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Hank Williams
エルヴィス・プレスリーが登場する前にアラバマ州の貧しい母子家庭で育った
ハンク・ウィリアムスはスーパースターとして名声を得ながら29歳の若さで
この世を去ってしまった。
8歳の時に母親から与えられたギターを持ち、黒人から弾き方を教わっている。
黒人のストリート・ミュージシャンからブルースやゴスペルを聞きながら育った
と言われていて、過去のカントリーミュージックをも吸収して行く。
地元のコンテストで優勝をして10代の半ばで自分のバンドを結成。快進撃が
始まり1947年にレコードデビュー、1949年には初のナンバーワン・ヒット
「ラヴシック・ブルーズ」をリリース。
亡くなるまでの6年間で11曲の全米1位と、トップ10に35曲を送り込んだ。
ハンクの書いた曲は物悲しく、憂いに溢れていた。
ハンクを描いた映画『アイ・ソー・ザ・ライト』(I Saw the Light/2014)
の中で語ったセリフは。
「誰もが闇を抱えて生きている。やりきれない怒り、悲しみ、後悔……。
僕がすべて歌にするよ。そうすれば、みんなが辛いことを忘れられるだろ。 辛さは全部引き受ける」だった。 カントリーミュージックは元々明るさの中に憂いを持った曲が殆どでしたが
今夜は、そんなハンク・ウィリアムズのカヴァー曲を聞いて下さい。
まずは、有名なザディコのシンガーから。
Buckwheat Zydeco - Hey Good Lookin'
次は、カーペンターズやジョン・フォガティも歌った曲を、ファッツ・ドミノで。
この2曲はハンク・ウィリアムズの曲の中でも明るさを持って居ました。
Jambalaya On The Bayou - Fats Domino
続けて、ソウル界から女王の登場で、不思議とゴスペルのアレンジも行けます。
元歌の原型を留めない仕上がりですが、まあアレサだし、これでいいか(笑)
Aretha Franklin - Cold Cold Heart
締めは、本人の歌で、ムッシュかまやつさんが愛した曲を。どうにかなるさの
元歌として知られている曲です。侘しさを一杯含んでいた曲でした♪
Hank Williams - I Heard That Lonesome Whistle
今週は4月並みの暖かさが予測されていて、桜のつぼみが膨らみそうです。
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