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SIN=KAIの勝手気ままなブログ
長い間のご愛顧に感謝致します♪これからはFC2にて、9月より更に充実をさせて行く予定です☆彡

書庫ジャパン・ヴィンテージ・ギター

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  K.Yasuma&Co NEW ANCE


          CUSTOM Model W500


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 このヤスマギターはボディ内のスタンプを見ると76年の製造と思われます。
 ボディをチェックすると運良く目立つスリ傷や打痕は見当たりませんでした。

 ゴトー製のペグも42年の経過を感じさせないメッキの輝きを保って居ます。

 余り弾かれていた痕跡も有りませんから、まるでタイムマシーンに乗って現代に
 現れたギターの様で、ニアミント状態でした。

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 ヤマキやSヤイリ等のヴィンテージギターはウレタン塗装が分厚くて白い濁りが
 ボディに現れたギターが珍しく有りませんが、ラッカー塗装に見える仕上がりで
 塗装の白濁は無くて高級感が有ります♪

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 ピックガードは本べっ甲に近い自然な質感で、オールド・マーティンと同じく
 全体が塗装の塗り込みで仕上げられていました。

 トップ材のスプルースは細かな霜降りの木目が現れて、上質な材に見えます。

 驚いたのが、何層も重ねられた凝ったウッド・バインディングは10万円以上の
 モデルに見える、工芸品の様な仕上げでボディの淵が飾られている事です。

 この繊細な美しい仕上げは、まさにジャパン・ヴィンテージを感じさせます。

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 この時代に製造されたギター大半はネックに歪みが出ていて、ギターとしての
 根本的な性能が発揮出来ない事が珍しく有りません。

 しかし、このヤスマギターはネックの狂いが全く発生していない状態でした。
 6弦の12フレット弦高は、2,2mmでサドル高は3,5mmです。

 肝心のサウンドと鳴りですが、これまで100台近く収集した日本製ギターの
 中でトップクラスで、音色やハイフレットまでの抜けの良さ、そして大きな音や
 低音の厚味は、60年代のヴィンテージ・マーティンに近い雰囲気が有ります。

 今このギターを復刻して製造したら、20万円クラスで無いと作れないと思う。

 レアなギターなので流石に試奏の動画は見付かりません。イメージとして、この
 ハカランダのマーティンを聞いて下さい♪ハカランダのマーティンに比べると
 高音は若干線の細さが出るし、低音も此処までの太さは有りませんが似てますw
    
    Billy Strings - "Lost John" (played on a 1956 Martin D-21)
               https://youtu.be/J_renVRjpe0


 オリジナルではナットの溝が深すぎたので、無漂白の牛骨のオイル漬けナットに
 交換し、6弦の間隔も好みに調整。結構手間ですが頑張りました(笑)
 オリジナルのナットを外してから、下地をヤスリで平らに仕上げます。

イメージ 5

 そして、少量の瞬間接着剤(1滴づつ3から4か所)で固定してから、弦の溝を
 削り込みます。3フレットを押さえた時に1フレット上で弦とのスキマに、紙が
 2枚ほど入る間隔まで削れば完成です。

 何故オイル漬けかと言うと弦のスベリが良くチューニングがし易く成ります♪

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 長々とギターの事ばかり失礼をば致しました。お口直しにドク・ワトソンを。

       Doc Watson - Summertime
                https://youtu.be/vi8W93aJG_U




      Doc Watson ~ Greenville Trestle High
                https://youtu.be/OOh7y8OL1Mc




 火曜日くらいに台風が日本に上陸するそうですから、万全の準備をして下さい。



     K.Yasuma&Co NEW ANCE
           CUSTOM Model.W500


イメージ 1

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 現在所有している国産のギターでトップ単板に関しては、もう十分だと
 考えていましたが、ヤスマギターに付いては上位モデルを見かける事が
 殆ど無かった為に興味を持って居ました。

 昭和23年に創立された工房で、ガットギターやマンドリンを製造。

 あのマーティン社から小型のギター製造を委託された事で有名ですが
 殆どが輸出向けにギターを製造していた為に国内では知られて居ない。

 東海楽器「キャッツアイ」のオール単板モデルの製造を委託され77年
 まで上位クラスのギターのみOEM生産をしていた。

 以前76年製のキャッツアイCE−600(ヤスマ製)を入手しましたが
 驚く程の良さは感じませんでした。しかし、海外での高い評価を見ると
 70年代初期のギターは違っていたのではと思いました。

 そこで見付けてしまったのが、このギターでした(笑)まだ手にしていない
 ギターなので評価は数日後に♪

 参考までに、2ランク下のW−300の動画がアップされていました。
 かなりお気に入りの様で、ベタ褒めをしながら紹介をしています。

   K Yasuma Super Rare70s 300C
          Martin HD28 Orchestral Voice Not For Sale
               https://youtu.be/qLjaTDcKOzk




 ギターに興味が無い方に、美しい音色のギター演奏を楽しんで下さい♪

     『ハナミズキ』(acoustic guitar solo) / Yuki Matsui
              https://youtu.be/w0hxzhu0mEc




 メロディとベースをしっかりと響かせながら、歌心の有るギターだと思います。
 何処かの和音ばかりガチャガチャと弾いて居る人気のソロギターと大違い(笑)

   DAOKO × 米津玄師 “打上花火” (acoustic guitar solo) / Yuki Matsui
                  https://youtu.be/2ceSewoDfJc
                   


 それでは、暑い日が暫く続きそうですが体調に気を付けましょう。お互いに♪




    Cort Earth 200 3TS

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 少し前に入手したワッシュバーンのギターはオール単板らしい素晴らしい鳴りを
 楽しめるギターでした。近年は中国生産のギターが増えていて、ワッシュバーン
 も中国で生産がされたギターでしたが、造りに荒さは見えず良いギターでした。

 そして、動画を見ていて鳴りの良さから気に成るメーカーのギターが有りました。
 しかし価格が意外と高めで、その時は買う気には成りませんでした。

 それはコルトと云うメーカーで、詳細は分かりませんが中国製のギターらしい事
 だけは分かっていました。ネットで調べてみると、本社は韓国のメーカーで有る
 事が判明しました。60年代ピアノの輸入業を始め、後にギターのOEM製造を
 依頼されてからギターメーカーに成ったらしい。


イメージ 2

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 余り知られていないメーカーなので安く入手出来れば一度手にしたいと考えて
 いた処、運良くオークションで見付けてしまいました。

 品番から調べてみると、トップがスプルースの単板で、バックがマホガニー単板
 と云った仕様でした。ペグがグローバー製でルックスも高級感が有ります。

イメージ 6

        細かな揃った木目は画像の右下をクリックで、拡大して見れます

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 上質な綺麗に目が詰まったスプルースが使われ、バック材のマホガニーも良い材
 に見えました♪内部のブレーシングのサイズは大き目で、スキャロップは無し。

イメージ 5

 これが、ワッシュバーンに負けない太い音で、弾いて居る内にドンドン響きが
 伸びて来て、抜けが良く成るのが分かる大当たりのギターでした♪
 Tポイントを使い送料込みで、8千円ほどで入手致しました(笑)

 音色はギブソン系ですが、まとまり感の有る豊かなサスティーンはマーティンの
 D−35に近い鳴り方をするギターでした。サンプル音の動画が有ったので。
 コルトの200番は厚みの有る低音から、艶やかな高音までバランスが良い印象。

    Cort Earth 200 3TS / Earth 200 Nat
                   https://youtu.be/HlkP7lBIz3o



 入手したモデルは製造中止らしくて、新しい品番の後継機種が出ています。
 ラウンド・ショルダーでトップがヴィンテージ・マーティンに使用されていた
 アディロンダック・スプルース単板。そして、バックがマホガニー単板です。

    Cort Earth 300 Slope Shoulder
              https://youtu.be/uXaFpD6BX7w



 マーティンの廉価モデルよりも安い価格帯ですし、クオリティも上回っている
 印象を持ちました。これは、絶対にお勧めです。今はアマゾンの並行輸入しか
 出ていませんが、やや高めの値段が付けられていました?

 300番台は500ドル前後のギターですが、アマゾンの並行輸入はコチラ

 最後にアコギと云えばディランです。89年のアルバム"Oh Mercy"から少し。

    Bob Dylan - Political World
                    https://youtu.be/jg29g6D0sPs




    Bob Dylan - Most of the Time
            https://youtu.be/oq7EM8jjNUs




 コルト・ギターの創業は1973年らしくて、立派な工房(工場?)で
 製造がされていました。興味が有る方は見て下さい。

   Cort Acoustic Guitar Factory Tour -
      See how their acoustic guitars are made
               https://youtu.be/Cylr2aG6zAw



 ギブソンやマーティンも良いギターを製造しないと。追い抜きはしないと
 思いますが、これから安いモデルで高品質のギターが出て来そうです。



   WASHBURN GUITER
      WD200S

イメージ 1


 久し振りのギター漫談です♪(笑)良さそうなギターを見ると、どうしても実際に
 手にして弾いてみたく成る性分ですから、本当に困った物です。


 以前、寺田楽器の特注と思われるオール単板の最高級ギターを6千円程で入手し
 大変美味しい思いをした事が有りました。

 あの夢をもう一度と思い何度かチャレンジをしていましたが、最近は有り得ない
 高値でボロいギターを売る方が多くて、そんなに旨い話は転がって居ません。


 それでも、もしかしてと淡い夢を追いかけてしまう、今日この頃で御座います。

イメージ 2

 そして、見付けたのがワッシュバーン・ギターでした。ゴールドのグローバー
 のペグは上位機種にしか使われていないので、もしかして・・・。でした♪

イメージ 3

 品番はWD200Sと書かれていましたが、日本製なら品番から2万円のギター
 と分かるのですが、アメリカのギターはカタログを調べないと安物か高価なのか
 全く分からないのが現状です?


 そこでネットでカタログを調べましたが、近い品番は見付かりましたが現物は
 見当たらず、2005年のカタログには、似たデザインでWD160WSの
 ギターとWD250WSが掲載されていて、オール単板の高級モデルでした。

 価格は、1500〜2000ドルですから、日本で買えば20万円を越えそうな
 モデルで、そこにはWDはオール単板モデルと書かれていました!

 それでも確信が持てずに英語のギター紹介サイトに行き着き、ついに見つけた
 書き込みが「WD200Sは、1000ドルのギターです」でした♪


 トップは単板でスプルースかシダーか?
 サイドとバックはマホガニーで、サイドに割れ止めが無く単板とは確認が出来ず?

イメージ 4

イメージ 5
 

 サウンドはオール単板のような音色で抜けが良い音です。
 トップ材のビッシリと目が詰まったスプルースのお陰か、音色も心地良い大きな
 鳴りが楽しめるギターでした。余りにも鳴るのでスキャロップ・ブレーシングか
 と考えましたが、内部を見ると普通の削られていないブレーシングでした。


イメージ 6


 現在ワッシュバーンは中国生産がメインですが、イリノイ州シカゴで1883年
 に創設された老舗で、エレキギターは多くの有名ミュージシャンが愛用している。

 今回入手したギターは2009年頃の生産で、現行モデルに比べると良い材が
 使われていた気がする。マホガニーにしても木目がヴィンテージのギブソンに
 近いでしょうか。

 現行モデルのWD10Sは、4万5千円位の価格です。
 トップはスプルース単板で、サイドバックがマホガニー合板。
 音色は近いのですが、WD200Sの方が深く大きな鳴りです。

    Washburn WD10S  https://youtu.be/qzW36iNVka8




 トラディショナルなデザインを踏襲した、バタフライ・ブリッジと呼ばれる
 蝶々の形が面白い。サドルを牛骨で作り直し、高域に伸びが出て澄んだ音色に
 成りました♪ナットも牛骨で作り直す予定です。

イメージ 7

 最後に、ワッシュバーンでシグネチャーモデルを作っているギタリストの
 ウォーレン・ヘインズの曲を聞いて下さい。

 歌いながら弾いて居るのが、シグネチャーのワッシュバーン・ギターです。

    Warren Haynes Glory Road guitar acoustic 5/15
                 https://youtu.be/Eb3kNxBep3I




 やはりマホガニーのサイド&バックはソリッドと言う書き込みが有りました♪
 新品は、1000ドルで売られたギターのようです。




         Pro Martin  W-500 &
         Nikon  COOLPIX  A10

イメージ 4


イメージ 2


イメージ 1


 70年代に製造された日本製のヴィンテージギターですが、堂々とマーティンと
 名乗っています(笑)今では考えられない事ですが、こんなコピーが許されていた
 時代でした。本家のマーティンは当時60〜70万円はしていたD−41を真似
 ているデザインで、トップが単板サイドバックがローズウッドの合板です。

 ネックはマホガニーに指板が黒檀(エボニー)で、価格は1/10以下の5万円。

 製造は、すがの楽器でしたが、これがオール単板に負けない様な太くて伸びる音
 で鳴るギターでした。勿論、当時のマーティンと比べれば、音色や低音の厚味は
 劣っているのですが、近年のマーティンならいい勝負をしそうな抜けの良い音で
 侮れない良いギターでした♪、すがの楽器の上位機種は素晴らしいモノが多い。

 以前、70万円台のマーティンD−42を弾いた事があるのですが、楽器店の
 方が「弾いてもらえませんか?」と言って持ってきたギターでした。

 どうもハズレの鳴らないマーティンだった為に、弾きこむ事で改善をさせたいと
 考えていたらしい。残念な事に、それが悲しい位に鳴らないギターでした。



 そして、このギターを撮ったのが新しく入手したデジカメなんです。もう長い間
 古いキャノンのデジカメを使っていましたが、丁度使用期限が有るTポイントが
 2000円分程残って居たので、この機会に使う事に。

イメージ 3

 画素数は2〜3万円のクラスに比べ1割5分程劣りますが、何せ8000円で
 買えてしまうモデルで、乾電池に対応しているのが嬉しい。

 ズームや露出も調整が出来て使い易いカメラなので、ポケットに入れて持ち歩き
 気軽に使えそうです♪一眼レフのような大きなカメラで撮るのは、人前だと特に
 使うのが恥ずかしい(笑)

 このカメラは6000円で買えましたから、結構お得な気分です。


 特にマーティンのD−45を愛用していた中では、一番彼らが有名でしょうか。

       Crosby, Stills, Nash & Young - Almost Cut My Hair
                  https://youtu.be/4Lk2KHajp4Y




        Crosby Stills Nash and Young - Find the Cost of Freedom
                https://youtu.be/Ycj-bQXWRrQ




 パワフルで煌びやかなマーティンD−45のサウンドは、みんなの憧れでした。

       Crosby Stills Nash - Carry On / Questions
                 https://youtu.be/nP0VBB7BO64



 さて春に成ったらカメラ小僧に成って、何を撮るかな?ブ〜ンブ〜ン


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