Kenny Rankin
今夜もヴォーカル物を聞きたく成りましたが、ケニー・ランキンを6年振りに
取り上げてみます。前回の記事は、 コチラに。
マイケル・フランクスと一緒に見られがちなSSWですが、本質的に全く別の
次元のミュージシャンと思っています。ファルセットを用いた変幻自在な歌声
に、テクニカルなギターは一人だけのステージでもクオリティは落ちません。
まずは、1956年にビルボードで6位を記録したLymon with Teenagers の
曲から。ビリー・ジョエルも歌っていました。
Kenny Rankin - Why Do Fools Fall In Love?
次は、ビートルズ時代のジョージの代表曲。
Kenny Rankin LIVE While my guiter gently weeps
バーデン・パウエルが書いたボサノヴァ曲を続けます。ビリンバウはアフリカで
生まれてブラジルに伝わった民族楽器の事です。
AORのシンガーとして括られる事が多いのですが、楽器の様に扱える歌声は
ジャズシンガーに近いと思う。締めは、ジャズのスタンダード曲です。
Kenny Rankin - More Than You Know
平成と言う時代を振り返るとCDから配信がメインに成るかと思われていたが
アナログ盤やカセットテープの良さが再確認されたり、スポティファイが日本
でのストリーミング配信を始めた。アナログへの回帰は、一体どうなるのか。
音楽の聴き方は用途等で住み分けをしながら、多様化が進むのかも知れない。
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