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Them 「Them Featuring Van Morrison」
1. Gloria
2. The Story Of Them
3. Stormy Monday
4. Mystic Eyes
5. Hey Girl
6. Baby Please Don't Go
7. Here Comes The Night
8. My Lonely Sad Eyes
9. Richard Cory
10. ( It Won't Hurt ) Half As Much
11. Turn On Your Love Light
12. I Put A Spell On You
13. Don't Look Back
約半年ぶりのこのコーナーですが、
今回ご紹介するのは、Them のベストアルバム「Them Featuring Van Morrison」です。
ホントは、アルバム「The Angry Young Them」を紹介しようと思っていたのですが、
アルバムに参加したわけではなく、あくまでシングルのレコーディングに参加したわけなので、
こちらを紹介することにしました。
で、1,4,6,7曲目にJimmyが参加しているらしいです。
この他の曲にも参加している可能性もありますが。
1曲目や6曲目などはロック史に燦然と輝く名曲で、今なお超有名曲ですが、
6曲目「Baby Please Don't Go」の印象的なリフは、Jimmyが弾いていたんですね。名演だと思います。
1曲目や7曲目は、派手なプレイではありませんが、それでも存在感があるプレイで、
特に7曲目では印象に残るソロを弾いています。
4曲目のオブリガードの微妙な引っかかり具合がJimmyらしいという感じがするのですが、果たして?
Jimmyは、所謂「保険」として参加していて、そのことをJimmy自身認めていて、
「あれほど”バツの悪い!”ってセッションはなかったよ(笑)!
念のために言っておくと、特にそういうパーマネントな感じのバンドのレコーディング・セッションに呼ばれる時っていうのは、プロデューサーが”保険”のようなつもりで僕達スタジオ・ミュージシャンを呼んで、待機させたんだよ。
だから、結果的にスタジオに入って料金も貰うんだけど、レコードではプレイしていないこともあったんだ。
Themに関して言えば、Morrison以外は、曲が変わる度にバンドのメンバーが抜けて、
セッション・マンが代わりに入ってプレイする、という具合だったのさ。
あの時は、セッション・マンの方もバンドのメンバーの方も、両方バツが悪かったと思うよ(笑)」
(シンコーミュージック刊「天才ギタリストVol. 3 ジミーペイジ」より)と、発言しています。
アルバム全体については、ま、Themに関してあまり詳しくない私が言うのもなんだし、
ベストアルバムだから、今更説明する必要ないと思いますが、一応。
とても若々しく攻撃的で鋭い演奏です。
2、3曲目などはブルージーだし、これまた超有名曲の12曲目は渋くてとても素晴らしいです。
で、言うまでもないとは思いますが、Van Morrisonのヴォーカルがスゴイ。ソウルフルだし、メチャ上手い。
今回紹介した盤は、1,3、4,7,13曲目がステレオ、あと残りがモノで収録されています。
ま、ロックファンなら、好き嫌いは別として、Themのベストアルバムぐらいは聴いておかないと。
それにしても、私が持っているこのベストアルバムしろ、「The Angry Young Them」にしろ、
どちらも「Featuring Van Morrison」となっているんですが、やはりVan Morrisonの存在が大きいんだな。
それと同時に他のメンバーの存在が…。
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