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SIN=KAIの勝手気ままなブログ
長い間のご愛顧に感謝致します♪これからはFC2にて、9月より更に充実をさせて行く予定です☆彡

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         Little  Feat
        Down on the farm

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 クリスマスに高級和牛の詰め合わせプレゼントに応募していましたが、届いた
 のは、な、なんと鍋敷きでした〜(笑)惜しくも鍋に使う物に違い無いのですが

 鍋敷きにしても当たるのは一万分の一ぐらいでしょうから、貴重という事で。
 来年は明るいと思い込みましょうか。中々の楽天的な今日この頃で御座います♪


 今夜は、ローウェル・ジョージが解散を決めてから制作がされた遺作から少し。

 1979年の秋に発表された8枚目のアルバムで丁度10年の活動に終止符が
 打たれました。メンバーと意見が合わずにローウェル・ジョージはソロ活動を
 初めていましたが、録音の途中で天国に召されてしまう。

 残こされた録音テープを元に他のメンバーがアルバムを完成させ、皮肉にも
 一番売れた作品に成った。ネオン・バークの書いたジャケはトボケた感じがいい。

 全体に前作までの尖がったムードよりも、落ち着いたサウンドはポップさを
 見せていました。まずは、カエルの鳴き声から始まる曲を。

 ギターとヴォーカルのポール・バレアが作曲した曲でした。

       Down On The Farm - Little Feat  
                 https://youtu.be/cAst-RO5XIs           




 次は、ローウェル・ジョージが書いて歌っています。カントリー系の軽快な
 曲で、ザディコ風のアコーディオンが響いて来ます。

      Six Feet Of Snow by Little Feat
                 https://youtu.be/T4oEcnuj9yQ




 次も、ポール・バレアが書いた曲を続けます。歌はローウェル・ジョージ。
 リンダ・ロンシュタットや、ジャクソン・ブラウン、ストーンズもファンだった。

      Perfect Imperfection, Little Feat
                https://youtu.be/HWc8UywvSwA




 哀愁の有る歌声のローウェル・ジョージが書いた曲。シンプルなアレンジで
 余計にヴォーカルが浮き上がって聞こえます。

       Little Feat - Be One Now
               https://youtu.be/4FTE7cTfuiw




 凝ったアンサンブルが特徴的なバンドでしたが、此処では歌が中心でした。
 さり気ないアレンジですが、スライドギターはいつもの味わい深さです。
 締めは、コンガのサム・クレイトンが歌っています。

     Little Feat - Feel The Groove
              https://youtu.be/erVSSm_k9QI




 やや緊張感は薄れ、聞き易い曲が並んでいましたがバンドの音は10年の
 歴史を物語る、熟練の技が最後のフィナーレを飾っていたでしょうか。





             Little Feat


イメージ 1


 今年も終わってしまいますが、気候変動で災害が続き、妙なアメリカの大統領の
 出現で世界中が掻き回された一年でした。温暖化は止められないままに、来年も
 想定外の事が起きてしまうのでしょうか。

 何の関係も有りませんが、こんなバンドは二度と現れないと思うライヴを少し。
 ヒット曲は有りませんが、ミュージシャンからの評価は高くて多くのファンに
 愛されたバンドでした。

    Little Feat "Rock and Roll Doctor" 1977
                 https://youtu.be/NLFkSJr-PBE




 ロックの単調なタテ乗りには無いグルーヴに斬新なサウンドと、カミソリの様な
 キレを見せるスライドギターは神憑りで鳥肌物した。
     
     Spanish Moon - Little Feat
               https://youtu.be/nVJf6LhPB7Q




 スライドギターはフレットを無視した奔放な動きが特徴的ですが、これほど
 才能が露に成る奏法は無いと思います。驚く程の正確なピッチを出しながら
 誰も真似られないサウンドで自在に遊んでいました。



          Little Feat
        Feats Don't Fail Me Now

イメージ 1

 今夜は一番月が近づき大きく見えるスーパームーンだが、一か月に二度の満月が
 見れるブルームーンでも有るらしい。そればかりか、皆既月食までが重なった。

 何と今まさに「アメイジング!」な天体ショーが始まっている。そこで思い付く
 アルバムはこれしか有りません!日本でのデビュー作品と成ったリトルフィート
 の4枚目”Feats Don't Fail Me Now”(邦題がアメイジング!)です。

 この皆既月食は、赤みを帯びた月に変わって行くので「ブラッド・ムーン」とも
 呼ばれていて、「スーパーブルー・ブラッドムーン」が今夜の空に浮かぶのです!
 この月を見れば幸せに成るとか?信じる者は。。。♪

イメージ 2


 色々な要素が混然一体と成り見事な調和と対比を見せたのが「アメイジング!」
 と呼ばれるアルバムだった。今夜は、久し振りにローウェル・ジョージでも。
 
 まずは、ローウェル・ジョージが書いた月の曲から♪まるでバケツを叩くような
 原始的なドラムにジャジーなブラスが絡み、怪しいコーラスにローウェルの声が
 浮かび上がって行く。切れ込むスライドギターがその天才ぶりを見せ付けて来る
 素晴らしいライヴで聞いて下さい。

    Little Feat - Spanish Moon
               https://youtu.be/nVJf6LhPB7Q




 次は、この曲しか有りませんね。凍てつくような今夜のショーに相応しい曲を。

       'Cold, Cold, Cold' - 'Tripe Face Boogie' by Little Feat
                  https://youtu.be/h5J70ouitMM



 そして、締めはシングルのB面に収められた、この曲でも。クラシカルな
 ラグタイムが浮かぶピアノに、フワフワと漂うスライド。そこにキレキレの
 リズム隊が都会の鼓動を響かせているようだ。

      Little Feat "Down the Road" single/b-side 1974  
                https://youtu.be/WDTT0_MbdFE



 次に同じ現象が見れるのは、2037年だそうな。
 あれ、去年同じアルバムを取り上げていたの忘れて、かぶってしまった。
 まあいいか(笑)




            Little  Feat
   Feats Don't Fail Me Now


イメージ 1


 『アメイジング!』と言う邦題が付いた74年の4作目が、リトル・フィートが日本で
 デビューした作品でした。代表作とされる73年の3作目『デキシー・チキン』が一番
 人気が有りますが、それまでは輸入盤でしか聞けませんでした。

 確かにシングル・ヒットとは無縁のバンドでしたから、ミュージシャンからの評価が
 高い事は知られていても、一般受けはしないバンドと見られていたでしょうか。

 その為に日本でのデビューは遅れてしまいましたが、アメイジング!と題された作品は
 上手く、その高度な内容を表していたのかも知れません。

 作曲及びリードヴォーカルの全てを担当していたローウェル・ジョージに加え、他の
 メンバーも曲を提供し始めた節目の作品でも有りました。


 特に耳に残るポップなムードは見受けられませんが、高度なアンサンブルはウネりを
 出しながら、叩き込んで行く様な無駄の無いサウンドで、その凄味に圧倒されてしまう。

 まずは、プロデュースにヴァン・ダイク・パークスが参加した曲から聞いて下さい。
 ファンキーなブラスに加えアフリカンなムードを醸し出す図太いベース音が響く曲。

      Little Feat "Spanish Moon"  https://youtu.be/6dXxZNsg8ew




 スパニシュ・ムーンに続く曲は怒涛の流れを見せながら、フュージョン的なギターや
 キーボードやホンキートンクな鍵盤を鳴り響かせ終盤のメドレー曲へと向かって行く。
 ルイジアナからブルースやジャズを抽出しながら極上の料理に仕上げて居たと思う♪

      Little Feat "Feats Don't Fail Me Now"
                   https://youtu.be/nWuy5OzKA6o





 ラストのメドレーはリトル・フィートの非凡さを見せ付け、単にロックとは言い切れない
 ポップで有りながらアヴァンギャルドな別次元に到達してしまったと言う事か。
 
      Cold, Cold, Cold' - 'Tripe Face Boogie' by Little Feat
                   https://youtu.be/h5J70ouitMM




 まあ本当に凄いと言う陳腐な言葉しか出ない。永遠の生命を持ったアート作品に思える。
 ちと大袈裟かな(笑)

 多くのアーティストからリスペクトされていたバンドでした。オマケにシートレインの
 カヴァーでも。

       Seatrain Willin'  https://youtu.be/JAXUQENUP8A




 
   THE LAST RECORD ALBUM
       LTTLE FEAT
 
イメージ 1
 
 
 1975年にリリースされたリトル・フィートに取って5枚目のアルバムはラストという
 言葉が付いていたが、本来の最後の意味は無く一番新しいという意味のラストだったと
 前回書きました。しかし、このラストには裏の意味が隠されていた様な気もします。
 
 1974年のアルバム”Feats Don't Fail Me Now”では解放感が有り、アンサンブルも
 シンプルさとファンキーな乗りに心地良さが有りましたが、徐々にローウェルが意図した
 方向性から外れて行く事を感じていたのではないでしょうか?
 
 その点を感じるのはジャケの裏面に書かれて居たローウェルの言葉に表れていました。
 “This is also the first record that I identify myself”「このアルバムで俺自身を確認
 出来た最初の録音に成った」と語って居る。

 ネオン・パークの描いていた砂漠に立ち並んだ建物はハリウッドの華やかで夢が見れる
 部分と、閑散とした砂漠の風景が表裏一体なんだと言う事か。
 
 前作に比べるとサウンドの造り込みが複雑で有りながら、全てが絶妙な位置と大きさが有り
 一体感とグルーヴの完璧さから奥行きと深みを感じる。ローウェルは自分が出せる最後の
 アルバムに成るかも知れないと考え、全身全霊で創り上げたようにも見えます。
 
 まずは、A面の最後に収められた曲から。これは別のライヴ音源しか有りませんでしたが、
 素晴らしい出来のサウンドなので♪
 
     Little Feat Waiting For Columbus [Deluxe Edition] 10 Day Or Night
 


 
 そしてB面に移り、このアルバムの内向的に自分を見つめている様な曲で、バックで
 響く不思議なコーラスと低いシンセ音が、まるで過去の何かを回想しているようだ。
 それぞれが複雑に絡み合いながら浮かんでは消えて行く。
 
      Little Feat - Somebody's Leavin'
 
 
 
 
 締めは、B面最後の曲に成ります。これも別音源のライヴ・ヴァージョンしかないので。
 
      Little Feat - Mercenary Territory   Waiting For Columbus (1978)
 
 
 
 
 
 これまでの耳に馴染んだリトル・フィートとは少し違った面を見せたアルバムですが
 緻密に組み上げられたサウンドにローウェル・ジョージの執念と抜けて居たセンスを
 感じたアルバムでした。長々とお付き合い頂き感謝します(おしまい)
 
 また、何かの機会に他のアルバムに付いても勝手な解釈を書きたいと思っています
 
 日本海側と北日本を中心に厳しい寒波が来るそうですね、十分に注意して下さい。
 
 

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