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某サイトでいろいろなCDの発売情報を見るのが、私の平日の日課なのですが、
ここ数日で見つけたちょっと聞いてみたいCDをいくつか紹介したいと思います。
アグネス・チャン「不思議の国のアグネス」
ゴダイゴが全面的に演奏で参加したアグネス・チャン「不思議の国のアグネス」(1979年4月発表)が8月7日に初CD化!
ムーンライダーズ、ティン・パン・アレーとのコラボレーションを重ね、ヴォーカリストとしての豊かな表現力を身に付けていた24歳当時のアグネス・チャン。片や「ガンダーラ」「モンキー・マジック」の大ヒット直後のゴダイゴ。その両者がコラボレーションした本作は、童話「不思議の国のアリス」にヒントを得たコンセプト・アルバム。ゴダイゴは真骨頂ともいえるプログレッシヴ・ファンタジー・ロック・サウンドを展開。
今回の復刻に際して、タケカワユキヒデがピアノ弾き語りで残した幻のデモ音源(1979年録音)を、アルバム全曲分発掘! この貴重音源をカップリングした2枚組仕様でのリリース。
アグネス・チャンさんがプログレ?!
ゴダイゴはともかく、アグネス・チャンさんがプログレ??!!
プログレといっても、ピンク・フロイドみたいな音や、
キング・クリムゾンみたいな音、YESみたいな音、
はたまたドリーム・シアターみたいな音などいろいろありますけど、
どんな感じなんでしょうね。
「不思議の国のアリス」が題材というのは、なんとなく初期ジェネシスっぽいかなって気もします。
「不思議の国のアリス」が題材になっているのも良いですね。
それからアグネス・チャンさんはムーン・ライダーズやティン・パン・アレーともコラボしてたんですね。
こちらもそそられます。
聞いてみてぇ〜!!
東てる美「感触」(CDSOL-1298 税込2520円)
日活ポルノ女優として一世を風靡した、東てる美。その彼女が1978年に発表したカルト盤がついにCD化! 「感触」が7月8日に発売!
今作には、“レズビアン”をテーマに緩やかなビートとスキャットに乗せたセクシーな語りと、あえぎが最高の名曲「レズビアン」をはじめ、自主制作映画『闇に白き獣たちの感触』(1978年)の主題歌、そしてボーナス・トラックとしてカラオケ(3曲)を初音盤化!
現在、女優として活躍されている東てる美さんですが、
以前はポルノ女優だったんですね。知らなかった。
やはりレズビアンというテーマが良いですね(笑)
いくらポルノ女優のアルバムといえども、
70年代後半という時代にレズビアンがテーマというのは、なかなかのチャレンジだったのでは?
はるな愛など多くのオネェ系タレントが活躍し、
ジェンダーフリーの時代に突入しつつあるこの現代では、どんな評価になるんでしょうね。
聞いてみてぇ〜!!
それにしても、現在のJ-POPはごくありふれた曲が溢れていますが、
70年代にはこのような意欲的な名盤があったんですね。
きっと音楽的にも面白い時代だったんだろうな。
リボルバー「愛なき世界〜ノーザン・ソングス」(CDSOL-1297 税込2625円)
1979年にリリースされた、リボルバー「愛なき世界〜ノーザン・ソングス」が7月15日に発売されます。
メリー・ホプキン「グッドバイ」、ピーター&ゴードン「愛なき世界」……などなど、レノン・マッカートニーが提供した楽曲を、ビートルズそっくりにカヴァー!? ヴォーカルはもちろん、ギター・リフやベース・ラインなどディテールにこだわった徹底ぶりに、ビートルズ・ファンも思わず涙するカルト盤! ジャケットは日本盤オリジナルで登場!
70年代後半って、パンク勢が人気あった時期で、
ビートルズでさえ過去のモノとされていたと聞いたことがありますけど、
そんな時代にこんなアルバムが発売されていたんですね。
またレノン・マッカートニーが提供した曲をビートルズ風にカヴァーしたというのも良いですね。
聞いてみてぇ〜!!
関係ないのですが、ビートルズのトリバン?がZEPのあの曲をカヴァー?していて、思わず笑ってしまいました。
(リボルバーではありません)
以上3作品紹介させていただきましたが、
不況に加え、CDも売れない時代で、CDショップも在庫抱えられないでしょうから、
こんなマニアックな作品は店頭に置いてないでしょうね。
どうしても聞きたかったら、取り寄せするしかないか…。
でも、このようなマニアックな作品を置くことが音楽市場の拡大につながるような気がします。
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