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1月21日にGuns & Rosesのライブに行ってきました。

16時頃、今回の会場である京セラドームに到着。
写真撮影なんかを所々でしながら、まずグッズ売り場へ。
と言っても、パンフ以外の何かを買うつもりはほとんどなく、ただ様子を見に行ったって感じ。
案の定、長蛇の列が出来上がっていたので、それを眺めた後、指定されたゲートへ。

暫く並んだ後、入場。
入場したら、オペラグラス等を売っているワゴンの隣にパンフを売っているワゴンがあり、そこでパンフをゲット。
パンフを買って満足したので、そのまま自分の席へ。

今回の席はスタンド席。
勿論ステージからは遠いんだけど、ま、ひな壇状になっていて、観易そう。

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ドーム内はRamonesがエンドレスで流れ、時折、主催者の広告がスクリーンから流れるといった状況。
そんななか、人がドーム内に入ってくる様子をただただボンヤリ過ごしていました。

客層は、若い人もいるけど、やはり年齢高め。
と言っても、初老の人はほとんど見かけなくて、いわゆる中年世代が多い。
ま、私と同世代だな。
外国人も多かったです。
女性もいるけど、男性の方が多かった印象です。

ステージ近くの席は、VIPスタンディング席になっているようで、そこに人が入っていく様子も見ながら、
あそこの席の人達は、メンバーが間近に見られるけど、私たちの2倍の金額を払って椅子もないんだな。
以前の私ならそんな考え方しなかっただろうけど。
体調があまり良くなかった影響もあるんだろうけど、齢取ったんだな。

定刻に客電が消え、まずはオープニングアクトのBabymetalが登場。
彼女たちを観るのは、約2年半ぶりの2回目。
私でも2回も観ているなんて、やはり彼女たちの人気を感じます。

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で、流石にRed Hot Chili PeppersやMetalica等のツアーに参加し、世界的な活躍をしているだけのステージ。
ボーカルのコは、前に観た時より、ちょっと痩せて、大人の顔つきになった感じ。
MCも全て英語だったし、なかなか堂々としたパフォーマンスでした。
客席も盛り上がっていました。

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そして何よりもbackの演奏が上手い。

彼女たちの今後の活躍に期待したいですね。

というわけで、セットリストです。
1.BABYMETAL DEATH   
2.Awadama Fever (with Kami Band intro)  
3.Megitsune
4.Gimme Chocolate!! 
5.KARATE 
6.Ijime, Dame, Zettai

Babymetalのステージ終了後、私はトイレへ。
トイレの前は、大渋滞。ま、回転は速かったので、特に問題なし。

自分の席に戻ってしばらくすると、スクリーンにGunsのロゴが映し出されます。
それを見た観客は歓声を上げます。
暫くの間は、そのロゴがクルクル回ったりしていましたが、突然ロゴに書かれた銃から発砲されました。
それを見た観客はまた歓声を上げます。
そりゃ、もうすぐ始まるって合図だと思うよね。

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すると、オープニングSEが流れ始めます。
時間は19:00をちょっと過ぎた頃。
早いなぁ。
過去2回は随分遅れて出てきて、待たされたけど。
観客は既に大盛り上がりで、総立ち。

で、Duffのベースの音が聞こえ、1曲目の「It's So Easy」
おお、やっぱスゴイ。
Axlの声はあまり出てないし、Slashのギターの音も小さいような気がするけど。

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私がGuns & Rosesを観るのは、約10年ぶりの3回目。
その10年前は、SlashもDuffもいなかったけど。
Axl, Slash, Duffの3人が揃ったGunsが来日するのは1993年1月以来、24年ぶりらしい。
私はその1993年のライブも観ているので、3人が揃ったGunsを観るのも24年ぶり。
更にSlashとDuffを観るのは24年ぶりということに。

2曲目の「Mr. Brownstone」もギターの音小さい感じだけど、いい感じ。

3曲目は「Chinese Democracy」。
SlashやDuffがいない時代の曲だけど、やはり演るんだ。
やはりこの頃の曲は馴染みが薄いからか、あまり盛り上がらず。

Slashがイントロを焦らすように弾き、何の曲が直ぐに気付いた観客は既に盛り上がっています。
で。「Welcome To The Jungle」
客席は大盛り上がりで、大合唱。
Axlもいつものように身体を揺らしながら歌います。

しかし、Axlは太ったなあ。お腹出てるし。
そして、ギターでお腹隠れているけど、Slashも。
でも、Slashは、いつものようにネックを立てたり、大股開いてギターを弾いている姿はやはりカッコイイ。

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「Double Talkin' Jive」が中盛り上がりの後、またも最新作から「Better」。
ま、最新作と言っても、9年も前の作品ですが。
サビでは、Duffもコーラスを付けます。

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Duffは相変わらずスマートでカッコイイ。
ベースにはプリンスのマークが紫色で書かれていました。

「Estranged」の後、「Live And Let Die」
そういえば、こんな曲あったなぁ。
最近は、オリジナルのPaul McCartney & Wingsの方を聴くことが多いせいか、
Gunsがカバーしていること、すっかり忘れてました。
ほぼ、スタジオテイクの通りで終了。

続いて「Rocket Queen」
やはりこの曲はカッコイイなぁ。
前回の観た10年前のライブでも聞いたけど、その時はSlashもDuffもいなかったからね。
この3人での演奏を聴くのは、やはり良い。

大ヒット曲の「You Could Be Mine」は流石に大盛り上がり。
大合唱。

次は「Attitude」
Misfitsのカバーで、Duffがヴォーカルの曲。
以前からライブではお馴染みで、24年前も演ってました。

9年前にでた最新作から「This I Love」
バラード調で良い曲なんだけど、やはり盛り上がらず。
ちょっと聞き入った感があります。

Slashがダブルネックギターに持ち替えての「Civil War」
あのダブルネックギター、上がエレアコで、下がエレキっぽかったけど?
この曲好きな曲だし、演奏はやはり良かった。

で、スクリーンに心電図の波形が映し出され、「Coma」
まさかこの曲を演るとは思わなかった。
思わず「お〜」と声をあげてしまいました。
なかなか複雑な曲ですが、よく演奏してくれました。
曲の始めは、Axlはドラムスの前の階段に腰掛けて歌っていましたが、
間奏の間も袖に引っ込むことなく、ずっとステージにいました。

Slashのギターソロで、ライブではお馴染みの「God Father」のテーマ。
昔とはちょっと違う感じにはなっていましたけど、やはり良い。

そして、そのまま「Sweet Chilf Of Mine」のイントロを弾き始めます。
会場は大盛り上がり。もちろん、大合唱。

SlashとサイドギタリストのRichard Fortusによる「Wish You Were Here」
Pink Floydのカバーで、今回はギターインスト。

今回のメンバーはキーボードにお馴染みのDizzy Reed。
この人は24年前もサポートメンバーで、ずっとAxlとGunsやってました。
もう一人、キーボードでMelissa Reese。見た目アニメから抜け出してきたみたいなルックス。
多分、ホントにあんなアニメキャラいたような気がする。
アニメは「サザエさん」くらいしか観ないからわからないけど。
そして、ギターにRichard Fortus。

いつの間にか、ステージの前方に用意されたピアノにAxlが座っていて「November Rain」
やはり良い。感動的でもあります。
終盤のギターソロも盛り上がります。

で、「Knockin’ On Heaven's Door」
言わずと知れたBob Dylanのカバー。
Slashはギブソンのダブルネックギターを弾きます。
途中、客席にマイクをむけ、サビを歌わせます。
勿論、大合唱。
以前のようなレゲエパートはなくなっていましたが。

トラックのクラクションのSEが流れ「Nightrain」
なんで、トラックのクラクションの音なんだろうと気になっていましたが、
今になって考えてみれば、あれはアメリカの機関車の警笛の音なんだろうな。
日本の機関車の警笛のイメージがあったから、わからなかったけど。
曲の方は大盛り上がり。
ギターソロはスタジオテイクをそのままに演奏してたけど、Slashのギターのフレーズの巧みさを感じます。
Slashはライブ全体を通して、時折ダックウォークをするんだけど、この曲ではちょっとヨロけてました。

で、本編終了。
24年前は「Nightrain」がオープニングだったけど、今は本編最後なんだね。

観客はアンコールを当然要求。

暫くすると、ステージ上にDuffとRichardが登場。
2人ともアコースティックギターを弾いてます。
で、Slashがエレキを弾き始めます。
最初は、何の曲かわからなかったけど、The Rolling Stonesの「Angie」をインストで。

そのまま曲は「Patience」
Axlは口笛を吹きながら登場。
Axlは、客席に手を振ったりしながら、歌います。
あ〜、この人、丸くなったな。イヤ、体形じゃなく、性格も。
以前は、客席に手を振るなんてしなかったよね。
そういえば、この日は終始機嫌が良さそう。
客席はスマホを掲げ、その光があちらこちらに。ちょっと感動的。

で、「The Seeker」
The Whoのカバー。この曲はインストではなく、Axlもヴォーカルで参加。
この曲好きなんだけど、正直、カバーではなく、Gunsの曲が聴きたかったな。
他にも演る曲ありそうな気がするけど。
「Coma」とかレア曲演ってるんだから、他のレア曲でも良いし、
一部日替わりのセットリストなんだから、そこで演る曲でもいいし。
でも、演奏は良かった。

で、「Paradise City」
この曲が始まると、勿論大盛り上がり。最初から大合唱。
Axlがホイッスルを最初のバースが終わったところで吹いて、客席に投げていました。
ん?ホイッスルの吹く箇所、もっと前じゃなかったかな。
Axlが間違えたか?
スクリーンには、Slashがニヤリとするのが映し出されてました。
いや、この人がニヤリと表情を崩すのは珍しい。
終盤のギターソロも大盛り上がり。紙吹雪も発射されます。
私個人としては、もうちょっと弾きまくってほしかったけど。

で、ライブ終了。約2時間半のステージでした。

いやはや、演奏的にはベストとは言い難いですが、それでも素晴らしい最高のライブでした。
最終曲が終わった後、涙が出そうになりました。
まさかGunsのライブで泣くとは思わなかった。
Axlは声が出てなかったけど、誤魔化すことなく、懸命に歌ってくれました。
性格も丸くなったみたいだし、そのことが今回の3人再集結につながったんだろうな。
今回のツアータイトル「Not In This Lifetime」にあるように、今世中にはないだろうと思われていた再集結。
ホントに奇跡の再集結だし、まさか来日までしてくれるとは。
だから、今回の来日はロックファンの間では、プチお祭状態になったわけですが。
このままずっと3人が一緒にGuns & Rosesとして活動を続けていってほしいですね。
そしてまた、来日してほしいです。
できれば、次回はIzzy Stradlinも一緒に。

というわけで、セットリストです。

・IT'S SO EASY
・Mr. BROWNSTONE
・CHINESE DEMOCRACY
・WELCOME TO JUNGLE
・DOUBLE TALKIN JIVE
・BETTER
・ESTRANGED
・LIVE & LET DIE
・ROCKET QUEEN
・YOU COULD BE MINE
・MEMORY / ATTITUDE
・THIS I LOVE
・CIVIL WAR
・COMA
・GOD FATHER / SWEET CHILD O'MINE
・WISH YOU WERE HERE / NOVEMBER RAIN
・KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR
・NIGHTRAIN
 Encore
・ANGIE / PATIENCE
・THE SEEKER
・PARADISE CITY

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あえて苦言を言えば、呼び屋さんの運営が下手。
こいつらこういうイベント運営のプロなんじゃねぇの?
体調不良やら何やらいろいろあって、アップするのが、大変遅くなりましたが、
12月15日に上原ひろみ The Trio Projectのライブを観に行きました。

ひろみちゃんのライブを観るのは2年ぶり、これで何回目だろう。
The Trio Projectになってから4回目ぐらいだよね。

今回の会場は、福岡市民会館。
前回のひろみちゃんのライブもここ。

仕事を終えて、会場へ直行。
私が着いた頃には既に開場していて、多くの人がロビーにたむろしてました。
私もすぐに入場し、まずはパンフを購入し、自分の席へ。

座席は16列目の上手側。
意外と近いな。
ただ古いホールだから、座席が狭い。

今回の客層は、まさに老若男女。
幼稚園児くらいから、初老の方まで。
平日だからか、スーツ姿も人もちらほら。

ほぼ定刻に客電が消えます。
で、ひろみちゃんと他の2人が登場。
会場は割れんばかりの拍手。
今回のメンバーはお馴染みのスーパードラマー、Simon Phillips
そして、ベースは、病気で残念ながら参加できないAnthony Jackson の代わりのHadrien Feraud。

ステージ上は上手側からSimon→Hadrien→ひろみちゃんの順。
前回よりは3人の間隔が近い。
おそらく代打のHedrienが弾きやすいようにの配慮。

ひろみちゃんはピアノの前の座り、精神集中。
客席も静かに見守ります。
そして、ひろみちゃんが、ピアノを静かに弾き始めます。
1曲目は最新アルバムのタイトル曲「Spark」
中盤から早くもひろみちゃんはヒートアップし、弾きまくります。
スピーディーに突っ走ったかと思うと、急に視界が開けたかのようなフレーズが飛び出し、
まさにジェットコースターの様。
やはりひろみちゃんはこうでないと。
途中のサイモンをフィーチャーしたパートでは、ひろみちゃんはスタジオテイクに少しずつ変化をつけながら、
彩りを添えます。
ただちょっとバランスが悪いのか、ピアノの音が聴きづらい。

2曲目は「Desire」
エレピが癖になる曲。
音のバランスが悪いせいか、ひろみちゃんのピアノが聴きづらかったけど。
ひろみちゃんはニコニコと客席の前の方を見つめながら弾いてました。

ここで、ひろみちゃんはマイクを手に取り、この日最初のMC
「今年行ったところをざっくりと紹介します。オーストラリア、北米、南米、ヨーロッパ…」
とホントにざっくりと紹介。会場は笑いに包まれます。
で、メンバーをユーモラスにエピソードを交えながら紹介。
Hadrienは日本に来て日本酒に嵌り、お酌すると「おっとっと」と言うらしい。
すると、Hadrienは「おっとっと」のポーズ?をとり、おどけます。
Simonは日本に何度も来ているので、日本酒も大好きで、「熱燗」と日本語で発注するらしいです。
会場は爆笑。
「今日ここでしか生まれない音を一緒に探しましょう」と話を締めます。

3曲目「Take Me Away」の後、4曲目「Indulgence」
中盤ではHadrienをフィーチャーしたベースソロあり。
ソロの終盤では、ちょこっと速弾きも披露するけど、私個人的には好みに合わなかったな。
Anthonyが暴れまくる二人を見守る感じで弾いていたのに対し、
Hadrienはちょこちょこと二人に絡もうとするけど、
やはり参加して日が浅いせいか、上手く絡めないという感じでした。
曲は何となく不思議な雰囲気のまま終了。

5曲目「Dilemma」の後、約15分の休憩。
ステージ上では、ピアノの調律が始まります。
皆さん、トイレやたばこや買い出しやステージに近寄って機材見学などで過ごします。
私は自分の席でボンヤリしていました。

再び客電が消え、まずSimonが登場、ドラムを叩き始めます。
その後、ひろみちゃんとHadrienが登場し、「What Will Be, Will Be」。
ひろみちゃんは衣装を変え、白いワンピースで登場。

7曲目「Wonderland」の後、前々作から「Move」
イントロは目覚まし時計のアラームをイメージした朝起きる時の葛藤を表した曲ですが、
この日はなかなか激しい。
ひろみちゃん弾きまくってます。
この時期の寒い朝、布団から出る時のよう。

SimonとHadrienがステージを去り、ステージにはひろみちゃん一人残ります。
ひろみちゃんはマイクを手に取り、話し始めます。
老若男女の客層を観て、現代はこれだけの世代が同じ場所で同じ事柄を共有することが少なくなったけど、
今日ここで幅広い世代が一緒に同じ体験をしていることが嬉しいということ、
世界中飛び回っているので、マイルが100万マイル貯まったこと、
これが地球40周分であること等を交えながら、音楽そしてピアノに対する思い、愛情を語ります。
その話を聞いて、私はちょっとジーンを来てしまいました。

で、「Wake Up And Dream」をしっとりと、そして繊細に演奏します。
髪の毛はモジャモジャだけど、白いワンピースを着て、スポットライトを浴びて、
しっとりとピアノを弾くひろみちゃんはまるで天使の様。
途中ひろみちゃんらしくアドリブを展開。

10曲目「In A Trance」でもひろみちゃん弾きまくります。
終盤では、Simonのドラムソロ。
闇雲に叩きまくるのではなく、インプロヴィゼーションながらもキチンと構成され統制のとれたドラムソロでした。
ひろみちゃんとHadrienはステージ上、ピアノの横でSimonを見守ってました。
ドラムソロが終わると、会場からは割れんばかりの拍手。
ヴォルテージが上がって、曲も終了。

曲が終わるとスタンディングオベーション。
ひろみちゃん達はカーテンコール。ステージ上で深々とお辞儀をします。
それを見た客席もさらに大きな拍手を送ります。
で、そのままひろみちゃん達は一端ステージを去ります。

客席は立ったままアンコールを要求。

暫くしてなにやら音がし始め、Simonが鉄のお盆のような?タンバリンのようなモノを叩きながら登場。
ひろみちゃんも手拍子を打ちながら登場。3人がステージに戻ってきます。
で、「All's Well」。
途中で、Hadrienのベースソロがありました。
客席は座る人は少なく、立ったまま、そして手拍子しながら曲を聴きます。

曲終了後、再度カーテンコール。
客席はまたも惜しみなく割れんばかりの拍手を送ります。
で、3人はステージを去り、ライブは終了しました。
ここまで、休憩時間を含めて2時間半くらい経ってました。

いやはや、また今回のひろみちゃんのライブも素晴らしかった。
ホント、最高。
何度見ても、ひろみちゃんのライブは良い。
今回はひろみちゃんもすごかったけど、Simonが叩きまくった印象。
Simonも夏に体調崩して、ツアーから離脱していたから、その鬱憤を晴らしているような感じがしました。
で。ひろみちゃんはそれをサポートしていたような気がします。
体調といえば、Anthonyが心配だけど、すぐに戻ってくることを期待したいですね。
そしてまた、3人で最高のライブを魅せてほしいです。
今回のHadrienも良かったけど。

というわけで、セットリストです。

1. Spark
2. Desire
3. Take Me Away
4. Indulgence
5. Dilemma

休憩
 
6. What Will Be Will Be
7. Wonderland
8. Move
9. Wake Up And Dream
10. In A Trance

encore

11. All's Well

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27日にRingo Starr & His All Starr Bandのライブを観てきました。

Ringoを観るのは、3年7か月ぶりの2回目。
意外と早く2回目が観られたな。

今回の会場は、福岡サンパレス。
随分と久しぶりに行ったなぁ〜。
ホント、いつ以来だろ?と思って、調べてみたら、2001年5月に矢井田瞳を観て以来らしい。
なんと15年ぶりで、しかも前回観たのがヤイコというのもビックリ!
ちなみに洋楽では、同じ2001年3月に先日ノーベル文学賞を受賞したBob Dylanを観て以来らしい。
ということは、当ブログには初登場なのでは?
隣の国際センターや国際会議場、マリンメッセ福岡にはたまに行っているんだけど。ホントにたまにだけど。
やはり、洋楽アーティストの福岡でのライブって減っているんだねって実感。
なにがミュージックシティーだよって言いたくなるね。

客層は若い人もいることにはいるけど、やはり年齢高め。

さて、会場に入って、着席…
と思ったけど、皆さんがステージ上のドラムセットなどを撮影しているので、私もということで。


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撮影も終えて、今度こそ着席。
私の席は17列目の下手側の端の方。
近からず遠からずって感じで、まあまあ観易そう。

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開演まで、先ほど購入したパンフレットを読んで過ごします。
Biographyを読み終わると、ほぼ開演時間となりました。
どうせ、ちょっと遅れて始まるんだろうと思っていると、定刻に客電が消えました。

で、メンバーが続々と登場。
各々が定位置について、セッティングする中、Steve Lukatherが客席に向かって立つように促します。

今回の来日メンバーは、ほぼ前回と同じ。
ギターにTodd RundgrenとSteve Lukather、ベースは元Mr. MisterのRichard Page、
キーボードは、元Santana/JourneyのGregg Rolie、ドラムスは、Gregg Bissonette、
サックス&パーカッションなどにWarren Ham。
このWarrenだけ、前回のMark Revelaから替わってます。

1曲目の「Matchbox」が始まって、Gregg Rolie(だったと思う)がRingoを呼び込みます。
するとRingoが小走りに登場。
観客大喜び。
Ringoはステージのセンターに立ち、独特のステップで歌います。
Beatles時代からのレパートリーだけど、元々はCarl Perkinsのカバーで、
Paulも時々歌うけど、やはりRingoが歌うのがしっくりくる。

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この辺から、記憶が曖昧になってくるのですが…

「It Don't Come Easy」の後、MCでRingoがなにやら話した後、「What Goes On 」
この曲、元々カントリー調なんだけど、このメンバーだとあまりカントリーっぽく聞こえない。
Steveのギターソロなんて、もろカントリーっぽくなかった。

Ringoがドラムセットへ移動し、何やら話した後、Toddを紹介。
ToddもRingoへの賛辞や感謝など何やら話した後、Toddの「I Saw The Light」。
Ringoはステージ後方でドラムスを叩きます。

ToddがGregg Rolieを紹介し、GreggもRingoへの賛辞や感謝など何やら話します。
で、「Evil Ways」。
終盤のギターソロでは、SteveがSantanaに負けじと弾きまくります。

次はSteve LukatherによるTotoの「Rossana」
やはり良い曲だなと思いつつ、結構この曲複雑なんだね。
途中、Warren Hamがヴォーカルを取りました。
う〜ん、この人、ヴォーカルはあまり上手くないね。
サビ前のブレイクで、必ずToddが足を挙げていましたが、高く挙げっていなかったのはご愛敬か。
終盤は、ジャムセッションっぽい展開で各メンバーが順番にソロ。
原形を留めてないけど。
この辺から、各メンバーがステージを動き回り始めます。
特にToddは精力的に動き、ドラムスのGreggの所にいたかと思えば、次はキーボードのGreggの所へと。

次はRichard Pageの番で、Mr. Mister時代の「Kyrie」
所々崩していますが、ほぼオリジナルのシングルミックスのままで、当時よく聞いていた私としては嬉しかった。

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曲が終わると、ステージ前方にパーカッションが置かれます。
Toddがドラムを叩きながら、「Bang The Drum All Day 」。
確か、この曲の前にToddが「ラーメンアリーナへようこそ」と言っていたと思うんだけど、意味不明。
たぶんキャナルシティ博多にあるラーメンスタジアムのことだと思うんだけど。

次はRingoによるビートルズ時代からのレパートリー「Boys」
観客はオリジナルでPaulやJohnなどが歌ったコーラス部を合唱。

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RingoはWarrenのキーボードの所へ行き、
「Beatles時代に作ってレコーディングした曲」といった感じのことを話し、
コードを一発弾き、「以上で曲は終わり」と言います。
会場は爆笑。
で、「Don't Pass Me By」の最初のバースをRingoがキーボードで弾き語り。
すぐにステージ前方へ出てきて、バンドで曲の続き。
終盤でToddがハーモニカを弾きつつ、コーラスをつけます。

私の記憶が正しければ、ここでステージの先端へ行き、最前列の女性にキス。
会場からは拍手とともに「スゲー」という、なんだかよくわからないリアクション。

観客が掲げた恐らくRingoの名前が書かれたボードを見つけ、「自分の名前ぐらい知っている」と笑いを取り、
「次の曲が歌えないなら、会場を間違っているよ。Led Zeppelinの出番を待って。」とMC
すると、12弦のアコースティックギターを持ったSteveが「Stairway To Heaven」のイントロを弾きます。
会場大喜び。
で、「Yellow Submarine」
観客は大合唱。3番では後追いコーラスを合唱し大盛り上がり。
こんなに大盛り上がりする曲をこんな中盤で演奏するんだなと感心。

曲が終わると、キーボードのGreggを紹介し、Ringoは一度ステージを去ります。
で、Greggがまた何やら話した後、Santanaの「Black Magic Woman」
またも観客は大喜び。
曲の終盤でGregg Bissonetteによるドラムソロ。
この人、以前Steve VaiやBilly SheehanがいたDavid Lee Roth Bandにいた人で、
あの派手なバンドにいただけあって、ドラムも流石。
他のBeatlesの曲やRingoのソロ曲では、さすがにシンプルなドラムでしたが。

Ringoが衣装を着替え、と言っても上着を変えただけですが、再びステージへ。
「What's My Name?」と客へ投げかけ、客は「Ringo!」と応えます。
満足いかなかったRingoはもう一度、「What's My Name?」と問いかけ、観客は再び「Ringo!」と応えます。
Ringoは「Much Better」と応えます。

「16歳の人はいる?君は違う。」と笑いを取りつつ話していると、
客席に元Beatlesのライブには必ずいるサージェントペパーの衣装を着た人も見つけ、
「サージェントペパーだ。俺もサージェントペパーだ」と話します。
さらにAC/DCのTシャツを着た人を見つけイジリ、「何でもお見通しだよ」と話します。
で、「You're Sixteen」と「Back Off Boogaloo」。
「Back Off Boogaloo」は前回の来日では演奏されてない曲で、まさかこの曲が演奏されるとは思わなかった。
「Back Off Boogaloo」の終盤でRingoはドラムセットへ移動し、ドラムを叩きながら歌います。

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曲が終わると、ドラムセットを離れ、木製の箱?に座ります。
で、Richard Pageの「You Are Mine」。
Richardが弾き、Toddがベースを弾きます。Ringoは座っている木製の箱?を叩いてます。
この曲、前回の来日の時よりもカントリーっぽくなっていたような気がする。

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で、Totoの「Africa」をSteve Lukatherが歌います。
サビの部分は、Warren Hamが歌います。
やはりこの曲も名曲だよね。

Gregg Rolieが「Ola」とスペイン語で挨拶。
観客も「Ola」と応えます。
この後、Greggがスペイン語で何やら話しましたが、
英語もわからんのにスペイン語で話されてもわかるハズもなく。
で、「Oye Como Va」を全員でヴォーカルを取ります。

次はRingoがドラムスを叩きながら歌う「I Wanna Be Your Man」
シンプルな歌詞だし、観客もサビを大合唱。
Beatlesのオリジナルは、PaulやJohnがここぞとばかりにパーティーモードで演奏していますが、
流石に今回のメンバーで演奏すると、なかなかタイト。
こうやって聞くと、Beatlesの演奏って、結構パンキッシュだったんだなと思いながら聞いてました。

次はToddの「Love Is The Answer」
ハンドマイクで、ステージ上をヨロヨロと歩き回りながら、Toddが歌います。
この曲もやはり良い曲だよね。

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次はRichard PageのMr. Misterの曲「Broken Wings」。
RingoはGreggを補佐するようにドラムスを叩きます。
Toddは壺?のような大きなマラカス?みたいなのを振っています。
いやはやToddはマルチプレイヤーぶりには感心。

Steve LukatherによるTotoの「Hold The Line」の後、再びRingoがステージセンターへ。
ソロ曲「Photograph」
Steveは12弦のアコースティックギターを弾きます。この曲もホント名曲。

で、「Act Naturally」
前回の来日時よりもカントリーっぽくなっていました。

Ringoが何か話した後、「With Little From My Friends」。
冒頭の「Billy Shears」の部分から始まります。
観客は大合唱。
オリジナルではPaulやJohnが担当した掛け合いコーラスも大合唱します。

で、大盛り上がりで曲は終了。一端Ringoはステージを後にします。
バンドはそのままJohn Lennonの「Give Peace A Chance」。
Ringoも小走りでステージに戻り、曲に参加。
もちろんこの曲も観客大合唱で終了。
暫くすると、またRingoはステージを去ります。

曲が終わると、カーテンコール。
Ringo不在のまま。
観客は惜しみなく拍手を送り続けます。

そのまま観客はアンコールを要求しますが、客電が点き、
「本日の公演は終了しました。」のアナウンス。
結局アンコールはないまま、我々も会場を後にしました。

今回も素晴らしい公演でした。
やはりRingoの明るい性格や人柄が存分に反映された和やかで楽しいライブでした。
豪華なメンバーも、Ringoを中心にまとまっていて、皆仲良さそうで、
1本のマイクで一緒に歌ったり、ジャレあったりしてました。
特にToddとRichardは立ち位置が隣のせいもあり、飛んだり跳ねたり回ったり、よく絡んでいました。
きっとToddも明るい性格の人なんだろう。

もちろんこのメンバーだから、演奏も最高。流石に上手い。
そりゃ、普段はメインでやっている人達だもんね。
途中、Richard Pageもベースソロ、Todd Rundgrenもギターソロ取ってました。
もはや誰が主役かわからなくなりました。
ホント、豪華なメンバーだったな。このメンバーが福岡で演奏しているんだもんな、と感激。

セットリストも1963年から80年代中盤までの曲を堪能でき、ロックの歴史を垣間見ているようでした。
カントリーからラテンロック、ポップな曲まで幅広くて、楽しめました。

いやはや、ホントに最高で素晴らしいライブでした。
前回が最初で最後だろうと思っていたRingoのライブだけど、Ringoも元気そうだったし、まだまだやれそう。
また日本にきてくれないかな。
そして、また楽しく和やかなライブを魅せてほしい、そう思います。

というわけで、セットリストです。

 1. Matchbox (Ringo Starr)
 2. It Don’t Come Easy (Ringo Starr)
 3. What Goes On (Ringo Starr)
 4. I Saw the Light (Todd Rundgren)
 5. Evil Ways (Gregg Rolie)
 6. Rossana (Steve Lukather)
 7. Kyrie (Richard Page)
 8. Bang the Drum All Day (Todd Rundgren)
 9. Boys (Ringo Starr)
 10. Don’t Pass Me By (Ringo Starr)
 11. Yellow Submarine (Ringo Starr)
 12. Black Magic Woman/Gypsy Queen (Gregg Rolie)
 13. You’re Sixteen (Ringo Starr)
 14. Back Off Boogaloo (Ringo Starr)
 15. You Are Mine (Richard Page)
 16. Africa (Steve Lukather)
 17. Oye como va (Gregg Rolie)
 18. I Wanna Be Your Man (Ringo Starr)
 19. Love Is the Answer (Todd Rundgren)
 20. Broken Wings (Richard Page)
 21. Hold the Line (Steve Lukather)
 22. Photograph (Ringo Starr)
 23. Act Naturally (Ringo Starr)
 24. With a Little Help From My Friends (Ringo Starr)
 25. Give Peace a Chance (Ringo Starr)

今回のライブはケータイやスマホでの撮影はOK。
というわけで、たくさん撮影しましたので、その一部を公開。
流石にどの曲で撮影したか覚えていないので、必ずしも曲と写真が合致しているわけではありません。
あしからず。

で、最後におまけで、Ringoとは関係ありませんが…
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21日にポール・マッカートニーのライブへ行ってまいりました。

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今回もこのトラック走ってました。
偉いもんで、カメラを向けると、
スピードを緩めてくれました。
道は混んでなかったけど、
迷惑になるといけないので、素早く撮影しました。



今回の会場は京セラドーム。
ここに来たのは、5年ぶりらしい。
大阪には何度も来てるし、そんな感じではなかったけど。
たぶん東京ドームや福岡ヤフオクドームに行ったのとかも記憶がゴチャゴチャになってるんだろうな。

私は、16時過ぎにドームに到着。
チラッとグッズ売り場を観てみると、すでに長蛇の列。
先輩に会って、関西風にいうところの「マクド」で「茶しばきたおしす」予定だったので、一端スルー。

で、先輩が帰った後、再度グッズ売り場へ。
先ほどよりも更に列が長くなっていて、これはとてもじゃないけど、並ぶ気がしない。
i-phoneケースもちょっと惹かれるけど、とりあえずパンフが欲しいだけなので、並ばずに、
ヴァン・ヘイレンの時みたいに、どこかでパンフだけ売ってないかと、ドーム前をウロウロ。

外には売ってなさそうなので、ドームに入場し、
トイレ前の行列を横目に、ちょっとだけ探してみるけど、やはり売ってませんでした。

これ以上探しても、無理そうなので、自分の席へ向かうため、アリーナへ。
するとアリーナ内で、スタッフがビールの売り子さんの様に、客席を回りながらパンフを販売していました。
というわけで、ま、難なくパンフをゲット。

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ポールのステージセットは、
ローリングストーンズみたいに建築物はなく、
至ってシンプル


今回の座席はアリーナのほぼ中央。
ミキシング卓の真横。
ステージをほぼ真正面に観ることができますが、いざライブが始まって、皆が立つと、果たして観えるかな…。

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ステージ上では、ビートルズやポールの曲のカバー曲を使ったDJが行われていました。

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開演時間を過ぎた18時40分頃、ステージ横のスクリーンにフィルムが映し出されました。
これは、ポールの幼少期から現在までの写真が上から下へとリミックスされたポールの曲とともにスクロール。
多分、前回の来日と同じ。

ミキシング卓のすぐ後ろにマスコミの皆さんもスタンバイ。
やはり今回の日本公演の初日だから、たくさんのマスコミが。
彼らがスタンバイということは、もうソロソロかな。

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で、このフィルムは約30分ほど続き、リミックスされたカミングアップが流れると、
スクリーンには星がヘフナーベースを模り始めました。
なるほど、カミングアップはまもなくポールがカミングするってことなのねと納得していると、客電が消えました。

ふと時間を観ると定刻を40分程過ぎた19時10分頃。

ポールが登場すると、
客電が消える前から総立ちになっていた客は大盛り上がり。
観えないかと思っていたら、奇跡的に私の前は比較的背が低い人ばかり。
小さいけど、ポールの姿を肉眼で観ることができました。

オープニングは「Magical Mystery Tour」
ポールはヘフナーベースを弾きながら歌います。
私の記憶が正しければ、以前はマジカルピアノで演奏していたはず。
さらにこれも私の記憶が正しければ、ポールはオープニングでは必ずベースを弾いているはず。
ポールは他にも楽器を演奏しますが、やはり本業はベーシストなんだろう。
曲の短さもあって、写メを撮ったりなんだしていると、アッという間に終了。

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ニューアルバムから「Save Us」の後、ポールが
「毎度!大阪!帰ってきたよ。おおきに!」と関西弁で話します。
「また日本語頑張ります。でも、英語の方が得意です。」と前回と同じ内容のMCで笑いを取ります。

この辺から記憶が曖昧になっていますが。

「Can't Buy Me Love」の後、「Jet」。
前回の来日の時は福岡では演らなかったので、久々の生演奏となりました。

ココでポールはレスポールに持ち替えます。
で、「Let Me Roll It」
前回同様、曲の終盤でジミ・ヘンドリクスの「Foxy Lady」付。
正直、この曲も飽きてきたなって感じですが。
「Foxy Lady」の部分が他の曲に替わるだけでも、だいぶ違うんだけど。

前回同様、「このギターはレコーディングで使った」とか、「スクリーンに日本語訳が出る」とか話した後、
「Paperback Writer」

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ピアノに移動し、「ナンシーのためです。」と日本語で話します。
この日本語がやや粘っこい感じになったので、客席からは笑いが。
その笑いにポールが反応し、再度「ためです」と言い直します。
で、「My Valentine」
スクリーンには、ナタリー・ポートマンやジョニー・デップが出演したヴィデオ・クリップが流れます。
でも、この曲は良い曲だなと単純に思います。

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どのタイミングだったかハッキリ覚えていませんが、
客席の方から大きな声で「ワー」という歓声が上がり、それにポールが応えて「ワー」と大声を出します。
これに観客は大盛り上がり。
この後、ライブが終わるまでに同じようなやり取りが何度かありました。

それにしても、やはりポールはエンターテイナーだよね。
客の盛り上げ方を熟知してます。

この後、ピアノで「Nineteen Hundred And Eighty Five」「The Long And Winding Road」と続いて、
「Maybe I'm Amazed」
ちょっとポールが高音キツそう。
でも、この曲は好きな曲なので、堪能しました。

ここからは、アコースティックギターに持ち替えて、「 I've Just Seen A Face」「We Can Work It Out」
なんだかんだで、大合唱。

12弦ギターで「Another Day」の後、
ポール曰く、「世界初公開」の「Hope For The Future」
「Destinity」というゲームに提供した曲で、スクリーンにはそのゲームを意識したような映像が流れます。
良い曲だな〜。こんな曲が苦労して解いたゲームのエンディングで流れたら泣くな。
ゲームしないから、良くわかりませんが。

「And I Love Her」の後、バンドメンバーがいなくなってポール一人で「Blackbird」
前回はあった公民権運動がどうこうという話は今回はなし。
これだけの有名曲を煽ることなく、さりげなく歌い始めます。
そんなことできるポールぐらいだよね。
で、前回同様、曲の途中で、ステージがせり上がります。

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そのまま、「Here Today」。
覚えていませんが、もしかすると、「ジョンのためです」って言ったかも。
ジョンの死後、ジョンに捧げた曲。
その曲の背景を思うと、私も亡くなった友人を思い出して、涙が出そうに。
今度は、曲の途中からせり上がったステージが下がり始めます。

いつの間にかステージに登場していたマジカルピアノに移動。
で、ニューアルバムから「New」と「Queenie Eyes」

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「New」の後、ピアノに肘をついて、何か言いたそうに観客を見つめます。

どのタイミングだったか、ハッキリ覚えていませんが、
多分この辺で、ポールがキーボード担当のポール・ウィックス・ウィッケンに関西弁を交えてお礼を言います。
観客は暖かい拍手で、応えます。
ウィックスはなんとなく、照れくさそう。

「Lady Madonna」では、スクリーンにマリリンモンローやオードリーヘップバーンなど
有名な女性が映し出されます。
サビの「See HowThey Run」では、陸上競技で女性が走る映像が流れます。

「次の曲はサージェントペパーから…違ったイエローサブマリンから」と英語で言った後、
「All Together Now」
もちろんサビは大合唱。
それにしても、スクリーンに映し出されたあのゆるいキャラクターは何なんだろう。
レッド・ツェッペリンの69年のフィルモアでのライブのポスターにも似たようなのが出てくるんだが。

「今度こそ、サージェントペパーから」と話したあと、「Lovely Rita」

で、「Eleanor Rigby」
ドラムスのエイブ・ラボリエルJrが前の方に出てきて、コーラスを付けます。

「これもサージェントペパーから」と言った後、「Being For The Benefit Of Mr. Kite」
相変わらず、どうノッテいいのかよくわからないまま終了。

ウクレレに持ち替えて、「Something」
多分、曲が始まる前に「ジョージのためです」と日本語で言ったと思います。
で、いつものようにギターソロからバンドが演奏に加わります。

「一緒に歌ってや」と関西弁で。
で、「Ob-La-Di Ob-La-Da」
ポールが望む通りに、大合唱。途中、観客だけに歌わせます。
私は不思議なことに、ビートルズの曲は聞いたまま英語ではなく、ちゃんとした英語で歌えるんだな。
この曲では、ポールが歌詞を間違え、オチがオチでなくなってしまっていましたが、
ほとんど誰も気づいていないと思います。

「Band On The Run」で、いろんな人が楽器を途中で持ち替えるのが見もの。
遠い席からですが、それを楽しみました。

「Back In The USSR」では、飛行機のSEが出るのが遅かったのか、
SEが出る前にエイブが曲を始めてしまい、ポールが一瞬キョトンとしていました。

再び、ピアノへ移動。
確かこのタイミングでも、観客の歓声に応えて、「ワー」と言っていたような。
で、「Let It Be」

「Live And Let Die」では、派手に炎が上がります。
何度もライブで観てますが、回を重ねるごとに炎が大きくなっているような気がします。
で、曲の最後にも派手に爆発。
ポールは耳を抑えて、耳がおかしくなって、聞こえなくなったといったフリをしています。

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「Hey Jude」では、いつものように客席が大合唱。
まずは女性だけ、そしてその後、男性だけといった具合に。
「女子だけ」「男子だけ」と日本語で言って、女性っぽいポーズや力こぶを作るポーズをしていました。
ミキシング卓の後ろでは、スタッフがカメラを持って、客席を撮影し、その映像がスクリーンに流れます。
そういえば、この曲の影の登場人物ではあるシンシアが先日亡くなりましたね。
そう考えたら、泣きそうになりました。
勿論、大盛り上がりで終了。

ここで、一端カーテンコールで本編終了。
勿論、観客はアンコールを要求。
比較的すぐに日の丸とユニオンジャックを振りながらポールはステージに戻ってきました。

で、「Day Tripper」
ちょっとどこからかノイズが出ていました。

「Hi Hi Hi」で盛り上がった後、
これもどのタイミングだったか、全く覚えていませんが、
ポールが適当に歌ったメロディーを客に歌わせます。
で、いくつかのメロディーで繰り返して掛け合いをした後、笑い。
その笑いも観客がマネして、それはマネしなくていいって件があり、
「I Saw Her Standing There」
今回のライブでは一番古い曲で、やはり大合唱の大盛り上がり。

ここで、一端メンバーはステージを後にしますが、
観客のアンコール要求により、再度ステージへ戻ってきます。
ポールは、アコースティックギターを持っています。

で、「Yesterday」
ここでも、このギターはどうだとか、そういう煽りは一切なく、
サラッと歌い始めます。
これだけの名曲をサラッと演奏できるなんて、やはりポールは凄い。

で、ローディとちょっと揉めたフリをして、
「アイツはまだ、演奏させようとするんだ」とジョークを飛ばします。

で、「Helter Skelter」をこのタイミングで演奏するという凄さを見せつけてくれた後、
ピアノに移動し、スタッフやメンバー、そして観客に感謝を述べます。
観客は暖かい拍手。

「もう寝る時間。最後の曲です。」と日本語でMC。
そして、「Golden Slumber〜Carry That Weight」を歌い始めます。
やはり感動的です。

で、ポールが前の方に移動し、レスポールに持ち替えます。
「The End」で他のギター2人とギターソロバトル。
最後の「And In The End The Love You Take Is Equal To The Love You Make」の歌詞はやはり感動的。
この歌詞好きなんですよね。

カーテンコールで終了。時間は21時50分頃。
2時間40分程のライブでした。

ステージから去るときは必ずポールはカメラ目線でカメラに対して指さしていきました。

いやはや、昨年の中止を乗り越えての今回の来日公演。
まずは、無事に行われて、なによりポール本人が元気そうで良かった。
ほとんどが前回2013年のライブと同じ内容で、ちょっと面白味に欠けましたが。
まぁ、サー・ポール・マッカートニーの歴史的名曲を生で聴けて、
面白味に欠けるとはなんとも贅沢なことを言ってますが。

4曲ほど、前回とは入れ替わっていましたが、
世界初披露の「Hope For The Future」以外は、以前の来日公演でも聴けた曲。
何年か前の海外のツアーで演奏していた「The Night Before」だとか、「Mrs. Vandenbelt」だとか、
「Rock Show」だとか、日本で演ったことない曲をやればいいのにと思いつつも、
なんだかんだ言って、ライブに惹きこまれて、私も一緒に熱唱している。
やはりポールやポールの歴史的名曲の魅力なんだろうなというのをつくづく思い知らされた感じがします。

昨年体調不良でキャンセルしたとは思えないほど、そして72歳とは思えないほど本人は元気。
またも水も飲まずに37曲、2時間40分、ベース、ギター、ピアノ、ウクレレを弾き、熱唱する。
ポールの物凄く明るい性格も功を奏し、観客の盛り上げ方もさすが。
最高のエンターテイナーであるということも改めて実感させられるライブでした。
流石にチケット代が高いので、そんなに頻繁に来られても困るけど、
ポールが元気なうちは何度でも日本に来てほしいね。
そして、次回は是非とも福岡へ。11月だったら、大相撲もやってるしね。

というわけで、セットリストです。

1. Magical Mystery Tour
2. Save Us
3. Can't Buy Me Love
4. Jet
5. Let Me Roll It
6. Paperback Writer
7. My Valentine
8. Nineteen Hundred And Eighty Five
9. The Long And Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. I've Just Seen A Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. Hope For The Future
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
18. New
19. Queenie Eyes
20. Lady Madonna
21. All Together Now
22. Lovely Rita
23. Eleanor Rigby
24. Being For The Benefit Of Mr. Kite
25. Something
26. Ob-La-Di Ob-La-Da
27. Band On The Run
28. Back In The USSR
29. Let It Be
30. Live And Let Die
31. Hey Jude
encore 1
32. Day Tripper
33. Hi Hi Hi
34. I Saw Her Standing There
encore 2
35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumber / Carry That Weight / The End

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2014年もあと残り僅かとなりました。
というわけで、毎年恒例とはなっていますが、私も人並みに今年を振り返りたいと思います。
 
今年は久々に音盤編も書こうかと思ったけど、何買ったかわからなくなったし、時間もないのでライブ編のみ。
 
2014年は5本のライブを観ました。
前座などを含めたアクト数は11。
サマソニに行ったのが、アクト数が増えた原因。
 
この11本で、今年観たライブのベスト10を決めたいと思います。
この順位はあくまでも独断と偏見に満ち溢れていますので、あしからず。
 
 
第10位 Superfly 2014.8.17 Summer Sonic 2014 Osaka
 
サマソニで観たスーパーフライ。
彼女は歌が上手いし、バックのメンバーも凄いけど、意外と面白くなかった。
私が勝手にハードル上げているというのもありますけどね。
彼女の曲はTVのドラマやCMでかなり流れているので、多くの曲を知っているつもりでしたが、
セットリストは知らない曲の方が多かったです。フェスだから、有名曲を演っているんだろうけど。
しかし、彼女の本来の音楽性の一端を垣間見ることができたことが幸い。
もっとこの路線でやってほしいなと思ったライブでした。
 
 
第9位 The 1975 2014.8.17 Summer Sonic 2014 Osaka
 
あまり記憶に残っていませんが、ブリットポップ系の音?で、
演奏も悪くなかったし、こういう音嫌いではないし、印象も悪くなかったし。
ま、また何かの機会があれば聴いてみようかな。
 
 
第8位 Arctic Monkeys 2014.8.17 Summer Sonic 2014 Osaka
 
今年のサマソニのヘッドライナー。
曲の最後が雑な感じだったり、ヴォーカルの人が髪型を直している間が気になったりしたけど、
ヘッドライナーとして、なかなか堂々としたライブでした。
フェスということもあり、
いつの間にか何枚かのアルバムをリリースしていた彼らの成長がわかるライブだったのではないでしょうか。
 
 
第7位 The Rolling Stones 2014.3.4 Tokyo Dome
 
8年ぶりの来日となったストーンズ。
イントロやソロの入りで間違えたり、曲がスカスカになったりしたのですが、
ま、ストーンズの場合、これも魅力の一つ。
何度も生で聴いた曲でも、これまでで一番といえる演奏も聴かせてくれました。
41年ぶりの演奏となった「Silver Train」が聴けただけでもポイント高いけど、
今回のチケット販売に不満があり、実際アリーナの最後列だったということもあり、この順位に。
 
 
第6位 Bob Dylan 2014.4.19 Zepp Fukuoka
 
13年振りに福岡に来てくれた大御所。しかもライブハウスサイズでのライブ。
薄暗かったけど、間近で観ることができ、物凄く感動。
セットリストは最近の曲が大半で、
しかも原曲とは全く違うアレンジで、なかなかジャズっぽかったりと大人なアレンジもカッコ良く、最高。
今回はギターを弾かず、スタンドマイクやキーボードを弾きながら歌うディランにはちょっと違和感を感じたけど、
それも、またアリ。
いまだに衰えず進化し続けるディランを感じたライブでした。
 
 
第5位 上原ひろみ The Trio Project 2014.12.18 福岡市民会館
 
もう何度観たかわからないくらい観たひろみちゃんのライブ。
このランキングにも常連ですが、今年は他の物に押されてこの順位に。
アンソニー・ジャクソンやサイモン・フィリップスといった百戦錬磨の凄腕ベテランミュージシャンと
一緒に演奏しても、胸を借りるどころか、対等に渡り合った堂々としたもので、貫禄さえ感じるライブでした。
ホント、ひろみちゃんのライブは何度見ても素晴らしい。
 
 
第4位 Boston 2014.10.6 大阪市中央体育館
 
なんと31年ぶりの来日となったボストンのライブ。
あの独特な分厚いサウンドも大方再現されていて、
MCまでも構築されたライブでしたが、そういうのを感じないほど完璧なライブ。
やはりトム・シュルツの天才ぶりを感じました。
最新アルバムを伴ってのライブであるにも関わらず、新曲は2曲のみで、
彼らの代表曲のほとんどを聴くことができました。
個人的には名曲「Amanda」を聴けて感動。
 
 
第3位 Reignwolf 2014.8.17 Summer Sonic 2014 Osaka
 
全く予備知識がないまま、興味本位で観た彼ら。
こういうバンドやライブに出会えるのも、フェスの醍醐味かな。
ギター2人にドラムという変則的な編成で、
しかも、ギター&ヴォーカルの人がギターを弾きながら、ハンドマイクで歌うし、
ドラム叩きながら、ギター弾きながら、ハンドマイクで歌うしで、なかなかの荒業を見せてくれて、
楽しいライブでした。
アルバムは未だに聞いていませんが、どんな感じなんだろうと思わざるを得ないバンドです。
短い時間だったけど、もっと観たかったな。
 
 
第2位 Robert Plant 2014.8.17 Summer Sonic 2014 Osaka
 
ペイジプラント時代以来18年ぶり、ソロでは30年ぶりの来日。
フェスとは言え、間近で観ることができたことにまず感動。
9月に自身のソロアルバム、10月にZEPのリマスターを控え、さらに6月にもZEPのリマスターを発売済みで、
それらのプロモーションやる気満々ぶりを見せつけられたセットリストでしたが、
それでも、ZEP曲を5曲も聴けてうれしい。
ホントは、もっと彼自身のソロの初期の曲も聴きたかったんだけど。
やはり10曲じゃ物足りない。もっともっと聴きたい。
次回は是非とも単独公演で観たいな。
 
 
第1位 Vintage Truble 2014.8.17 Summer Sonic 2014 Osaka
 
やはり今年の1位は彼ら。私にとって神であるあのRobert Plantを抑えての1位は立派。
彼らのこともほとんど知らずに観たけど、ホント良かった。最高のライブ。
ロックだし、ブルースだし、ソウルフル。暑いなか熱いステージを観せてくれました。
この後、アルバムも買っちゃったし。でも、彼らはライブで観る方が断然良いかも。
彼らもまだまだ短い時間しか演らせてもらえなかったけど、あんな短い時間じゃ物足りない。
彼らも次回は単独公演を観てみたいな。あとそろそろ次のアルバムもだしてくれないかな。
 
 
というわけで、2014年のライブ個人的ベスト10でした。
 
今年はサマソニで観たライブが印象に残っているのか、上位を占めました。
サマソニには初参戦となりましたが、やはりフェスは楽しい。
知らないバンドとの出会いも嬉しいですね。
毎年参加している人の気持ちが良くわかりました。私もラインナップ次第では来年も行きたいと思います。
ま、東京と大阪と遠方なので、なかなかキビシイですが。
もちろん単独公演も観たいけど。
 
サマソニでいろんなバンドを観たおかげで、今年は新人から大御所まで、観たバンドも様々。
ひろみちゃんの様なインプロヴィゼーションを聴かせるバンドもあれば、
ボストンみたいにきっちり構築した演奏までタイプも様々。
ジャズあり、ブリットポップあり、ブルースあり、J-POPありで、音楽性も様々。
そういう点でも、楽しめました。
 
さて、来年のライブの予定はまだありませんが、きっとまたいろいろなミュージシャンが来日してくれて、
素晴らしいライブを見せてくれると思います。
 
来年も素晴らしいバンド、ミュージシャン、素晴らしい演奏、素晴らしいパフォーマンスに出会いたいです。
 
 

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