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Wish You Were Here
Badfinger
ピート・ハムが参加した最後のアルバムは74年に発表されましたが、色々な
トラブルが重なったことも有り、特に話題にも成らず埋もれてしまいました。
しかし、このアルバムの素晴らしさは後に認められ、何度も復刻されて行きます。
良く言われるのが80年代以降のパワーポップの先駆けに成った作品だったと。
それまでビートルズの真似だと言われて不当な評価をされていましたが、この
作品に収められた曲を聞けば、いかにオリジナリティに溢れていたか分かります。
以前、他のアルバムと、少し紹介をしていましたが、もう少し聞いてみて下さい。
去年、リマスターと未発表曲を合わせて再発されています。
ピート・ハムが中心に成り全員が作曲に参加した事でも分かる、才能を持った
メンバーが集結したバンドでした。
まずは、ジョーイ・モランドとピート・ハムの共作曲から。不思議と重なる様な
個性を持ったソングライターでした。
Badfinger - Meanwhile Back at the Ranch
結構幅の有る多彩な曲が収録されていましたが、バッドフィンガーにしか出せない
サウンドとムードが詰まったアルバムでした。ジョーイ・モランドの曲です。
ピンク・フロイドやプロコム・ハルム、ロキシー・ミュージック等に関わった、
クリス・トーマスがプロデュース。
Badfinger - Got to Get Out of Here (2018 remix)
次は、ピート・ハムの書いたスケール感に、独特な哀愁が加わった曲。
Badfinger - Dennis https://youtu.be/Rs_LVe75SHY
ちょっとプログレ色を持ったモランドと、ドラムのマイク・ギボンズの曲です。
Badfinger - In the Meantime/Some Other Time
締めに、ミカバンドの加藤ミカさんがナレーションで加わった、ハムの曲を。
加藤さんと上手く行かなくなってしまい、クリス・トーマスの元に走った事で
参加する事に成ったのかな。誰にも知られないまま終わったアルバムです。
Badfinger - No One Knows
全曲出来が良くて、一気に聞けて楽しめる作品でした。ピート・ハムは後の
評価を知れば、少しは報われるのでしょうか。余りにも遅すぎるのですが。
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