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SIN=KAIの勝手気ままなブログ
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    Penguin Fleetwood Mac

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 英国でブルースロック・バンドとして名声を得ていたフリートウッド・マック
 でしたが、69年にピーター・グリーンが脱退し、ジェレミー・スペンサーと
 ダニー・カーワンが中心に。そして、70年にクリスティン・マクヴィーが参加。

 1971年の5作目の”Future Games”にアメリカのギタリストでSSWだった
 ボブ・ウエルチが加わり、後のフリートウッド・マックを成功へと導いたのでは
 と個人的には思っています。

 73年の”Penguin”ではダニー・カーワンも去って、ボブ・ウェルチの存在感が
 一段と大きく成って行きます。74年の9作目”Heroes Are Hard to Find”まで
 ソングライターとしてもバンドを支えたのがボブ・ウェルチでした。

 ボブ・ウェルチに関した他の記事はコチラコチラに。

 ボブ・ウェルチのルーツはR&Bに有り、ジャジーなセンスを持っていました。
 これは、後に注目されるAORのサウンドと重なる処が沢山有ったと思う。

 このアルバムの9曲中5曲が、ボブ・ウェルチによって書かれた曲でした。
 (1曲は、クリスティン・マクヴィーとの共作)

 まずは、ボブ・ウェルチの作品から。このアルバムは3〜5年は先を行く
 サウンドだったのではと思っています。売れていないのは、その為かと?
 さり気ないジャジーさに尖がったセンスを感じます。

      Bright Fire  https://youtu.be/RzxCdS1Q1ZE



 やや明るいポップさを感じるクリスティンの曲は、ブルージーな憂いを持つ
 ボブ・ウェルチとは対照的で、アメリカ的なカントリー寄りです。

      Dissatisfied  https://youtu.be/tHxa7wSezC8




 ボブ・ウェルチの曲に戻って、ブルージーさが出ていてピーター・グリーンが
 浮かぶ曲調です。ジョン・マクヴィーのベースやドラムも冴えを見せている。

      Revelation  https://youtu.be/chcRAWh8Tik




 次は、ボブ・ウェルチとクリスティンの共作曲でデュエットしています。

      Did You Ever Love Me https://youtu.be/SZv6e-BAaqM




 此処でのボブ・ウェルチの曲は全てクオリティが高くて、驚かされます。
 フックが効いたアレンジやコラースの入れ方を取っても、全て素晴らしい。

       Night Watch  https://youtu.be/cYBqaB-g3lA




 売れまくった後のマックのアルバムよりも、こちらの方が個人的には好みでした。
 ロックの殿堂入りをした時もボブ・ウェルチは呼ばれませんでした。
 一緒にプレイしたメンバーは、一番素晴らしさを知っていた筈なのに?



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