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SIN=KAIの勝手気ままなブログ
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        Time Remembered
       Bill Evans

イメージ 1

 1999年にリリースされた復刻CDには未発表のソロピアノが5曲収められて
 いましたが、これがお蔵入りに成った事が信じられない程の名演でした。

 ピアニストに限らずライヴ演奏には神が舞い降りたと思わせる演奏が存在します。
 まさに、これらのテイクには単なる名演と言う表現も、軽く感じて仕舞う。

 バレンタインの日を目前に控え、ビル・エヴァンスのピアノを聞いて下さい。
 スコット・ラファロを失い、彼を思い出しながらピアノに向かっていたのかも。

 まずは、コール・ポーターの曲から。

       BILL EVANS - Easy To Love
               https://youtu.be/ZkedE8-B61Y



 
 次も、愛に関する曲を。

      Bill Evans - Like Someone in Love
                 https://youtu.be/QFoapxPvZy4




 締めは、バレンタインの定番曲を、ジム・ホールとのデュオで。
 以前アップしていた、別のデュオ・アルバムより。

       My Funny Valentine - Bill Evans & Jim Hall
                https://youtu.be/_-N_9xpWXVU




 本命よりもギリが飛び交うお菓子屋さんが喜ぶ日になりましたが、ギリでも
 何でも、頂ける物は拒みません(笑)



    Toshiko Akiyoshi Trio
                  FINESSE

イメージ 1

 入手したイコライザーでレコード盤を聞き出すと、心地良くてブログの更新も
 忘れて聞き入ってしまいました(笑)

 少し前にBSのTVで秋吉敏子さんと夫のサックス奏者、ルー・タバキンさんが
 2人だけでライヴをしている映像が放映されていて、衰えを見せない素晴らしさ
 に驚いて聞き惚れてしまいました。

 その時に昔の思い出を話されていて、中国の満州で生まれて最初はクラシックの
 ピアノに興味を持って小学1年から弾き始めて、ジャズを耳にしてから喫茶店の
 レコードを一杯のコーヒーで粘りながら、曲を覚えて行ったそうです。

 16歳でプロの奏者として活動を始め、来日中のオスカー・ピーターソンに
 見込まれて、諸学金でアメリカはボストンのバークリー音楽院に日本人として
 初めて入学しています。

 最初はレコードの物真似で始めたジャズピアノなので、自分のスタイルを確立
 するまでは、かなり苦労をされたとか。

 アメリカで注目される存在に成りますが、日本人で女性と言う事から興味本位で
 見られる事も有ったそうです。まずは、着物で出演を依頼されたTV番組から、
 そのテクニカルなピアノから、あのバド・パウエルと比較されていたらしい。

 1958年の TV番組の映像ですから60年以上前ですね。

    Toshiko Akiyoshi Piano Trio
             https://youtu.be/sutvim58cIQ




 次は、今夜聞いて居たレコード盤からの曲を。1978年に録音がされた作品で
 ベーシストのモンティ・バドウィックと、ドラマーのジェイク・ハナが参加。


 原曲は、クラシック曲で、ノルウェーの作曲家グリーグが書いていました。
 秋吉さんが敬愛するデューク・エリントンも演奏をしていた曲です。

   秋吉敏子 Toshiko Akiyoshi Trio - Solvejg's Song
                https://youtu.be/kPi_rnSHtPI




 今回は普段使用しているシュアーのカートリッジから、レアなフィリップスの
 401に付け替えての試聴をしてみました。ピアノの滑らかな奥行きを感じる
 響きに、深いダブルベースと繊細なドラミングが目前に浮かび上がり最高でした。
 フィリップスのカートリッジの詳細はコチラコチラに。

 次は、映画音楽として知られる、ヴィクター・ヤングが書いた定番曲を。

      秋吉敏子 Toshiko Akiyoshi Trio - Love Letters  
                https://youtu.be/5eTDfJTqoZ4




 秋吉さんは、ビッグバンドのリーダーとして多くの曲を作編曲していて、ジャズ
 界の殿堂に入られました。そして、89歳を迎えた今もトレーニングを重ねられ
 上を目指している姿勢は、BSのライヴから感じ取れました。


 イコライザーに関する追記です。

 付属のACアダプターを大きなモノに変更してみましたが、音色が太く成り
 繊細さが劣る印象だったので、オリジナルに戻しています。

イメージ 2
 左の小さな方が付属していたオリジナルのパーツです。

 容量もカートリッジに対して2段階に変更が出来ます。フィリップスでは
 100ピコファラッドの方が高域に自然さが出た印象です。
 尚、シュアーのカートリッジでは、200pf の方がマッチしました。


   Bill Evans - Moon Beams

イメージ 1


 今夜は満月ですが、有名な平安時代の藤原道長が「この世をば我が世思ふ望月の
 欠けたることもなしと思へば」と詠んでから丁度千年目を迎えたらしい。

 「望月の歌」は藤原実資の日記「小右記」の1018(寛仁2)年10月16日
 の条に記されていたが、旧暦の10月16日が、11月の満月に当たる。

イメージ 2
   ネットで拾った画像に蝶を飛ばして、不思議感を出してみました♪

 こんなにしんと静まり返った満月の夜は、優しいトーンのビル・エヴァンスが
 1962年に残したアルバム”Moon Beams”が似合いそうです♪

 1962年5月から6月にかけて録音され、突然スコット・ラファロが自動車事故で
 亡くなった後、チャック・イスラエルがベースに加入したトリオによるものです。

 Personnel: Bill Evans (p) Chuck Israels (b) Paul Motian (dr)

 まずは、スコット・ラファロを失った嘆きにも似たブルージーさを感じる自作の
 曲から聞いて下さい。

      Bill Evans Trio - Re: Person I knew
                https://youtu.be/4nKdmDtYLTw




 そして、夭折した大切な仲間に対して、星空に祈りを捧げていたのでしょか。

      Bill Evans Trio - Stairway to the Stars
                 https://youtu.be/3r1RidtQKnE




 最後に、ビル・エヴァンスが書いた曲を。スコット・ラファロに早過ぎるよと
 云いたかったのかも知れませんね。

      Bill Evans Trio - Very Early
                https://youtu.be/UNbLoiFvbxs



 満月の夜は不思議な現象が起きると言われていますが、何かの起点に成る日とも
 考えられます。万博の開催が大阪に決まれば、良い兆しとして嬉しいのですが。




  Thierry Lang  My foolish heart

イメージ 1

 ジャズ・ピアニストでコンポーザーでも有るティエリー・ラングはスイス出身の
 ジャズマンです。クラシカルで華麗さを持つトーンは、少しキース・ジャレット
 に重なりそう。深まる秋に物思いに耽りながら、聞き流すのも良いと思います。

 1997年にブルーノートからリリースされたアルバム”My Foolish Heart”から。
 ビル・エヴァンスが79年の遺作で急死した親友に向けて書いたとされる曲です。

  Thierry Lang: Piano  Heiri Känzig: Bass  Marcel Papaux: Drums

       Thierry Lang - Comrade Conrad
                https://youtu.be/Nupyw369el4




 続いて、銀杏並木の枯れ葉が舞い落ちる光景が浮かびそうな曲ですね♪。

      Thierry Lang / Yellow Story 
               https://youtu.be/2-5QpY-QHUM



 締めに、穏やかなアルバムのタイトル曲を。

      Thierry Lang - My foolish heart
                https://youtu.be/LvZlOUb-DkE





 急に冷え込むと風邪を引きそうですが、気を付けて下さい。もう風邪気味で
 流行には敏感な今日この頃です。




     Piano Portraits 
              Phineas Newborn Jr.

イメージ 1


 テクニカルなジャズピアノは誰もが認める存在だったでしょうか。しかし、その
 テクニシャン振りが直接音楽の魅力に繋がるかは、又別の問題だと思います。

 細部を見れば高い技術力を感じるのですが、何処か歪さを感じる部分や硬質な
 トーンは、誰もが好むオスカー・ピーターソンとは少し違っていました。

 そんな事が災いしたのか広く知られて行く事が出来なかったピアニストです。
 飛び抜けた技術力だけでは人を惹き付けるのは難しいと言わざるを得ません。

 しかし、これは素晴らしいと思えるアルバムが無い訳では有りません。
 味わいの深さを見せるピアニストでは有りませんが、十分に魅力的だと思います。

 技術を見せる事よりも、音楽の楽しさが伝わる作品に仕上がっていたでしょうか。

 トップの画像は彼がルーレットで残した2作「ピアノ・ポートレイツ・バイ・
 フィニアス・ニューボーン」と「アイ・ラブ・ア・ピアノ」のカップリングCD。

 Phineas Newborn Jr. – piano John Simmons – bass
 Roy Haynes – drums

   Phineas Newborn Jr. - Piano Portraits by Phineas Newborn (1958)
                   https://youtu.be/L2FxHFaCmfo




 やはり簡単には行かないと思いましたが、北との対談は中止されたみたいですね。
 調子に乗って妙な駆け引きに出た北の思惑は、見事に覆されたと言う事です。



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