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今回のレビューは特別編!
フジロック05 7/29日のレポートです!
断続的な雨により足下はグチャグチャで最悪だったけど、いい音楽があれば何て事ない!
まずは腹ごしらえでカンガルー丼(!)を食べてから唯一屋根つき会場のRED MARQUEEへ。
The Longcutというレイヴ寄りのバンドをちらっと見てから待つこと20分。
ASIDMANの登場!
弟の付き合いで会場前方のモッシュピットへ行ったけど、あまり曲を知らないためスルスルと後方へ下がっちゃいました。
『赤燈』とか『ある証明』ぐらいしかわからず…。
ベースの人がひたすら拳を掲げてあおってたけど、この人あんまりしゃべんなかったから空回って見えた(笑)
僕の隣にいた外国人も頭で、体でリズムをとっていて外国人にも多かれ少なかれウケていたようでした。
終わってすぐにGREEN STAGEに移動。
そこで登場、↑The High-Lows↓!
僕は正直見る前はこのバンドにそんなに期待してませんでした。
The Blue Heartsにしろ↑The High-Lows↓にしろしばしばそのバンドの良さを精神論みたいなもので
片付けてしまいがちだけど、実は最高にロックンロールしてるバンドでした!
甲本ヒロトの歌詞って青春が溢れている感じで魅力的なんですけど、その裏でかなりの
音楽的な積み重ねがあるんだなって感じました。
彼のブルースハープの使い方、めちゃめちゃブルージィじゃん!って思った。
さらに度胆を抜かれたのはマーシーのギタープレイ!
ブルースロックを背景に感じさせる、ペンタトニックスケールを弾きまくり!
(ペンタトニックスケールはスラッシュやデイヴ・ナヴァロやザック・ワイルドの十八番!)
使ってるギターもサンバーストのレスポールだったりクラプトンモデルだったりアツい!
4人編成なのにギターの生きたプレイが出来てるってのがすごい!
バッキングがいない分コードに走りがちだけど、スケールを使って小技の利いたギタープレイが
出来てました。
ギターソロ時もバッキングがいないのにスカスカな感じは全くなかった。
サウンドも最高でした!言うことなし!
あまりにもすごいので感動して涙が出そうでした。。。
マーシー大好き!(田代じゃないよ!笑)
良いバンドには良いフロントマンと良いギタリストがいるものですが、まさにそれです!
曲もヒット曲ばかりで知ってる曲ばかりでした!
生で『日曜日よりの使者』は泣きそうになりました。
会場全体が『しゃらら〜ら〜 しゃららら〜ら〜♪』の大合唱!
ヒロトの名言も飛び出しました。
「Can you speak Japanese? わかりやすい日本語で喋ってるつもりですが、1つだけ日本語に出来ない言葉があります。それはロックンロールです!」
素晴らしいひとときを過ごしました☆
最後はヒロトの「良いバンドがいっぱい出てるからみんな楽しんでってねー!」で終わり★
やさしいなぁ…。
続いてThe Musicが登場!
この頃雨が降り出しました。
このバンドは前から好きでしたけどきちんとした音源持ってなくて前日にちょっと予習した感じでした。
ギターリフがツェッペリン的で今のUKでは珍しい感じじゃないでしょうか?
このバンドとかぶるのが『Jane's Addiction』と『WRENCH』。
レイヴの血が混じってるところがWRENCHっぽく、ヴォーカルの声がペリー・ファレルそっくりです。
(ちなみにWRENCHはJane's Addictionの『Mountain Song』をカバーしてます)
若いのに良いバンドです☆
徐々に暗くなって雨もやんで霧がうっすらかかってきたところでCOLDPLAY登場!
正直このバンドはそんなに好きなバンドではなかったんですけど、ヤラれました!
弟がモッシュピットに行きたがってたので一緒に前の方へ行くことになりました。
スモークの中からステージライトの逆光で影が浮かび上がってきてのっけから良い雰囲気。
暗闇の中で美しいメロディに幻想的な照明がマッチしてました。
カッコイイ!
これだけビッグなバンドだとやはりサウンドが良いです!洗練されてます!
生でもここまでCDの音源を再現できるのかって思いました。
むしろCDの再現どころではなく、はっきり言ってCD超えちゃってますね!
良く覚えてないんだけど最初のMCで間違えて「サヨナラ」って言ったらしいです。
「コンニチハ」だろ!
そして次に出演を控えたFoo Fightersの『Best Of You』をライブ中に何度も歌ってました(笑)
自分達の曲の途中にも歌詞を『Best Of You』の冒頭の歌詞に変えて歌ってました。
7〜8回は歌ってたと思います。
最初の3回くらいは日本の笑いのツボを知ってるなぁなんて思ってたけど、だんだんくどく感じました(笑)
一回だけ『All My Life』にしてましたけどね。
新曲『Speed Of Sound』もピアノ弾きながら歌ったりカッコ良かった!
最後から2番目の曲の『In My Place』は大合唱でした!いい曲だ〜☆
最後は4人が肩組んでお辞儀して終わりました。
2年前のサマソニの時の生レディヘ以来の衝撃でした。
☆COLDPLAY SET LIST☆
1.SQUAE ONE
2.POLITIK
3.YELLOW
4.GOD PUT A SMILE UPON YOUR FACE
5.THE SCIENTIST
6.WHITE SHADOWS
7.SPEED OF SOUND
8.TILL KINGDAM COME
9.DON'T PANIC
10.TALK
11.CLOCKS
12.IN MY PLACE
13.FIX YOU
(*セットリストはネットのファン情報なので細かいところまで合ってるかわかりません)
UKロックって幻想的で夜の野外フェスにはもってこいだなぁなんて思ってたらトリが登場!
Foo Fighters!!!!!!
やっぱ俺はアメリカンロックだななんて思いました!
ギターの音がしてきてデイヴがステージ中央から浮かび上がってきました。
「Can you hear meeee!!!?」
「Hear me screamiiing!!!」
やっぱりと思ったんですけど、最初は『In Your Honor』。
あのフレーズに鳥肌がたちました。感動です(T_T)
『Best Of You』の前のMCではステージ袖を指差しながら「さっきCOLDPLAYがやってたけど、今度はホントにやるよ」みたいなことを言ってから「I've got another…」と歌い出しました。笑いがおきてました(^_^)
オーディエンスに話し掛けては反応見て「あはっ」って笑ってました。お茶目★
「このショウが終わったら君たちのテントに行ってビール飲んで…素敵な夜を過ごしたいムフフ」みたいなジョークも飛び出して御機嫌なデイヴでした。
デイヴは雨男らしくて過去3回のフジロック出演全部雨だったらしいです。
今回も雨降ってましたが、Foo Fightersの出演の頃にはやんでたので雨男の汚名返上ですね。
『Stacked Actors』の途中ではモッシュピットの境の細い通路を走り、PA席に乱入!
そんで照明用の鉄骨のやぐらにまで登っちゃいました。
最後はカメラまでデイヴを見失い、ウォーリーを探せ状態でした(笑)
本編は『Monkey Wrench』で終わり。
アンコールはデイヴの「今夜はスペシャルだ」の一言からはじまり、
ドラムのテイラー・ホーキンスがギターを持って歌いました。
じゃあドラムはって???
なんとデイヴがドラムを叩きました!!!!
曲はアルバム『In Your Honor』disk2の『Cold Day In The Sun』!
オーディエンスはざわつき、ドラムを叩くデイヴに視線が集中してました!
そりゃそうですよ、デイヴがドラムですもん!!
テイラーには悪いけどほとんどデイヴ見てました。
そんでテイラーにカートを重ねてしまったり…。
最高でしたね!!
ラストは『Breakeout』!
みんなそろって「Breakoooout!!!!」って叫びました!!!
良い夢ありがとう(´∀`)
☆Foo Fighters set list☆
In Youy Honor
All My Life
Times Like These
My Hero
Up In Arms
Best Of You
???
Learn To Fly
Last Song
Stacked Actors
This Is A Call
Everlong
Monkey Wrench
-Enocre-
Cold Day In The Sun
Breakout
(*セットリストはネットのファン情報なので細かいところまで合ってるかわかりません)
夜中はオールナイトフジというテクノイベントを見に行きましたが、疲れ果てて踊る気力無し。
石野卓球が会場を沸せてました。
体力あったら踊ってましたね。
明け方始発で帰って爆睡(−_−)zzz
フジロックは会場が広くて一日だけじゃ物足りないですね。
もっとあちこち行きたかったなぁ…。
けど一日だけでも良い思い出が出来て良かった★
本日のMVP:マーシー
本日のベストアクト:COLDPLAY
本日のスペシャルアクト:Foo Fighters
雑なレビューですいませんでした!長々と読んで頂きありがとうございます!
☆詳しいレビューはこちらでチェックしてみて下さい☆↓
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次はサマソニだ〜!!
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