ここから本文です
SIN=KAIの勝手気ままなブログ
長い間のご愛顧に感謝致します♪これからはFC2にて、9月より更に充実をさせて行く予定です☆彡

書庫ペンタングル☆

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


        Anne Briggs

イメージ 1


 お休み前にブリティッシュ・フォークの歌声を。邦題は「森の妖精」という
 71年発表のアルバムより。

      Anne Briggs - Standing On The Shore
                  https://youtu.be/e1IIZIXDyW8



イメージ 2


      Anne Briggs - Sandman's Song
                  https://youtu.be/SkLsPyl0-yQ




 締めは、バート・ヤンシュと、ジョン・レンボーンの演奏でも。

     First Light Bert Jansch and John Renbourn
                 https://youtu.be/YL2BxzwwLps



     今夜は、遅いアップに成りました。おやすみなさい。



   John Renbourn  Faro Annie

イメージ 1


 ブリティッシュ・フォーク界でフェアポート・コンヴェンションと共に中心的な存在
 だったペンタングルのジョン・レンボーンは、多様性を持つギタリストだったと思う。

 ギターを始めた頃は古典のクラシカルな演奏に傾倒し、やがてディープなブルースの中に
 足を踏み込んで行った。そして、ジャズやサイケなフォークロックにも向かう事に。

 今回は、71年に発表したソロとして5枚目のアルバムから少し。
 いかにも英国らしいと思えるサウンドは、深い霧に包まれながらもブルースとサイケが
 絡み合い、深い味わいを見せてくれる。

 まずは、アルバムの一曲目に収められたフォークの古い伝承歌から。レンボーンが
 好んだエクストラ・ライトゲージの鉄弦は微妙なユラギで空気を揺らしながら消え行く。

      JOHN RENBOURN - White House Blues
                     https://youtu.be/fJTcLojk01w




 つづいて、フォーキーなロックテイストを塗したトラッドな歌でも。ジミヘンが顔を
 覗かせるようなサイケ風味のエレキギターも聞きものだ♬

      John Renbourn - Kokomo Blues 
                     https://youtu.be/87tWss-51aM




 そして、湿った泣きのフィドルが登場し、ペンタングルのムードが浮かんで来る曲。

      John Renbourn - Little Sadie  https://youtu.be/3G1ZMeuSUF0




 締めは、シタールが響きながら、より深い霧が立ち込める曲です。アコースティックな
 サウンドが月の光に照らされて、しなやかに浮かび上がりそう。

      'The Cuckoo' ~ John Renbourn  https://youtu.be/czohTwZjEpQ




 少し地味なブリテッシュ・フォークですが、噛めば噛む程スルメのような味わいが
 出て来ると思います





         Bert and John


イメージ 1


 ブリテッシュ・フォークを語る上で重要な位置を占めるバンドのペンタングルが活動を
 始める前の66年にバート・ヤンシュとジョン・レンボーンという偉大なギタリストが
 出逢い、一枚のセッション・アルバムを残している。

 フォークとブルースをルーツに持つバート・ヤンシュとジャズやクラシックまでこなす
 ジョン・レンボーンの音色は力強さと繊細さの対比を見せながら、それは一体感を保ち
 緊張感と癒しを併せ持つ作品を創り上げた。

 今夜は初顔合わせで驚異的なセッションを繰り広げたアルバムから、どうぞ♪
 微妙な違いを内包しながら2人のプレイは一心同体となり、ペンタングルの誕生を告げた。
 歌はバート・ヤンシュ。彼の力強いピッキングはジミー・ペイジの手本と成ったらしい。

      Bert Jansch & John Renbourn - Soho
                     https://youtu.be/98VBUYisZZg




 組み合わせの妙は確実に2人を、誰も知らなかった遥かな高みへと誘って行くだろうか。

      Bert Jansch & John Renbourn - Tic-Tocative
                    https://youtu.be/zO0k7YGkYZM




 英国でしか生み出せないブリティッシュの気品にブルージーさが加わりコットンの様な
 太陽の日差しと雨の恵みから生み出される力強さは、朽ちる事のない永遠を授かった。

      Bert Jansch & John Renbourn - Red's favorite
                    https://youtu.be/1vBOeoIq4uw




 締めは、穏やかな恵みの秋の風を思いながら。色付く木の葉は抜ける青空に反射する。

      Bert Jansch & John Renbourn - Lucky Thirteen
                    https://youtu.be/S1VxHGwmnII



 夏の疲れが出て来て、どうもだるい日々が続きますが、もうそこまで秋は来ている筈。




        Pentangle


イメージ 1


 ペンタングル飛び抜けた2人のギタリストの出会いから誕生した英国のフォークバンド
 でした。ソロで活動をしていたバート・ヤンシュとジョン・レンボーンは1966年に
 コラボしたアルバム「Bert And John」を発表し68年にペンタングルとしてデビュー
 しています。ジャズ畑のベーシスト、”ダニー・トンプソン”とテリー・コックスという
 一流のドラマーが参加。そして透明感の有る端正なヴォーカル”ジャッキー・マクシー”
 が加わる事でトラッドな響きを持ち、ジャジーな何処にも無かったバンドが動き出す。

 初期はアコースティックに拘っていたが、ジョン・レンボーンがエレキギターを取り入れ
 当時のサイケなムーヴメントに乗ったサウンドは、より大きな広がりを見せて行く。

 今夜は久しぶりにブリティッシュ・フォークを聴きたく成りました♪
 まずは、エレキギターを持ち込んだ、70年代初頭の緊張感が溢れるライヴ演奏から。

   Pentangle - In Time  https://youtu.be/xRrnHrnweFg




 こんなバンドは世界中の何処を探しても皆無だったと思います。英国特有の伝統的な
 フォークをベースにしながらジャズを絡ませた演奏は今聞いても斬新です。

   pentangle - people in the highway   https://youtu.be/7BS7MQdrEG4





 電気楽器を取り入れた事からでは無いと思いますが、5年ほどの活動で解散しました。
 80年の中期に再結成をしましたが、そこにはジョン・レンボーンの姿は無かった。


イメージ 2


 次は、85年の再結成で発表されたアルバム「Open the Door 」から少し。

      Pentangle - Lost Love  https://youtu.be/Jr9U3SrR9Ac




 締めは、美しくフワフワと侘しさが漂う曲を。行方不明の子供が発見されたというのは
 寒い北海道で奇跡的に思えました。食糧なしで生き抜いた子供は大したもんです。

      Pentangle - Child of The Winter  https://youtu.be/CmkKge5DytA




 夜や早朝はヒンヤリとした空気が流れていて、今の季節感が良く掴めない不思議な
 気分に成りました。ジメジメとした嫌な季節は、そこまで来ているのでしょうが

 不思議なクールさを持ったブリティッシュ・フォークを楽しんで頂けたでしょうか




 
  PENTANGLE  Cruel Sister


イメージ 1
                           画像の右下をクリック↑↑
 
 1970年にペンタングルのオリジナル・メンバーによるアルバム”Cruel Sister”を発表♪
 
 通算4枚目と成るアルバムは、これまでのサウンドとは少し趣が違っていた。
 UKのアルバム・チャートで5位のヒット作となったサード・アルバムではシタールが
 使用されるなど変化の兆しが見られたが、ブリティッシュ・フォークという範疇からは
 一歩踏み出たと思えるジャズ的な明快なキレが見られ、そこに魅力を感じたファンも多い。
 
 しかし、この4枚目ではアコースティックではない電気楽器が投入され、今まで聞かれた
 ブルース色が抑えられた代わりに、伝統的な英国らしいサウンドへと舵が切られている。
 
 その為かセールスでは前作ほどは振るわず51位止まりだった。やや陰影が深く成った
 サウンドはヴィクトリア朝時代の最もイギリスが繁栄した時代の絵画とイメージが重なる
 かも知れない。19世紀の英国と言えば、ラファエル前派の画家が存在を示していた。
 
 その前派の画家”ジョン・エヴァレット・ミレー”が描いた水面に横たわる美女の絵画は
 特に印象的で彼の代表作でもある。この「オフィーリア」と題された絵は、ハムレットの
 ヒロインをモチーフに細密にして華麗な描写で表され、夏目漱石の「草枕」にも登場した。
 
 儚く消えゆく憂いを湛えた表情からは、英国でしか持ち得なかった独特な美学を感じます。
 
 そんな絵画を思い浮かべたアルバムが、ペンタングルの”Cruel Sister”なんです♪
 明快なポップさは後退していますが、ユッタリと流れる幽玄なブリティシュ・フォークの
 世界を楽しんで下さい☆
 
 
イメージ 2
 
 
 まずは、「少女は白鳥のように北の海に浮かび〜」と姉妹の不幸な結末を憂いながら淡々と
 歌われているアルバムのタイトル曲から。シタールはジョン・レンボーン☆
 
     The Pentangle Cruel Sister
 
 
 
 
 続いて、比較的カラフルな色彩を感じるサウンドはミレイの「オフェリア」と重なり
 深く沈んだ心の襞に古色染みた音を見事に絡ませて行く。
 
     Pentangle - A Maid That's Deep In Love
 
 
 
 
 これまでのクールさに比べると、暖か味のあるサウンドとも言えるだろうか。
 バート・ヤンシュのヴォーカルは、傷ついた心にも、やさしく語りかけて来ます。
 
     Pentangle - Lord Franklin
 
 
 
 
 
 締めは、少し長い18分の大作なので興味のある方は聞いてみて下さい。
 浮遊するエレキ・ギターと繊細なアコギが絡み、3人のヴォーカルが歴史絵巻を織り込み
 ながら、繊細で美しいタペストリーを頭の中で広げてくれます。
 
     Pentangle - Jack Orion
 
 
 
 
 全体的な印象は渋い音が重なり派手さは無いアルバムですが、聞くうちに深い霧の中に
 迷い込み、何故か離れがたい魅力に気付く作品だと個人的には思います。
 
 
 
 
 
 

開くトラックバック(1)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

アバター
SIN=KAI
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(25)
  • ume
  • やすき
  • ∈Neooyaji∋
  • りほ
  • PAST
  • りあなんちゃんねる
友だち一覧

過去の記事一覧

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン

みんなの更新記事