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SIN=KAIの勝手気ままなブログ
長い間のご愛顧に感謝致します♪これからはFC2にて、9月より更に充実をさせて行く予定です☆彡

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           El Chicano

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 メキシコとの国境に壁を作れと騒いでいるTさんですが、元はメキシコの土地を
 アメリカが軍隊で略奪した歴史が有りました。

 チカーノと呼ぶメキシコ系の人達の総称は、差別的な意味合いも含まれていた。
 しかし、自分達のアイデンティティを示し、誇りを持つ言葉でも有ったらしい。

 ローライダーとも呼ばれていたが、安い中古車しか買えなかった為に、車高を
 下げてカッコ良く見せていたのが「ローライダー」と呼ばれる所以だった。

 西海岸に住んでいた「ローライダー」が沢山現れ、カスタムカーの発祥地として
 知られて行く。そんな彼らがラテン・ロックを始めていたが、サンタナに代表
 されるラテン・ロックとは少し違っていた。

 メキシコは1940年代からソウルの影響を強く受け、自分達の音楽に取り込み
 ながらソウル・ジャズ的な色彩を持って居た。

 今夜は、少し粋なソウル系のラテン・ロックを聞いて下さい。

 ヒットチャートとは無縁なバンドでしたが、個性的な音は今も色褪せていないと
 思います。73年のバンド名を冠した4枚目のアルバムからのシングル曲です。
 この曲はヒットした方で、70年に40位を記録していた。

      El Chicano - Tell Her She's Lovely
                https://youtu.be/zZiWfm4mPqg




 もうソウル曲をカヴァーすると、ソウル・ジャズにしか聞こえません。

      WHAT'S GOING ON - EL CHICANO
               https://youtu.be/wGgJip0qZfg




 お次は、軽快なコーラスを乗せたLAサウンドのラテン・ロックです。

       EL CHICANO ~ TOGETHER 1973
                                  https://youtu.be/ZWgWH_YHZV4




 ジャジーなインストのバラードも有るよ。

       El Chicano - Sunday Kind Of Mood
               https://youtu.be/FGJRStYMuns




 締めは、カーペンターズも歌った、ポール・ウィルアムスの曲を。アレンジは
 ジャジーなサウンドですが、クールさよりも不思議と暖かな日差しを感じます。

      El Chicano - we've only just begun.
                https://youtu.be/ZvjCWFMVsBs



 昨日が寒の入りで、今夜も冷え込んで来たので、暖かな音が恋しく成りました。

 メキシコは何処か楽天的で、ブルースよりソウルに魅かれた土地柄でしょうか。
 サウンドは人間臭くて、人懐っこい空気感を感じます。



 Carlos Santana - Supernatural
               live in Tokyo


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 1999年に発表したサンタナのアルバムは多彩なゲストを迎え世界的なヒット
 を記録し、グラミー賞の9部門を独占している。

 2000年に来日したライヴがBSで放映され、ビデオで録画をしていました。

 注文したパナソニックのブルーレイディスク・レコーダーが届いたので、試しに
 このサンタナのライヴをビデオからDVD−Rに移してみる事に。

イメージ 2


イメージ 3

 一番上に乗っているのがパナソニックのDMR-BWR-1020です。下に置いている
 日立のハードディスク・レコーダーは年季物ですが故障も無く使えています。

 流石に新しいレコーダーは画質が美しくて、3倍録でも劣化を余り感じないのは
 驚きました。昔の機器は前面に操作のスイッチが並んでいましたが、新機種には
 スイッチ類は見当たらず全てリモコン操作です。

 3倍速で録画してからDVD−Rにダビングをすると1時間程度しか移す事が
 出来ないようです。ハイビジョンの場合はブルーレイディスクが必要ですね。

 2時間のビデオをDVDにする時は丁度SPモードで良かったので、1時間を
 超える場合は古いレコーダーの方が使い易いかも知れません。

 2000年の日本公演はDVDで売られていないと思いますから、ダビングで
 残したいと思っています。

 今夜は、このヒットアルバムから少し。

    Santana - Supernatural - (Da Le) Yaleo Live "HQ"
                   https://youtu.be/zNxznQ2ubZQ




 ライヴ音源は長いモノが多いので、スタジオ録音で。

     Santana - El Farol (Studio Version)
               https://youtu.be/jvRumkRr6Nc



 私が持って居る日本公演の動画がアップされていましたが、長いので時間が
 有れば見て下さい。やはりライヴが素晴らしいです♪

    Carlos Santana - Supernatural Part 1
               - live in Tokyo Japan on Easter Sunday
                   https://youtu.be/NCJt2DjtfqA




 このパナソニックのレコーダーはダビングをしながら他の録画の再生も出来て、
 便利さでは古いレコーダーとは格段の差を感じました。

 チューナーは2つ付いて居て、古いレコーダーと合わせて3番組が同時に録画が
 出来ます。これで年末のTV番組は予約しまくりそう(笑)



     Carlos Santana &
    John McLaughlin
   Love Devotion Surrender


イメージ 1


 1973年にコルトレーンの曲を演奏したサンタナとジョン・マクラフリンの作品です。
 ビリー・コブハムのスケール感の有るドラムをバックに2人がギターバトルを繰り広げ
 注目を浴びたアルバムでしたが、個人的には中途半端さを感じる出来でした。

 延々と続くバトルは緊張感を孕み、それなりにギター好きには受けていたでしょうか。

 しかし、ジェフ・ベックに衝撃を与えたとされる、マクラフリン自身のマハビシュヌ・
 オーケストラの練り上げられた作品と比べると、短期間にジャム的な録音で済ませた
 ようなマトマリの悪さが残るアルバムでした。

 その中にも流石と思わせる曲が有ったので、少し紹介したいと思います。

 ジョン・コルトレーンの曲を、アコースティックでカヴァーをしていました。

     Carlos Santana & John McLaughlin - Naima
                     https://youtu.be/0x5BJXFIx08




 次は、マクラフリンの曲でマハビシュヌ・オーケストラに近い聞い演奏です。
 コーラスは宗教色を感じさせ、トリップ感の有るギターは独特な魅力が有ります。
 回帰するリフは浮遊感を持ち、瞑想の世界に巻き込んで行く。

      Carlos Santana/Mahavishnu John McLaughlin - The Life Divine
                    https://youtu.be/vmM2qXDS9wc
                        



 締めは、アルバムB面のオープニング曲を近年のライヴ・ヴァージョンで。いつまでも
 変わらない若々しい演奏に驚かされます。

      Carlos Santana & John McLaughlin -
   Let Us Go Into The House Of The Lord  https://youtu.be/IB_F_vpl5bw



 最近は分かり易いモノが主流となり、脳を刺激してくれる音楽は少なくなりましたが
 たまには、辛みの有る音楽もいいもんです。混沌とした世界は望みませんが、人々は
 何処か刺激を求めてしまう物でしょうか。


 
 
 
    Black Sugar  1st
 
 
イメージ 1
 
 
 ペルーから出て来た、とてもレアなラテン・ファンク・バンドが1971年にファースト
 アルバムを残しています。ペルーと言えばポール・サイモンが取り上げたフォルクローレ
 の代表曲『コンドルは飛んでいく』(El Cóndor Pasa)を思い出しますが、ファンキーな
 ブラス・ロックとも言えるサウンドは都会的で何処かアーシーさも含む様なラテン風味の
 ファンク・バンドが”ブラック・シュガー”です。
 
 このバンドを知ったのは以前良く訪問していたブロガーさんの記事からでしたが、ペルー
 にファンクの組み合わせで、こんなに素晴らしいサウンドが生まれるなんて目からウロコ
 の驚きでした☆今では評価が高まって来たのか、えらく高価なアルバムに成っています。
 
 百聞は一見にしかずで、この曲から聞いて下さい。シャレたブラスのアンサンブルから
 ラテン風味が詰まったパーカッションが絡み、ソウルフルなヴォーカルと共に爽やかに
 盛り上がって行きます。この音を聞いて誰がペルーのバンドだと気付くでしょうか?w
 
       Black Sugar - Too Late
 
 
 
 
 ややアメリカ・ナイズされたソウルフルさを持つファンクですが、押しが強過ぎない感じが
 返って粋な雰囲気さえ感じてしまう♪センスの良いアレンジや、高い能力を見せる演奏には
 本当に驚かされます。
 
       Black Sugar - The Loser - 1971
 
 
 
 メンバーは
 Victor "Coco" Salazar(g、tamb)Miguel "Chino" Figueroa(org、p)
 Carlos Mejia(vo)、Roberto Valdez(b)、Jose "Arroz" Cruz(per)
 Antonio Ginocchio(tp、tb)、Jorge Chavez(as、fl)、Coco Lagos(per)
 Miguel Salazar(per)の9人組で構成されています。
 
 プロデューサーはラテン・ジャズのピアニストJaime Delgado Aparicio。
 彼の演奏を聞くと、なるほどと思わせるセンスを感じました。少し外れますがジャズピアノ
 を聞いて下さい。繊細でキレの有るクリアーなトーンから構成力も感じ取れました♪
 あのキース・ジャレットとは大親友だとか、確かに透明感のあるピアノは重なります。
 
      Jaime Delgado Aparicio - Sayonara blues (Jazz Perú)
 
 
 
 君達はスライ&ザ・ファミリーストーンか!!w
 
 Black Sugar - Funky man https://youtu.be/mzyQSL7Fk0g
 
 
 
 このファンク・バンドから、もう一曲。ユッタリとしたファンキーさは南米特有のモノが
 有るのかも知れない。アンサンブルは良い意味でキレ過ぎない心地良さが有るだろうか。
 
       Black Sugar - Understanding
 
 
 
 
 全曲が続けて聞ける動画がアップされていたので、興味を持った方に貼って置きます。
 世界は広いですね、こんなバンドがペルーに居たなんて。
 
     Black Sugar - Black Sugar 1 (FULL ALBUM, 1971, Peru)
 
 
 
 ブラック・シュガーと言えば、コーヒーが健康に良いと話題に上っていましたね。
 3〜4杯のコーヒーや緑茶を飲む人は全く飲まない人より40%以上怖い病気のリスクが
 減って居たと云うデーターが発表されていました。コーヒーは健康に害が有るとかいわれる
 事が有りましたが、鉄分等の吸収も食事後時間を開けて飲めば問題は無いとか。
 緑茶も美味しいですよね〜日本人ですね〜
 
 
 

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  Los Lonely Boys
 
 
イメージ 1
 
 
 FMCocoloの番組「南港ミュージック・エンターテイメント」を日曜日の夕方に聞くのが
 楽しみでした。2006年に紹介されたバンド”ロス・ロンリー・ボーイズ”は久し振りに
 TEX-MEX(日本ではテックス・メックスと読む事が多い)の音楽シーンから面白いバンド
 が出て来たので強い印象を持ちました。
 
 
 TEX-MEXはテキサスのサンアントニオを中心に広がった、メキシコ系の音楽です。
 テキサスとメキシコを組み合わせて作った言葉が「テックス・メックス」と呼ばれ、有名
 なのは、1950年代後半にブームを巻き起こした”リッチー・ヴァレンス”が歌っていた
 メキシコ民謡をロックにアレンジした曲「ラ・バンバ」もテックス・メックスの一つと
 言えるでしょうか。
 
 後に、同じくメキシコ系アメリカ人のバンド「ロス・ロボス」がカヴァーしていました。
 そのリバイバル・ヒットから聞いて下さい♪これがラテン・ロックのルーツと言えそうだ。
 87年にリッチー・ヴァレンスの伝記映画でサントラとして録音され全米一位になった♪
 
    Los Lobos - La Bamba
 
 
 
 彼らの流れを汲んで1990年代の後半に登場したのが「ロス・ロンリー・ボーイズ」です
 1998年に自主製作したCDがウィリー・ネルソンの目に止まり、2003年にデビュー
 しています。そのウィリー・ネルソンとのライヴ共演から☆ワウワウとアコギの共演?w
 
 ヘンリー・ガルサ(Henry Garza) ギター&ヴォーカル(長男)
 ジョジョ・ガルサ(Jojo Garza) ベース&ヴォーカル(次男)
 リンゴ・ガルサ(Ringo Garza) ドラムス&ヴォーカル(三男)の3兄弟
 
   Los Lonely Boys & Willie Nelson - Cisco Kid
 
 
 
 
 メキシカン・ミュージックは明るさに少し哀愁感が乗っかって来て、明快なポップさには
 独特な魅力が有ります。繊細でタイトなのにユッタリとしたグルーヴを生み出す3兄弟の
 息が合った演奏は痛快な心地良さが満載です。次はアコースティック・ライヴから☆
 三人とも歌えるバンドなので、声質の合ったコーラスも素晴らしい。
 
   Los Lonely Boys, "Staying With Me" - KFOG Archives
   
 
 
 
 テックス・メックスらしさが出たリズムはウキウキとさせながら、過去を振り返らすような
 哀愁感は独特なグルーヴと共に胸の中で踊りだす♪
 
   Los Lonely Boys - Oye Mamacita (Produced by The City of Waco) April 6, 2012.
 
 
 
 Gの選手が「グラシャス♪」とか言いながらヒーロー・インタビューを受けています^^;
 ダ〜メダ〜こりゃ〜
 
 

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