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SIN=KAIの勝手気ままなブログ
長い間のご愛顧に感謝致します♪これからはFC2にて、9月より更に充実をさせて行く予定です☆彡

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            Manassas


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 クロスビー・スティルス・ナッシュとして69年にアルバムを発表し、ニール・ヤング
 を加えた70年のアルバム”Déjà Vu ”は大きな注目を浴びるが、スター軍団の集まりは
 長続きせず解散に至る。その後、スティーヴン・スティルスは、ソロの活動を始めるが
 合間を縫ってマナサスと言うバンドを結成していた。

 今夜は72年のマナサスから少し聞いて下さい。フライング・ブリトー・ブラザースの
 中心メンバーの一人だったクリス・ヒルマンを迎え、ペダル・ステイールやエレピを
 加えたサウンドは洗練された中にも土臭さを感じさせる個性的なバンドだった。

 まずは、録音にストーンズのビル・ワイマンが参加していたシングル曲をライヴで♪
 ラテン・テイストのパーカッションが加わり、華やかさが印象的な曲です。
 作曲は、スティーヴンとクリス、そしてカントリーロック系のリック・ロバーツ。

     Manassas (Live) It Doesn't Matter - Stephen Stills
                      https://youtu.be/6fkz5tckOMk




 続いて、スティーヴンとクリス・ヒルマンによるバラード曲はCSNの延長線上に
 見えるが、繊細さはバッファロー・スプリングフィールド時代が蘇る。

     Stephen Stills (Manassas) - Both of Us (Bound to Lose)
                     https://youtu.be/v6V9qZBTJpg





 何といっても多種な楽器が重なるスケール感がバンドの特色だったでしょうか。
 ジミ・ヘンドリックスへのオマージュが垣間見えるスティーヴンのギターが唸り声を
 上げながら、ペダル・スティールと共鳴して行く。これもライヴが素晴らしいので。

     Stephen Stills' Manassas - Rock & Roll crazies-Cuban bluegrass
     -Jet Set [1972]  https://youtu.be/clYD_5FQVaw




 締めは、比較的ポップな曲で。A面の1曲目でした。

     Song of Love - Manassas   https://youtu.be/Yz4WDVHItbc



 音は殆どスティーヴンのワンマンバンドでしたが、何処にも属さないオリジナリティが
 感じられるラテン色を持ったバンドだったと思います。





         Jeff  Pevar


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 ジェフ・ピーヴァーはセッション・ギタリストとして活動をしていて、80年代からは
 レイ・チャールズやリッキー・リー・ジョーンズのバックミュージシャンでした。

 1998年には、デヴィッド・クロスビーと「CPR」と言うバンドを結成しています。
 現在は以前紹介した”ジャズ・イズ・デッド”の中心メンバーとして活動中。

 このブログの特徴として「新婚さん、いらっしゃい」ならぬ「裏方さん、いらっしゃい」
 の傾向が有るので、こんなギタリストは知らないという方も多いと思いますが、今夜も
 お付き合い下さい

 まずは、デヴィッド・クロスビーとのライヴ音源が有ったので、これからどうぞ♪
 バーズ時代のエポック・メイキングなヒット曲です。この曲からサイケデリックと
 呼ばれるムーヴメントが始まったでしょうか。
 ジェフ・ピーヴァー( ギター)、ジェイムス・レイモンド(キーボード)

    Crosby, Pevar & Raymond (CPR) Eight Miles High
                      https://youtu.be/NjMon_tO6PQ
   
       


 次は、ダニー・コーチマーとのセッションで、レイ・チャールズの有名曲です♪
 ロック曲に仕上げたハンブル・パイのスティーヴ・マリオットとは随分違います。

   Danny Kortchmar & Jeff Pevar - I Don't Need No Doctor
                     https://youtu.be/vtA2h5hFisI




 ソロ・アルバムとしては2012年に初のソロ作品"From The Core"を発表する。
 そのアルバムから。環境音楽のようなアコースティック・サウンドです。

     Jeff Pevar - River Of Dreams  https://youtu.be/DE9NaWcCJMw



 締めは、少々長めですがCPRのライヴで、バーズ時代の名曲です。

   CPR (Crobsy, Pevar & Raymond) - Deja Vu | 2 Meter Sessions | 1998
                      https://youtu.be/o6Mg2IVmb6U





 蒸し暑い季節の到来ですね。涼しく過ごせる名案は無いでしょうかエアコン抜きで



 
 
 
   NEIL YOUNG  On The Beach
 
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 須磨海岸の海開きで夏も本番を迎えようとしています。という事でビーチではスタイルの
 良い美女や、そこそこの美女が沢山見れるでしょうか。
 
 ビーチと来れば、クリス・レアのオン・ザ・ビーチが有名ですが「ハーヴェスト」という
 ヒット作から2年の期間を置いて発表されたアルバム「オン・ザ・ビーチ」が浮かびます。
 
 ストーンズ誌からは陰鬱な印象のアルバムという評価を受けるが、クレイジー・ホースの
 ダニー・ウィットンがドラッグの乱用から亡くなり、その失望感が反映されたと言える
 かも知れない。「ハーヴェスト」が高い評価を受け巨大化したコンサート会場でのライヴ
 が続いてしまう事で、心身ともに疲れ果て悲劇を生んだとも云えるだろうか。
 
 小さな会場で観客の反応が直接感じられる事を望み始め、そして2年振りと成るスタジオ
 録音のアルバムが発表された。その為か小編成の地味なアレンジが多く、派手さは殆ど無い
 曲が収められたが、有る意味斬新で深みを湛えたサウンドは徐々に評価されて行く。
 
 やや暗いムードを持つ曲が多いのですが、夏本番を迎え今夜はニール・ヤングを聞きます♪
 まずは海岸に向かい歩き始める曲から。楽しかった頃を覚えている、一晩中騒いでいた
 と歌い昔を思い返しているのか。
 
 お馴染みクレイジー・ホースのメンバーの他に、ザ・バンドからも録音に参加していた
 のがリック・ダンコとリヴォン・ヘルムです。
 
      Neil Young Walk On
 
 
 
 
 次は、まだ梅雨明けは宣言されていませんから、雨の曲へと続きます。ペダル・スティール
 を弾いているのは、ベン・キース、ドラムはリヴォン・ヘルムでした。
 
      Neil Young - See The Sky About To Rain
 
 
 
 
 やや懐かしい響きを持ち、サザンマンに重なるリードギターのサウンドが聞ける曲。
 条件だらけの世界で疑い深くなってしまう。攻撃はしないが君の味方にも成らないと唄う。
 
                   Neil Young Revolution Blues
 
 
 
 
 締めは、シンプルさが際立つアレンジで聞かせる曲。
 
      Neil Young - For The Turnstiles
 
 
 
 
 以降ニール・ヤングは新しい事を始めたい時には、オン・ザ・ビーチで行こうと発言して
 いるとか?有る意味基本に帰り自分を見つめ直すと云う意味でしょうか。  
 
 
 
 
 
        Sugar Mountain Live at
        Canterbury House 1968 
                  Neil Young
 
 
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 1968年、バッファロー・スプリングフィールドを離れソロデビューを果たします♪
 そして、デビューの直前に行ったライヴ音源が2008年にリリースされました。
 
 シンプルなアコーステック・ライヴでしたが、この先の成功を十分に感じ取れる内容が
 有ったと思います。今夜は少しデビュー当初の音源から聞いて下さい。
 
 カナダ人特有のセンスは、有る意味ヨーロッパ的な質感を内包している事を色々なシンガー
 から個人的に感じて来ました。ザ・バンドにも言える事ですが、アメリカ的で有りながら
 微妙に違ったテイストを感じます。
 
 ジャケット写真は後にマッカートニー夫人と成ったリンダ・イーストマンが撮っていた。
 まずは、バッファロー・スプリングフィールドのデビューアルバムに収録されていた曲を。
 フォークでもカントリーでも無い世界観は少しヨーロッパ的で独特なムードを感じます。
 カーペンターズがデビューアルバムで取り上げていた事からも、メロディの魅力が分かる。
 
       Neil Young - Nowadays Clancy Can't Even Sing
 
 
 
 
 次は、はっぴいえんどの大瀧さんが影響を受けていたと思われる曲です。これはデビュー
 アルバムからの音源の方が分かり易いと思うので♪
 
      The Loner - Neil Young
 
 
 
 参考までに、こちらが影響が感じられる大瀧さんの曲です♪
 
      はっぴいえんど 春よ来い https://youtu.be/c6368GPweTo
 
 
 
 最後に、近年の演奏ですがヴィンテージ・マーティンの深いサウンドを上手く使っている。
 コレクションしているハンク・ウィリアムスが使用していたというギターだろうか?
 
      NEIL YOUNG - Mr. Soul
 
 
 
 
 ニール・ヤングのギター奏法は個性的で、エレキのトーンは凍り付くような響きを持ち
 アコギでは暖かく深いトーンを出していてスケールの大きな独特の雰囲気を放つ。
 本当に一音聞けばニール・ヤングと分かる個性は、唯一無二の魅力に溢れて居ます♪
 
 
 
 
    Buffalo Springfield
     Last Time Around
 
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 1968年の7月にラストと成ったアルバム”Last Time Around ”がリリースされた。
 セカンド・アルバムの発表後に、ニール・ヤングはバンドを離れてしまった訳で、この
 アルバムは残された音源で、前作から録音のエンジニア等で参加したジム・メッシーナ
 がプロデューサーとしてアルバムを完成させている。
 
 余り語られていないと思うが、ジャケット写真を見るとニール・ヤングだけが違う方向を
 見て居て、他の4人と離れた事を暗示するように、木製の下地が2つに割れていた
 
 全12曲のうち5曲がスティーヴン・スティルスによって書かれ、CSNへと繋がる様な
 楽曲が多く、殆ど2作目の録音時に収録が済んでいた曲だった。
 
 このアルバムではリッチー・フューレイのリードヴォーカルが5曲有り、ニール・ヤング
 との共作を含め4曲を提供していた。前作と比べると強烈な印象を与える曲は少ないが
 なかなか味わいの深い曲が並び、ジム・メッシーナのプロデュースで全体的には統一感の
 有るトーンで仕上げられていると個人的には思う。
 
 まずは、アルバムの一曲目から、ニール・ヤングの曲で後にCSN&Yのライヴ・アルバム
 4ウェイ・ストリートでも歌われた曲です。(リード・ヴォーカルはリッチーだった♪)
 ノイズが入って音質は悪いのですが、2010年のリユニオン・ライヴで聞いて下さい。
 
       Buffalo Springfield - On The Way Home - Bridge School
 
 
 
 
 続いて、スティーヴンが書いたCSNで聞かれたサウンドの序章と言える出来の曲です♪
 ジミヘンから学んだと言うサイケ色タップリのリードギターが、いかにものリフでした。
 
        Special Care / Buffalo Springfield
 
 
 
 
 これもスティーヴンが書いて居ましたが、ややラテンを意識したポップさが新しい方向を
 示していた様にも見えます。後の”Love the One You're With”に繋がる曲でしょうか。
 
      Buffalo Springfield  - Uno Mundo
 
 
 
 
 そして、リッチー・フューレイも美しく哀愁を帯びた曲を提供していました♪
 この後、ジム・メッシーナと組む、ポコと云うカントリー・ロックバンドに繋がって行く。
 
      Buffalo Springfield  In The Hour Of Not Quite Rain
 
 
 
 締めに、ジム・メッシーナが書いた可愛い曲を聞いて下さい。ラヴィン・スプーンフルと
 重なるポップさが有り、フォークロック的な後のケニー・ロギンスとのバンドが浮かぶ曲。
 
      Buffalo Springfield  - Carefree Country Day
 
 
 
 此処では4人のソングライターが関わった事で、焦点がボケたと言えなくも無いのですが
 やはり才能が溢れる人達が生み出した曲は、どれも魅力一杯だったと思います♪

  みんな出会いと別れを繰り返し、それぞれの道を歩んで行くのでした。おしまい
 
 

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