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Manassas
クロスビー・スティルス・ナッシュとして69年にアルバムを発表し、ニール・ヤング
を加えた70年のアルバム”Déjà Vu ”は大きな注目を浴びるが、スター軍団の集まりは
長続きせず解散に至る。その後、スティーヴン・スティルスは、ソロの活動を始めるが
合間を縫ってマナサスと言うバンドを結成していた。
今夜は72年のマナサスから少し聞いて下さい。フライング・ブリトー・ブラザースの
中心メンバーの一人だったクリス・ヒルマンを迎え、ペダル・ステイールやエレピを
加えたサウンドは洗練された中にも土臭さを感じさせる個性的なバンドだった。
まずは、録音にストーンズのビル・ワイマンが参加していたシングル曲をライヴで♪
ラテン・テイストのパーカッションが加わり、華やかさが印象的な曲です。
作曲は、スティーヴンとクリス、そしてカントリーロック系のリック・ロバーツ。
Manassas (Live) It Doesn't Matter - Stephen Stills
続いて、スティーヴンとクリス・ヒルマンによるバラード曲はCSNの延長線上に
見えるが、繊細さはバッファロー・スプリングフィールド時代が蘇る。
Stephen Stills (Manassas) - Both of Us (Bound to Lose)
何といっても多種な楽器が重なるスケール感がバンドの特色だったでしょうか。
ジミ・ヘンドリックスへのオマージュが垣間見えるスティーヴンのギターが唸り声を
上げながら、ペダル・スティールと共鳴して行く。これもライヴが素晴らしいので。
Stephen Stills' Manassas - Rock & Roll crazies-Cuban bluegrass
-Jet Set [1972] https://youtu.be/clYD_5FQVaw
締めは、比較的ポップな曲で。A面の1曲目でした。
Song of Love - Manassas https://youtu.be/Yz4WDVHItbc
音は殆どスティーヴンのワンマンバンドでしたが、何処にも属さないオリジナリティが
感じられるラテン色を持ったバンドだったと思います。
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