|
Buddah Records
4月9日は大仏の日らしい。752年(天平勝宝4年)4月9日「大仏開眼供養会」
が開催された処から制定されたと言う事だ。と成れば、ブッダ・レコード特集
を開催するしかない♪(笑)
ブッダ・レコードと言えば60年代の終わり頃にバブルガムと呼ばれたバンドの
ヒット曲を沢山送り出したレーベルとして有名でしょうか。
バブルガム・ポップは子供向けのポップスとしてシンプルなリフレインを多用し
幼稚なイメージを持たれているのが一般的ですが、これが中々侮れない奥の深い
世界が広がっているので有ります。
日本では1910フルーツガム・カンパニーの曲がオリコンのチャートを賑わし
広く知られていると思う。そして、オハイオ・エクスプレスも売れていました。
ラヴィン・スプーンフルも同じ系列のカーマ・スートラ・レコードからヒット曲
を量産していました。今夜は、バブルガムのレアな名曲を少し聞いて下さい。
まずは、1910フルーツガム・カンパニーの大ヒット「サイモン・セッズ」の
B面に収められたエキゾティックなフォークロックから。
1910 Fruitgom Co - Reflections From the Looking Glass (1967)
これらのバンドは実態が掴めない事が多く、ヴォーカル以外のメンバーは固定が
されず、スタジオミュージシャンが中心に成って自由に遊んでいたのではと思う。
次は、スペクターサウンドを取り込み、ビーチボーイズ風のコーラスが美しい曲。
1910 Fruitgum Company.-"When we get married"
ヒット曲のカラオケを使い、ヴォーカルだけを入れ変え違うバンド名で出されて
いたりで、好き勝手な自由さでブッダ・レコードの屋台骨を支えていました。
次は、オハイオ・エクスプレスの曲を。これもヒットのB面曲でした。
Ohio Express - "She's Not Coming Home"
(CLASSIC SUNSHINE POP-SIKE B SIDE, 1968)
締めは、同じくブッダ・レコードから発表されたレモン・パイパーズの有名な
ヒット曲に成ります。当時流行りのサイケ色を上手く匂わせている曲。
THE LEMON PIPERS Green Tambourine 1968 HQ
今回は、寒の戻りを忘れる様な春っぽくポップなバブルガムを並べてみました。
ポップさやキャッチーさをセンス良く表現するのは高度な技術が必要です。
簡単そうに見えて微妙な音の重ね方やアレンジ次第でダサく成ってしまいそう。
しかし、大谷さんの活躍はアニメを見ている様で、現実離れをしていますね(笑)
3試合連続ホームランとか、あわや完全試合を誰が想像したでしょうか。
![]() ![]() |

>
- エンターテインメント
>
- 音楽
>
- 洋楽










