全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

鉄卜全終了

 鉄割アルバトロスケットの公演が終了しました。 
お越しいただいた方々、誠にありがとうございました。 

仕込み2日目に、スタッフの方一名がインフルエンザに感染してしまい、 
大変お気の毒やん状態でしたが、怪我の功名といいますか、 
劇場内に緊張が走り、他スタッフ、キャスト共に体調管理に気を付ける事になり 
無事に乗り切る事ができました。 

そしてそのスタッフの方も、昨夜の荷揚げ作業には 
元気な姿を見せてくれました。 

ウイルスには気をつけていたのですが、自分は19日夜の部に左足を捻挫してしまうという 
アクシデントに見舞われ、最終日はやはりというか、動きをミスったのが悔やまれます。 

この劇団?自体はもう17年ぐらいの歴史がありまして、自分は15年ほど前からタイミングの会うときにちょこちょこ参加させていただいているんですが、参加したときの気持ちは今でも変わらず、 
まるでとても楽しいお祭りのようで、そして、楽しい分だけ、 
終わったあとに少し寂しくなってしまいます。 

本番だけでなく、稽古、仕込み、バラシ、そして毎晩の飲み会や、雑魚寝、朝帰りなども 
含めて、鉄割の皆様と過ごすのはまさに夢の様なひと時です・・・ 

とにかく、鉄割というのは、以上すべてをひっくるめて、 
自分たちが楽しんだ上でお客さんも楽しませる事が出来る、 
ということの最高の実践者だと思います! 
https://www.youtube.com/watch?v=eEJQvZljwK8http://img.mixi.net/img/basic/icon/blank001.gif HDでご覧ください!ではまた来年!

読書感想文

まず自分は、基本的に無宗教。というか、 
「神仏は尊びこそすれど、あてにはせず」というポジションでいたいと思います。 

そして、幽霊や占いや超常現象に対しても懐疑派で、全て科学的に説明できるものと信じており、 
科学こそが闇を照らす光だという、固い信念を持っています。 

その前提で、上祐史浩さんの書かれた本「オウム事件17年目の告白」http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E4%BA%8B%E4%BB%B6-17%E5%B9%B4%E7%9B%AE%E3%81%AE%E5%91%8A%E7%99%BD-%E4%B8%8A%E7%A5%90-%E5%8F%B2%E6%B5%A9/dp/4594067492 
を読みました。 

彼は宗教家の観点で、客観的に自分自身の過ちや、現代社会における勝ち組負け組競争や 
善悪二元論、そしてカルト宗教について、大変興味深く意見を書かれています。 


宗教に限らず、精神世界や、超常現象的なものに惹かれる人たちというものは、 
前提として、現実世界に於いて、非常に苦しんでいたり、自信が持てなかったりしている人たち 
が多いと思います。現実逃避とは、負のイメージで使われることが多い熟語ですが、 
逃避したくなる現実というものは確かに存在すると思います。 

年間3万人の自殺者を出している国です。その中に生まれ、貧困にあえぎ、疲れて悲鳴を 
あげると「社会のせいにしないでもっと頑張れ」などと言われる。 

どう考えても社会がおかしい。こんな社会、おかしくなってもおかしくない。 

だから「オウム=悪」とかじゃなくて、ああいった集団が生まれた経緯を 
よく考えてみると、 
「オウム=悪」と簡単に考える思考も悪と言えると思います。 
そんな我々の感受性の低さが、オウムのような集団を生み出したのかもしれません。 

まあ、どんな奴らにも言い分がある。という意識を忘れないようにしたいですね。 

ただ、苦しみ悩んでいる人たちの心に付け込んで、ありもしない奇跡を説き、 
依存させ、多額の金を巻き上げるという行為は宗教団体に限らず何事においても 
批判されるべきだと思います。 

というわけで、お勧めの本です!上祐さんは宗教家ですが、それ以前に単純に 
宗教とかインドとかが大好きなんだなと思いました。 

それは自分が科学とかロックンロールとかが好きなのと同じ感じで! 

上祐さんに興味を持ちだした昨年末、奇遇にも千歳烏山(上祐氏の自宅がある)に 
鉄割の稽古で通っていました。 

これは宗教的に言うところの「天の導き」。必要な段階に至った際に、必要な事柄が目の前に 
現れる。ということなんでしょうねえ。 

科学的に言うと、「千歳烏山=オウム」という認識が、上祐さんに興味を持つ前から 
自分の無意識下であったと思うので、もしかしたら鉄割の稽古が千歳烏山だったから 
上祐さんに興味を持ったのかもしれませんね! 

という訳で、上祐さんの本とはまた一味違う面白さの「鉄割アルバトロスケット」 
現在絶賛公演中でございます。全日当日券はありますが、ゆったりとした環境で 
ご覧になりたい方は、今夜と明日がおすすめです! 
http://www.tetsuwari.com/top/index 
下北沢で、俺と握手!!

Distort Japan

 正月、あまりに暇だったんで、超常現象の特番とかを、Utubeで観てたら3が日が過ぎました!

普段、TVが嫌いで観ていないのに、これじゃTV観てんのと変わらねえ!!

でも、そんなTVや、昨今の自分の周囲の人間の動向から、なんとなく日本というものが
見えた気がします・・・

賛否両論あると思いますが、自分の見解では、日本人というのは基本保守的で、変化を
恐れる人種。

ところがその変わらない美徳を、今の世代はアニメや特撮ヒーローものの、(はっきり言って)
薄っぺらい正義感と同化している節があります。というか、そうです!

勝手に滅私暴行に感動したりするのはいいけれども、自己の欲求不満を、戦時中の犠牲者に
照らし合わせて「日本を守る」とか中途半端な義憤に駆られるのは、とっても危険だと思います!

これは先日選挙を賑わせた橋下率いる維新の会などにも言えることでして、奴は、
元来の意味の「維新」ではなく、明治維新の維新に対する勝手な憧れから、その言葉を政党名に
冠するという、とてつもなく幼稚な正義感で活動していたのだと思います。

これはかつてのオウム真理教などと同じく、非常に漫画的な発想であり、漫画が現実を
脅かすようになってしまった日本をある意味代表した行動であり、存在であると思います。

悪い怪獣が攻めてきた!なんたらマン、やっつけて!

というようなほど、世の中単純ではないでしょう?

無理やり悪者を見つけ(または仕立て上げて)それに対して歯向かうという、一元的善悪の決めつけは、はっきり言って
国民の代表?とされるべき人間がやるべきことではないと思いますが、
悲しいかな、日本の政治家の殆どがこのタイプ。

throwing nationality away

昨日は選挙に行きました。多分、5年ぶりくらいでした。 

共産党に入れました。 

これは別にシンパとかではなくて、例えば昼飯、ナポリタンを食べたいけど、 
ロケ弁には肉と魚の二種類しかないので、肉を選ぶ。ってな感じですね。ええ。 

自分は元来、あるものの中から選ぶ。ということには満足いかない厄介な性格なので、 
プラモデルは改造し、自分の本当に観たい映画や漫画、聴きたい音楽などは自分で作ってきました。(でも実力が伴わず、あまりうまくいった試しは無い) 

だから議会制民主主義というものには納得していません。 
国民の代表?ということなんでしょうが、人間なんて個々の価値観がかなり違うので、 
最大公約数は、もともと意識したものから大きくかけ離れると思っています。 

人間の共通項なんて、食欲性欲睡眠欲と、あとは星空が綺麗とか、雨上がりの日差しや夕焼け 
が綺麗とか、赤ちゃんが可愛いと思うくらいでございませんこと? 

そんな思想の持ち主の自分ですが、今回はさすがにちょっとと思ったんで、投票所に行きました。 

冬だというのにとても暖かく、家族連れの方々やアベックにとってはちょっとしたイベントになってる感があり、選挙も悪くないじゃない。と思いました。 

結果、自民党の圧勝。 
色々な要因は知る由もございませんが、大体の国民は、 
「民主党がダメだったから、やっぱり前の自民党」という、なんだかよくわからない理由で 
投票したのだろうと思います。 

何度も言いますが、共産党の善し悪しではなく、共産党以外の既存の政党は、 
全て資本主義擁護の集団。すなわち金儲けを第一に考えることから脱却出来ない集団なのです。 
というか、日本国民は殆どがそうなんだと、改めて思いました。 

そんな原爆を落とされたくせに原発推進する、マゾヒスティックなラーメン二郎の客のような大多数の日本国民の皆さんとも、日本政府とも全く性格が合わないので、 
もう日本国民やめます! 

つーか、もともとなったつもりもねえし! 

ま、だからといって特に何も変わんねえんだけど!いつもどおり、ナポリタン作ったり、歌でも歌ったり酒でも飲んだりして適当にのうのうと生きて死んでくだけなんだけど! 


メリークリスマス! 

娯楽と国民性

仕事場で先輩方と話しました。 

その一人はかつて、某有名サーカス団の常設劇場に勤めてたんですが、 
その劇場も、今や閑古鳥が鳴く始末・・・ 

外国(というか米国のことしか主には分かりませんが)では、劇場にショウを見に行く、 
という行為が生活に溶け込んでいます。これはサーカスに限らず、演劇だったり、 
スタンダップコメディだったり、音楽だったり。 

そしてそういう場所に出向き、そこで出会った他人に気軽に話しかけ、感動を共有する 
という素晴らしい習慣が未だにあります。 

我が国もかつては演芸場などが多数あり、芝居や落語などを観に行くという日常がありました。 

やがて時は流れ、TVやインターネット等の発達や、不況のあおりで、 
人はあまり外に出なくなりました。 

特に元来人見知りで恥ずかしがり屋の日本人は、知り合いが出ているか、つきあいか、 
もしくは流行っているからか、という理由で、しかも誰かと一緒でなければまず、出かけません。 

こういった生活習慣が定着し、娯楽がそこら中で簡単に手に入る中で、 
そのためだけのつぶしのきかない常設劇場を作るのは、商業としてはかなり勇気の 
ある行動だと思います。 

これは何事にもいえることでして、一つのことだけを前面に押し出す娯楽は、 
例えそのパフォーマンスがどれほど上質であろうと我が国においてはとても難しい。 

例えて言うならどんなに旨い料理でも、毎日食べるのは飽きてしまうように(関係ないが、 
若い頃、やわらぎメンマが好きで毎日食べてたら、ある日突然嫌いになり、今では全然食べれなくなった)。だからそこにはプラスアルファが必要だと改めて思いました。 

音楽のライブ演奏も、そこに酒や料理や出会いがあって楽しめるように、 
ラスヴェガスのショウも、あくまでヴェガスの賭博というものがあって楽しめる。 

自分はシンプルな物が好きですが、個性豊かなシンプルな器が集まるから好きなのであって、 
器ひとつだけの中にどれほど詰め込もうが、全くもって楽しめません。 

そういう点で、映画という総合芸術とも言えるものに惹かれました。 

・・・が、悲しいかなそんな映画も、現代では「映画」というひとつの器とみられ、 
映画好きだけのものになり、劇場も閑古鳥が鳴く始末・・・ 

特に最近は、他媒体の原作の映像化が主流となっているので、その、他媒体の印象が強すぎて 
、もはや総合的に観る気が最初から起きません・・・ 


さて、とても長い前置きでしたが、そんな中、映画オリジナルのストーリー、 
そして色とりどりの楽しみ(アクションは、不肖、私が担当しております) 
を内包した素晴らしい作品が公開されます! 
http://www.milocrorze.jp/夜露死苦!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事