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Chris Farlowe 「The Art Of Chris Farlowe」
Side-A
1. What Becomes Of The Broken Hearted
2. We're Doing Fine
3. Life Is But Nothing
4. Paint It Black
5. Cuttin' In
6. Open The Door To Your Heart
7. Out Of Time
Side-B
1. North South East West
2. You're So Good For Me
3. It Was Easier To Hurt Her
4. I'm Free
5. I've Been Loving You Too Long
6. Reach Out I'll Be There
7. Ride On Baby
今回のご紹介は、Chris Farloweの1966年発表のアルバム「The Art Of Chris Farlowe」です。
このアルバムにJimmy Pageがギターもしくはベースで参加しているようです。
参加曲は、A面4曲目と7曲目の2曲で,どちらともThe Rolling Stonesのカバー。
他の曲にも参加している可能性はあります。
ストリングスで始まるSide-Aの4曲目「Paint It Black」は、
Stonesのヴァージョンとは、リズムの表裏が逆?のようで、
Stonesのヴァージョンに慣れていると、とても違和感があります。
イントロで若干聞こえるコードと間奏部のAメロと同じメロディーラインのソロのようなものがJimmyのプレイか?
正直若干疑問が残らなくもないのですが。
Side-A7曲目「Out Of Time」では、ギターとベースで参加しているとの説もあるようですが、
特にJimmyらしさはなし。
ギターなんか、どこで弾いているのやら、ほとんどわかりません。
時間がなくて、聴き比べてませんが、
The Rolling Stonesの「Metamorphosis」収録ヴァージョンとほぼ同じテイクのようです。
さて、アルバム全体ですが、
「黒人のような声を持つ」と言われていただけあって、なかなかソウルフル。
後にJimmyのソロアルバムやサントラ盤に参加しますが、なんとなく印象が違います。
Side-A 4曲目、7曲目、Side-B 4曲目、7曲目はStonesのカバー。Side-B 5曲目はStonesもカバーした曲です。
「I'm Free」などはソウルにアレンジされて、軽快な感じになっています。
その他もソウルのカバーなどが収録されています。
全体的にソウルフルなのですが、Jimmy参加の2曲と「Ride On Baby」だけが、ソウルっぽくない。
だからと言って、それほど浮いた感じはしないのですが。
StonesのMick Jaggerがプロデュースし、レーベルはAndrew Loog OldhamのImmidiate。
という具合に背後にStonesありです。
私が持っているのは、輸入盤のアナログで、1982年に再発されたもののようです。
盤面はホワイトです。
ま、白人が歌うソウルに興味のある方、Stones絡みのものは聞いておきたい方はどうぞ。
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