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Rod Stewart
OH! NO NOT MY BABY
1982年にCDが登場して以来、音楽を聞くのはコンパクト・ディスクが中心となった。
今やCDの売れ行きも落ち込みダウンロードが増えて来て、音楽ソフト自体の売れ行きは
尻すぼみ状態だ。此処に来て何故かアナログ盤の人気が復活し始めたらしい。
海外では数年前からアナログ盤が確実に売り上げを伸ばし、ダウンロードのコード付きで
アナログ盤が限定発売されると飛ぶように売れて、プレミアが付く事も有るとか?
その流れを受けたのか、日本でも人気が復活して来たと注目されている。
大きな紙のジャケットは部屋に飾れる存在感が有り、温もりが有るサウンドを知らない
デジタルで育った世代もアナログを新鮮でお洒落な媒体として興味を持ち始めたと聞く。
ニューヨークのブルックリンでは、カフェやお洒落な古着屋が並ぶ一角にレコード専門店が
増えて来たと云う。誰もが簡単に入手出来るデジタル音源には無い、特別な贅沢感に魅力を
感じ始めた様に見える。この流れは勢いを増して行く可能性が有るだろうか♪
日本の時代に乗りたいアーティストが、こぞってアナログ盤のリリースを始めているw
一部の古くからのオーディオ・マニアの嗜好品になっていた黒いレコード盤の復活か。
若い世代向けに一万円台で買えるレコード・プレーヤーも製造が始まった様だが、なんと
プレーヤーの足の部分にスピーカーを仕込んでいた(笑)これはオーディオ・マニアなら
絶対に考えない禁じ手でしょうか?スピーカーの振動は出来るだけプレーヤーには伝えない
のが常識ですから^^;
そこで久し振りにレコード棚に手を伸ばし、偶然掴んだのがロッドのレコード盤でした♪
最近はメインのオーディオ・システムで聞く事が激減していましたが、じっくりと聞いて
みると流石に、その素晴らしさに聞き込んでしまった。
中低音は殆ど聞こえず、締まりの有る重低音がズシリと響きヴォーカルも艶やかに響く。
バスドラやベース音が腹にまで振動を伝えてくれて、ハイも繊細に切れ込んで来る。
これはCDでは難しい空気感まで素直に伝わって来てアナログの良さを再確認出来ました♪
使用しているメインスピーカーは30cmのウーハーが2個付いている英国製のSPです。
ウーハーの一つはパッシブル・ラジエーターで、中域は小さなソフトドーム型。
ツイーターはBBCのスタジオ・モニターと同等品だとか。
今夜は、このレアなシングル曲がタイトルに使われたオムニバス・アルバムから少し☆
ドラム音の重低音とリアルさに驚いた曲から。
Rod Stewart - (I Know) I'm Losing You
次は、犬の鳴き声が上手く使われて居たチャック・ベリーのカヴァーです。
ロニーのギターもノリノリで素晴らしい♪
Sweet Little Rock'n' Roller - Rod Stewart
続いて、アルバムのタイトル曲で、シングルのみのリリースでアルバムには未収録だった
ヒット曲です。アメリカでは73年に59位のプチヒットでしたがイギリス本国では6位
のヒット。作曲はキャロル・キングです。
Rod Stewart - OH! NO NOT MY BABY
締めは、最近のライヴ映像が有ったので♪オリジナルは、エタ・ジェイムズでした。
サンタナもロッドも若々しさに驚きますね。
Rod Stewart & Santana, "I'd Rather Go Blind",
Albany, NY, May 23, 2014 https://youtu.be/otRkMoQuNX4
アナログのオーディオは工夫する処が色々と有ってマニア心をくすぐりますが、お金の
余裕が無いと難しいかも知れません?それなりに安く楽しむ方法も有るのですが。
イコライザー付きのプレーヤーでPCとの接続が可能な製品も出てきたみたいです。
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