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Donovan 「Sunshine Superman」

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Donovan 「Sunshine Superman」
 
1. Sunshine Superman
2. Legend Of A Girl Child Linda
3. Three King Fishers
4. Ferris Wheel
5. Bert's Blues
6. Season Of The Witch
7. The Trip
8. Guinevere
9. The Fat Angel
10. Celeste
 
今回のご紹介は、Donovanの1966年発表のアルバム「Sunshine Superman」です。
 
このアルバムにJimmy PageとJohn Paul Jonesが参加しています。
このアルバムのプロデューサーがMickey Mostということで、当然の流れでの参加だと思われます。
 
Jimmyがギターで参加した1曲目は、全米ナンバーワンとなる大ヒット曲。
この曲でJimmyはリフ?とソロを弾いています。
ソロはあまり流暢とは言えませんが、味わいのあるソロで、なかなかセンスが良いフレーズだと思います。
 
ちなみにこの曲は日本でも数年前に車のCMソングとして使われていて、
私は意外な選曲だし、何故この曲なのかわからず大笑いした覚えがあります。
 
また、このアルバムにJonesyは、ベースとアレンジで参加しています。
恐らく1曲目には参加していると思われますが、ほぼ全曲で参加している可能性もあります。
 
最初はベーシストとしての参加だったのですが、必要に迫られアレンジも担当したとのこと。
この件について、Jonesyは、
「Sunshine Supermanが最初だったよ。単にベースプレイヤーとして呼ばれたのが、
ほとんどアレンジまで任されてしまったんだ。最初に用意されたアレンジャーが何もわかってない奴だったんで、
俺がリズムセクションをまとめ、そこからスタートさせたわけさ」
と語っています。
 
これ以前もアレンジの仕事をしていたJonesyですが、
このアルバムのヒットによりアレンジャーとしての腕も認知されるようになります。
その点では、Jonesyにとって、このアルバムは重要なアルバムと言えると思います。
 
さて、アルバム全体ですが、
DonovanはイギリスのBob Dylanと呼ばれていただけあって、基本的にはブリティッシュフォーク。
ただ、Dylan同様、フォークロック化していきます。
 
このアルバムも、1曲目や6〜7曲目はロック色が強く、
2曲目や3曲目、8曲目などをはじめとする他の曲ではフォーク色が強いです。
また1曲目や4曲目などで、インド周辺の音楽の影響が垣間見られます。
ブリティッシュフォークとインド音楽の組み合わせが、意外と良い感じでマッチして、サイケ感と増幅させてます。
 
他にもフォーク曲では美しいメロディーとブリティッシュフォークならではのしっとりとした雰囲気も味わえますし、
またタイトル曲などのロック調の曲でもサイケデリックな感じがあります。
 
さて、Donovanは、この「Sunshine Superman」の全世界で300万枚以上の大ヒットにより、
一時低迷していた人気が復活し、この後もヒットを飛ばします。
そして、引き続きJonesyがアレンジを担当しています。
 
というわけで、ブリティッシュフォークが好きな方、Donovanに興味がある方は是非。
ま、なかなか良いアルバムだと思いますので、聴いて損はないと思います。

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