「One Way Street」。
観客リアクション薄いな〜と思いつつも、私もちょっとの間曲名思い出せなかった…。
 
10曲目「Hangman Jury」。
よくぞまぁ、こんな曲引っ張り出してきたもんだ。
私個人的には嬉しいけど、観客のリアクションは相変わらず。
この曲のハープを聴くと、
どうしても「カエルの唄」の「ゲロゲロゲロゲログァグァグァグァ」ってヤツ思い出してしまうのは私だけ?
スティーブンがBステージで「What It Takes」をアカペラで歌いだし、最初のサビから、バンドも加わります。
 
スティーブンがブラッド・ウィットフォードを紹介し、短いギターソロ。
で、12曲目「Last Child」。曲の途中のギターソロもブラッドが担当。
スティーブンがジョー・ペリーを紹介。
恒例のジョーのコーナーでフリートウッド・マックのカバー「Stop Messin' Round」。
一旦スティーブンはステージからいなくなります。
昔はこの曲のときも、ステージにいて、コーラスしたりしてたのにな…なんて思っていたら、
ワンコーラス目が終わる頃、ステージに戻ってきました。
で、ブラッドのソロの後、スティーブンのハープソロ。
 
ジョーがソロでワンコーラスだけだけど「Boogie Man」。
まぁ、よくぞこんな曲引っ張り出してきたもんだ。
 
次は「Combination」。この曲も昔の曲だから、リアクション薄い。
ジョーとスティーブンが二人でヴォーカルをとるけど、スティーブンは何故かアンプの後ろにいる。
途中、スティーブンとジョーイの連弾あり。
 
次は「No More No More」。
ま、全体的にはリアクション薄かったですけど、私個人的にはツボ。
途中、ジョーがそれまで弾いていたテレキャスを背中へ回し、
新たに美女ギターをスタッフから受け取って、ソロを弾いてました。
その様は異常なまでにカッコイイ。
 
キーボードを紹介し、ちょっとだけキーボードソロ、そのまま次曲「I Don't Want To Miss A Thing」へ。
大ヒット曲だから、大盛り上がり。やはり皆この曲聴きたいのね。
この曲演るんなら、
「Nobody's Fault」とか「Kings And Queens」とか「Seasons Of Wither」とか他にも演る曲たくさんあるのに…
と私個人的には思うのですが…
途中、ジョーがスライドバーで、恐らくスタジオテイクにはないフレーズを弾いてました。
 
次は「Cryin'」。この曲では、スティーブンの声が大分出てきた感じ。
いつものシャウトも決まってました。
 
スティーブンがトム・ハミルトンを紹介し、トムが花道へ歩きながら、ベースソロ。
で、そのまま「Sweet Emotion」。
ジョーもトーキングモジュレータを使用。
ジョーは星条旗が掛けられたアンプに近づき、フィードバックを出した後、ギターソロ。
この曲も以前のように引っ張ることなく、アッサリ終了で、本編終了。

スティーブンは挨拶して、一旦メンバーはステージを去ります。
ここまで、1時間50分ぐらい。
 
客席では、アンコール要求の拍手。
Bステでは、白い小振りのピアノがセッティングされています。
 
で、スティーブンだけ出てきて、Bステのピアノへ。
まず弾き語りで、「You See Me Cryin'」と「Home Tonight」をワンコーラスずつ。
「You See 〜」聞きたかったので、ちょっと泣きそうになりました。
で、そのまま「Dream On」へ。
ギターソロで、ジョーがピアノの上に立ち上がり、大盛り上がり。
で、ジョーが降りたと思ったら、今度はスティーブンがピアノの上に立ち上がり、最後のサビ。
この曲は何度も生で聴いたけど、なんだか今回はよりドラマティックに聞こえました。
 
次は「Train Kept A Rollin'」。観客のリアクション薄い。
ロック好きなら、誰しもこの曲を知っていると思ったのに。
いや、待てよ。博多んモンなら、「レモンティー」ぐらい知っとろーモン!
で、サビの「All Night Long!」のところは、観客はマイクを向け、歌わせます。
私個人的には、非常に楽しみました。
 
で、「Train〜」終了後、すぐにジョーイがドラムを叩き始めます。
「Mother Popcorn」に行くかと思いきや、「Walk This Way」へ突入。
ステージ上のスクリーンには日の丸が映し出されました。
スティーブンは終盤で客席と「Yeah!」の掛け合いをしたり、手を振ったり。
最後に紙ふぶきが舞い、ギターソロもそこそこにアッサリ終了。
 
「Walk 〜」が終わって、足早に帰ろうとする客にスティーブンが
「待て!もうちょっと演る」みたいなことを言います。
で、アンコール延長戦突入。
スティーブンは「Crazyでいいか?」みたいなことを言います。そりゃ、良いに決まっている。
スティーブンは高音が出ていなくて、シャウトが決まらないけど、そんなことはどうでもいいくらい感動!
涙が出てきました。
ギターソロはスタジオテイクにちょっとアドリブを加えたような感じ。
この曲だけでなく、全体的にそんな感じでした。
 
「Crazy」が終わると、間髪を入れずに「Mama Kin」。
間髪入れてないところを見ると、事前に打ち合わせがなされていたのか?
私個人的にはこれで盛り上がらないハズ無し。
 
「Mama Kin」の後、トムがちょこっと「Come Together」のリフを弾きます。盛り上がる観客。
スティーブンは何やら話していましたが、何を言っているのかさっぱり分からず。
で、そのまま、いわずと知れたビートルズのカバー「Come Together」。
よくぞまぁ、こんな曲引っ張り出してきたもんだ。
でも、まさかこの曲を聴けるとは思わなかったので、嬉しかった。
で、最後にいつもの様にメンバー紹介をして、大いに盛り上がって終了。
 
会場側がもうこれ以上はムリと言わんばかりに、
速攻で客出しBGMのMuddy Watersの「Hoochie Coochie Man」が流れ出しました。

ここまで、2時間30分弱。
これまでの東京公演とかよりも曲数が多く、時間も長いということになりました。
正直あまり期待していなかったけど、意外と良かった。
全体として、以前の切れ味みたいなのは無かったし、スティーブンの声は、高音が出てないし、
よって、トレードマークのシャウトも決まらないことが多かったし、
スタジオテイクのメロディーを崩して歌うことも多かったけど、その分、懸命に歌ってくれました。
以前の様にマイクスタンドを振り回したり、飛んだり跳ねたりはなかったけど、
スティーブンのあの独特のダンスも健在。
他のメンバーもカッコ良かったです。
まだまだ皆元気で、パワフル。
 
過去4回エアロ見てますが、その内の何回かは、スタジオテイクをそのまま演奏していて、
正直面白味に欠けてたんですよね。
でも、今回は、ライブバンドとしてのエアロスミスの真髄を見せてもらったような気がします。
貫禄というものを感じました。
ここ数年、病気や怪我、スティーブンの脱退騒動など、いろいろあったけど、
やはりこのメンバーの絆はしっかりと結ばれていたんだなと感じました。
 
ニューアルバムのレコーディングに入ったと聞いていたので、
もしかしたら新曲も演るかなと思っていましたが、結局演りませんでしたね。正直良かった。
アルバムが出たら、また来日してくれるかな?ライブバンドとして進化し続ける姿をもっと見せて欲しい。
その時は、また福岡に来て欲しいけど、また9年後とか言わないでね。
 
というわけで、セットリストです。
 
1. Draw The Line
2. Love In An Elevator
3. Toys In The Attic
4. Jaded
5. Janie's Got A Gun
6. Falling In Love ( Is Hard On The Knee )
7. Living On The Edge
8. Drum Solo
9. One Way Street
10. Hangman Jury
11. What It Takes
12. Brad's Guitar Solo 〜 Last Child
13. Stop Messin' Round
14. Boogie Man
15. Combinaton
16. No More No More
17. I Don't Want To Miss A Thing
18. Crying
19. Sweet Emotion
- encore-
20. You See Me Crying 〜 Home Tonight 〜 Dream On
21. Train Kept A Rollin'
22. Walk This Way
23. Crazy
24. Mama Kin
25. Come Together

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