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SIN=KAIの勝手気ままなブログ
長い間のご愛顧に感謝致します♪これからはFC2にて、9月より更に充実をさせて行く予定です☆彡

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      Spirit


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 今年の6月に新聞に掲載された記事によると、レッド・ツェッペリンの代表曲である
 「天国への階段」に対する盗作問題の判決が下り、盗作ではないという結果が出た
 らしい。訴えたのは60年代の後半に活動を始めたUSのサイケバンド”スピリッツ”
 のメンバーだった。

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 天下に知れ渡るスーパーバンドに対し、殆ど認知はされていないアメリカのバンドが
 今頃に成って訴えを起こした事に対し熱烈なZEPファンは怒り心頭だっただろうか。

 しかし、ZEPはスピリッツの前座としてツアーをしていた事実が有り、スピリッツが
 使用していた”テルミン”を見て、ジミー・ペイジが後に取り入れた事は事実だ。

 今夜は、60年代の後半カリフォルニアのサイケシーンで活動をしていたロックバンド
 ”スピリッツ”を聴いて下さい。 

 まずは、盗作疑惑で裁判沙汰に成った曲から。短いインスト曲で「天国への階段」の
 印象的な前奏部分に似ています。ジミー・ペイジは、そんな曲は知らないと答えた
 そうですが、このデビューアルバムを持っていた事は認めたとか。
 
 ソックリ借用したと言うよりは、ムードを真似て発展させた様に個人的には感じます。
 ちょっと笑えるのがゼップファンと思われる沢山の人が低く評価をクリックしている

        Taurus- Spirit  https://youtu.be/xd8AVbwB_6E
 



 68年の1月にリリースされたデビューアルバムには素晴らしいテイクが並んでいて
 決してB級のサイケバンドでは無かった事が分かる。
 スキンヘッドのドラマーのエド・キャシディはジャズ畑で有名な人物だったらしい。
 洗練されたコーラスワークや、サイケなリフのツインギターは怪しく響き渡る。

      Uncle Jack - Spirit [California] - 1968
                   https://youtu.be/xroH6J0SlPU




 続いて、当時としては長尺の5分を越えるプログレシヴな曲だが、飽きさせる事無く
 見事な構成力で終盤まで流れ込んで行く。キング・クリムゾンのデビュー一年前です。

    "Mechanical World" by Spirit https://youtu.be/XCc_5oMwI_M





 次は、シタールの音が空中を舞いながら、全てをサイケな世界に塗り込めてしまう曲。

      Spirit - Girl in your Eye  https://youtu.be/c3fuKYq2YzI




 この音源は、キング・クリムゾンが70年代に行き着いたサウンドに近くて驚いた

      Spirit Veruska 1975 Spirit Of 76 psych Randy California
                    https://youtu.be/U--vR909JWo




 締めは、美しく憂う言葉が切ないメロディに乗って、ふわりと心に運ばれて来る曲。

      SPIRIT - Gramophone Man  https://youtu.be/1jwwfZ7pIb0




 デビュー作にして捨て曲が無く、彼らの高い力量が伝わって来ます。
 当時ギタリストのランディ・カリフォルニアは17歳だった事は、ミラクルひかるだ(笑)





 
 
 
       Terry Reid
 
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 ジミー・ペイジはヤードバーズ時代に次のバンドでのサウンドや構成を頭の中で創り上げ
 後はメンバーを見付ければ良いだけの状態だった。
 
 ヴォーカルの候補に挙げたのが、スモール・フェイセスを離れたスティーヴ・マリオットと
 もう一人はソロで活動していたフォーク・ロック系のシンガー、テリー・リードだった。
 
 1968年当時、テリー・リードはクリームのアメリカ・ツアーのオープニング・アクトと
 しての契約が成立していた為にジミー・ペイジの誘いは断ってしまいます。(勿体ない!)
 
 そして、替わりにテリーが紹介したのが、あのロバート・プラントでした♪この続きは別の
 機会にするとして、今夜はジミー・ペイジがゼップのヴォーカルとして選んだシンガーを
 聞いて下さい。
 
 まずは、テリーのバンド時代にカヴァーされたソウル曲から。ストーンズのタイム・イズ
 オン・マイサイドの作者としても有名な”ジェリー・ラゴボイ”の作品です。
 まるでソウル・シンガーの様なヴォーカルでジミーが惚れたのが良く分かります♪
 
    Peter Jay and the Jaywalkers(Terry Reid) - I'll Take Good Care of You
 
 
 
 
 ソロ活動を始めた1969年のアルバムからの曲をライヴで。ここではR&B色を持った
 フォーク・ロックでスティーヴ・マリオットと重なります。ロバート・プラントは彼から
 影響を受けていたと言えるかも知れません。
 
     TERRY REID - Superlungs My Supergirl     Germany12-31-69
 
 
 
 
 テリー・リードはホリーズのグラハム・ナッシュと出逢い親交を深めて行きグラハムは
 ソロアルバムに参加しています。73年のソロ・アルバムはイギリスでレコーディングを
 始めましたが、このアルバムにスライド・ギターで参加していたデヴィッド・リンドレイが
 ジャクソン・ブラウンの曲がヒットした為アメリカに帰国してしまい、テリーは後を追って
 半分はアメリカでの録音に。その為かサウンドはスワンプ色が強まって行きます。
 
 
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                         1973年  River Terry Reid
 
 このアルバムからも少し♪スワンピーで南部的な深みが有るサウンドは、もしもゼップに
 加入していたら、と思わせる出来の良さを感じます。
 
       Terry Reid - Dean
 
 
 
 
 次は、アコースティックなサウンドを楽しんで下さい。派手さは有りませんが渋い音です。
 もしもゼップに居たとしたらアコーステックな曲が増えていたのかも知れませんね?w
 
      Terry Reid - Live Life
 
 
 
 プロデュースはスワンプ系の名盤には深い繋がりを持つトム・ダウドが担当していました。
 締めはシットリとしたアルバムのタイトル曲です。この燻し銀の渋い良さが分かる人には
 名盤として認識されていそうです。
 
      Terry Reid - River
 
 
 
 テリー・リードは今もライヴ活動をしているみたいで、少し動画がアップされていました。
 地味は地味なんですが、もう少し広く知られても良いシンガーに見えます
 
 
 
 
 
 
    Screaming Lord Sutch
 
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 1960年に結成したスクリーミング・ロード・サッチ&ザ・サヴェイジズは特にヒットは
 無かったがライヴバンドとしては、ビートルズ登場までは一番人気が有ったらしい。
 
 このホラーを匂わすルックスはアリス・クーパーやアーサー・ブラウンの先駆者といえる
 でしょうか。50年代後半アメリカのロックン・ロールに影響を受けていてサウンドは
 コスプレとは繋がらないストレートなロックが多いようだ。
 
 サッチが注目されたのはレッド・ツェッペリン結成前のジミー・ペイジやジェフ・ベックを
 ザ・サヴェイジズのメンバーとして迎える事が有り、70年のソロアルバムで凄いメンバー
 を集結させた事だった。ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック(g)、ノエル・レディングと
 ジョン・ボーナムのリズム陣、ニッキー・ホプキンス等の強烈な豪華メンバーです(笑)
 
         Lord Sutch and Heavy Friends
 
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 このアルバムでは参加メンバーの名前は隠す事を約束して、集結したらしいのだが。
 結局、約束を破って全てのメンバーがジャケットの表に記載されていた(笑)
 元々予定したのは、コチラのジャケットでタイトルも”Smoke & Fireだったと言う事か?
 
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 内容は同じだが、2つのジャケットが存在している?こんな凄いメンバーが参加したなら
 誰でも公表したくなる気持ちは分かりますwソロの2作目では、このメンバーは誰も参加
 していないちなみにソロ2作目は、リッチー・ブラックモアが参加。
 
 
 サッチのヴォーカルは優れていた訳ではないが、バックが凄いと問題無く聞けてしまう。
 もしも、パーシーが歌っていたら間違い無く歴史的な名盤と呼ばれたかも知れない?w
 まあ、これはこれで聞きごたえの有るアルバムに仕上がっているので聞いて下さい♪
 
 まずは、ジミー・ペイジとサッチの共作曲から。ヴォーカルを入れ変えればゼップだ☆
 
       Smoke & Fire with Jimmy Page- Wailing Sounds.
 
 
 
 
 次はジェフ・ベックが参加した曲です、作曲はサッチ。
 
      Screaming Lord Sutch - Gutty Guitar
 
 
 
 続いて、これもジミー・ペイジとの共作曲。
 
       Smoke & Fire with Jimmy Page-Flashing Lights.
 
 
 
 
 締めは、キンクスの影響が大きいように感じる曲で、これが一番ヴォーカルに合っている。
 
      Screaming Lord Sutch - 'Cause I Love You
 
 
 
 
 後にアリス・クーパーに対し自分の真似をしているとして訴えたらしい?
 ややマイナーなアーサー・ブラウンは訴えていないそうなw
 
 オマケがあるよ〜興味が有る方は64年のサッチとアーサー・ブラウンを比べて下さいw
 
Screaming Lord Sutch - Jack The Ripper (live 1964) http://youtu.be/c2ZsWENob1s
 
 
The Crazy World Of Arthur Brown - Fire (1968) http://youtu.be/g2g-6QGsC8g
 
 
 際物同士で、有る意味イロモノと言えますが、こんなエンターテイメントも楽しかるかるw
 今夜は 勝てそうな予感がしましたが、現実は厳しいぃ〜。また明日頑張りましょう
 

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    Jasmine  & Petunia
 
 
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 カロライナジャスミン(学名:Gelsemium sempervirens)は常緑つる性低木。
 小さなプランターを吊下げた状態で十年近く植え替えもせずに放置しているが、毎年の様に
 引き締まった甘い香りと、満開のレモン・イエローでフェンスを彩ってくれる♪
 北米南部からグアテマラ原産、花言葉は「愛想のよい」「優美」「愛らしさ」「官能的」
 
 
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 ペチュニアPetunia)は南米原産でナス科ペチュニア属の一年草。
 (和名:ツクバネアサガオ、衝羽根朝顔)小さな種を落として繁殖する筈なのだが、この
 ペチュニアは一昨年植えたモノで、信じられないが冬の間も小さな花を付けていて、今月
 沢山の蕾が見事に開きだした♪多分、地球温暖化の影響だと思いますが、進化して枯れずに
 生き延びたのか?まさかなぁ〜それは無いか(笑)
 
 花言葉は「あなたと一緒にいると心から和らぐ」「あなたといると心が静まります」
 「苦労の成果、変化」やはり苦労の末に枯れ無い体質に進化しやがったか!?w
 
 ジャスミンの「J]とペチュニアの「P」と言えばジミー・ペイジしか有りません♪
 
 レッド・ツェッペリンⅡ[69年)に収められていた名曲を、1994年のアンプラグド
 ライヴで聞いて下さい。60年代のロックとは思えないスケールの大きさや、ジャンルを
 飛び越えたアレンジの楽曲は、以降のロック界を大きく変えた事は確かだと思います。
 
 毎年桜が終わる頃忘れずに綺麗な花を見せてくれる事に感謝します、サンキューです
 
   Robert Plant & Jimmy Page - Thank You
 
 
 
 
 綺麗な花を咲かせるには、雨の恵みが不可欠ですから、雨をどうぞ♪レイン・ソング
 
   Jimmy Page & Robert Plant - The Rain Song
 
 
 
 
 ペチュニアは花を増やしながら秋まで咲き続けてくれます。冬越しは働き過ぎですね?
 
 
 
 
 
 
1999年のジミー・ペイジ&ブラック・クロウズのライブが去年の7月に再演されました♪
ブラック・クロウズの演奏を見ていたジミー・ペイジは、どうしても一緒に演奏したくなり
飛び入りでライブに参加したそうです。その事がキッカケで正式にコラボをする事に。。
 
このライブではZEPを始めピーター・グリーンズ・フリートウッド・マックの名曲等が
演奏され、そのライブの素晴らしさが話題になり、2000年にもニューヨークで公演が
行われます。
 
イメージ 1
 
ブラック・クロウズはアメリカのジョージア州アトランタで、クリス&リッチ・ロビンソン
兄弟を中心にミスター・クロウズ・ガーデンを結成する。
そこにジェフ・シーズ(G)、ジョニー・コルト(Bass)スティーヴ・ゴーマン(Dr)が加わり1989年にブラック・クロウズと改名しデビュー。
後に、エディ・ハーシュ(Key)が加入、スヴェン・パイピーン(Bass)と
オウドリー・フリード(G)を加え1999年にジミー・ペイジと共演♪
 
このライブの素晴らしさは、ジミーのギターがZEPの解散以来、最も輝きを見せたと思
えるプレイを聞かせてくれる所です。
ペイジ&プラントでは感じられなかった本来の閃きが鏤められています。
 
それは、ブラック・クロウズが引き出したと感じられる位バッキングはZEPに近い
雰囲気が有り、アメリカン・バンドらしい解放感は、ZEPとは違った魅力まで引き出せた
のかも知れません?
 
 
 まずは、2000年のNYライブから、ピーター・グリーンの名曲、オー・ウエルから
 行きます♪
       Jimmy Page & The Black Crowes - Oh Well - Live NY
 
 
 
 
    やはり、2曲目は。。Jimmy Page & The Black Crowes - nobody´s fault but mine
   ZEPほどの重量感は有りませんが、キレの良い心地良さを感じます、ジミーのギター最高!w
 
 
 
 
 
  去年の7月にロンドンで再演されたライブから♪。。スマホがジャマですねw
 The Black Crowes & Jimmy Page-Shake Your Money Maker(London 13/07/11)
 
 
 
  2000年のライブに戻って、トリプル・ギターなんですが、ジミーのギターを引き
 立てています♪  ヴォーカルは出しゃばらずに、サウンドに乗ってノリにマトマリが
 感じられるのも☆☆☆かな?w
 
    Jimmy Page & The Black Crowes - Ten Years Gone - Live NY
 
 
 
 
 
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       最後に、ライブ盤としてリリースされたCDから♪
            The Black Crowes & Jimmy Page - Custard Pie
 
 
   収録曲は、コチラ♪
          
 
        今日は、更新しないつもりが音源を聞いていたら興奮していまい、つい。。(=^・^=)
   明日は。。?
 
 
 

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