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体調不良やら何やらいろいろあって、アップするのが、大変遅くなりましたが、
12月15日に上原ひろみ The Trio Projectのライブを観に行きました。

ひろみちゃんのライブを観るのは2年ぶり、これで何回目だろう。
The Trio Projectになってから4回目ぐらいだよね。

今回の会場は、福岡市民会館。
前回のひろみちゃんのライブもここ。

仕事を終えて、会場へ直行。
私が着いた頃には既に開場していて、多くの人がロビーにたむろしてました。
私もすぐに入場し、まずはパンフを購入し、自分の席へ。

座席は16列目の上手側。
意外と近いな。
ただ古いホールだから、座席が狭い。

今回の客層は、まさに老若男女。
幼稚園児くらいから、初老の方まで。
平日だからか、スーツ姿も人もちらほら。

ほぼ定刻に客電が消えます。
で、ひろみちゃんと他の2人が登場。
会場は割れんばかりの拍手。
今回のメンバーはお馴染みのスーパードラマー、Simon Phillips
そして、ベースは、病気で残念ながら参加できないAnthony Jackson の代わりのHadrien Feraud。

ステージ上は上手側からSimon→Hadrien→ひろみちゃんの順。
前回よりは3人の間隔が近い。
おそらく代打のHedrienが弾きやすいようにの配慮。

ひろみちゃんはピアノの前の座り、精神集中。
客席も静かに見守ります。
そして、ひろみちゃんが、ピアノを静かに弾き始めます。
1曲目は最新アルバムのタイトル曲「Spark」
中盤から早くもひろみちゃんはヒートアップし、弾きまくります。
スピーディーに突っ走ったかと思うと、急に視界が開けたかのようなフレーズが飛び出し、
まさにジェットコースターの様。
やはりひろみちゃんはこうでないと。
途中のサイモンをフィーチャーしたパートでは、ひろみちゃんはスタジオテイクに少しずつ変化をつけながら、
彩りを添えます。
ただちょっとバランスが悪いのか、ピアノの音が聴きづらい。

2曲目は「Desire」
エレピが癖になる曲。
音のバランスが悪いせいか、ひろみちゃんのピアノが聴きづらかったけど。
ひろみちゃんはニコニコと客席の前の方を見つめながら弾いてました。

ここで、ひろみちゃんはマイクを手に取り、この日最初のMC
「今年行ったところをざっくりと紹介します。オーストラリア、北米、南米、ヨーロッパ…」
とホントにざっくりと紹介。会場は笑いに包まれます。
で、メンバーをユーモラスにエピソードを交えながら紹介。
Hadrienは日本に来て日本酒に嵌り、お酌すると「おっとっと」と言うらしい。
すると、Hadrienは「おっとっと」のポーズ?をとり、おどけます。
Simonは日本に何度も来ているので、日本酒も大好きで、「熱燗」と日本語で発注するらしいです。
会場は爆笑。
「今日ここでしか生まれない音を一緒に探しましょう」と話を締めます。

3曲目「Take Me Away」の後、4曲目「Indulgence」
中盤ではHadrienをフィーチャーしたベースソロあり。
ソロの終盤では、ちょこっと速弾きも披露するけど、私個人的には好みに合わなかったな。
Anthonyが暴れまくる二人を見守る感じで弾いていたのに対し、
Hadrienはちょこちょこと二人に絡もうとするけど、
やはり参加して日が浅いせいか、上手く絡めないという感じでした。
曲は何となく不思議な雰囲気のまま終了。

5曲目「Dilemma」の後、約15分の休憩。
ステージ上では、ピアノの調律が始まります。
皆さん、トイレやたばこや買い出しやステージに近寄って機材見学などで過ごします。
私は自分の席でボンヤリしていました。

再び客電が消え、まずSimonが登場、ドラムを叩き始めます。
その後、ひろみちゃんとHadrienが登場し、「What Will Be, Will Be」。
ひろみちゃんは衣装を変え、白いワンピースで登場。

7曲目「Wonderland」の後、前々作から「Move」
イントロは目覚まし時計のアラームをイメージした朝起きる時の葛藤を表した曲ですが、
この日はなかなか激しい。
ひろみちゃん弾きまくってます。
この時期の寒い朝、布団から出る時のよう。

SimonとHadrienがステージを去り、ステージにはひろみちゃん一人残ります。
ひろみちゃんはマイクを手に取り、話し始めます。
老若男女の客層を観て、現代はこれだけの世代が同じ場所で同じ事柄を共有することが少なくなったけど、
今日ここで幅広い世代が一緒に同じ体験をしていることが嬉しいということ、
世界中飛び回っているので、マイルが100万マイル貯まったこと、
これが地球40周分であること等を交えながら、音楽そしてピアノに対する思い、愛情を語ります。
その話を聞いて、私はちょっとジーンを来てしまいました。

で、「Wake Up And Dream」をしっとりと、そして繊細に演奏します。
髪の毛はモジャモジャだけど、白いワンピースを着て、スポットライトを浴びて、
しっとりとピアノを弾くひろみちゃんはまるで天使の様。
途中ひろみちゃんらしくアドリブを展開。

10曲目「In A Trance」でもひろみちゃん弾きまくります。
終盤では、Simonのドラムソロ。
闇雲に叩きまくるのではなく、インプロヴィゼーションながらもキチンと構成され統制のとれたドラムソロでした。
ひろみちゃんとHadrienはステージ上、ピアノの横でSimonを見守ってました。
ドラムソロが終わると、会場からは割れんばかりの拍手。
ヴォルテージが上がって、曲も終了。

曲が終わるとスタンディングオベーション。
ひろみちゃん達はカーテンコール。ステージ上で深々とお辞儀をします。
それを見た客席もさらに大きな拍手を送ります。
で、そのままひろみちゃん達は一端ステージを去ります。

客席は立ったままアンコールを要求。

暫くしてなにやら音がし始め、Simonが鉄のお盆のような?タンバリンのようなモノを叩きながら登場。
ひろみちゃんも手拍子を打ちながら登場。3人がステージに戻ってきます。
で、「All's Well」。
途中で、Hadrienのベースソロがありました。
客席は座る人は少なく、立ったまま、そして手拍子しながら曲を聴きます。

曲終了後、再度カーテンコール。
客席はまたも惜しみなく割れんばかりの拍手を送ります。
で、3人はステージを去り、ライブは終了しました。
ここまで、休憩時間を含めて2時間半くらい経ってました。

いやはや、また今回のひろみちゃんのライブも素晴らしかった。
ホント、最高。
何度見ても、ひろみちゃんのライブは良い。
今回はひろみちゃんもすごかったけど、Simonが叩きまくった印象。
Simonも夏に体調崩して、ツアーから離脱していたから、その鬱憤を晴らしているような感じがしました。
で。ひろみちゃんはそれをサポートしていたような気がします。
体調といえば、Anthonyが心配だけど、すぐに戻ってくることを期待したいですね。
そしてまた、3人で最高のライブを魅せてほしいです。
今回のHadrienも良かったけど。

というわけで、セットリストです。

1. Spark
2. Desire
3. Take Me Away
4. Indulgence
5. Dilemma

休憩
 
6. What Will Be Will Be
7. Wonderland
8. Move
9. Wake Up And Dream
10. In A Trance

encore

11. All's Well

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