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Whispering Pines: Live at the Getaway
Richard Manuel
普段気軽にラジオを聞けるCDラジカセが欲しく成り探していましたが、丁度
オークションサイトで使えそうな商品を見つけたので、即入手しました。
アイワ製のCDラジカセで、2000年頃に発売された中古のラジカセです。
この時期のラジカセだと壊れていて当たり前なんですが、器用な方が修理を
してから、売りに出されていました。
このような修理の様子はネット上に良く紹介をされていますが、大抵はゴムの
ベルトが劣化をして、キレていたり伸び切った為にメカが動かなく成ります。
コチラで、こんな風に修理がされています。 リモコンや外部から電波を飛ばして鳴らすための器具も付属していました。
アイワのラジカセは、上手くまとめられたサウンドで良い印象を持っています。
この機種も中域の質が高く、程よく高域や低音を響かせて、聞き疲れのしない
音楽的なサウンドでした。CDはアナログ的な暖か味を持っていて、カセットは
オートリバースで、CDに負けない安定感の有るクリアさに驚きました。
カセットテープは元々寝かせて使う様に設計がされていて、回転が安定するのは
水平ローディングの方が有利で、テープの巻きムラも出にくく成ります。
![]() セカンド・システムとしてはミニコンポを、色々と組み合わせて創り上げていて
バランスの良さでは、ラジカセとは思えない肉薄する様な音が聞けました。
沢山のカセットから、残したい音源をチェックする時に便利に使えそうです♪
そして、たまたまチェックしたカセットテープに録音をしていたのが、今回の
リチャード・マニュエルが残したライヴ音源でした。
味わいの深いヴォーカルはクラプトンから「天才」と呼ばれていました。
このライヴは亡くなる一年前の録音で、声は決して良い状態では有りませんが
最後の気力を振り絞った、存在感と味わい深さを感じます。
今夜は、レイ・チャールズに迫るような、憂いに満ちた歌声を聞いて下さい。
Richard Manuel-Whispering Pines (Live)
列車に乗ってツアーをしたライヴ映画で、飲み潰れながらジャニスとデュエット
をしていた姿が忘れられません。レイ・チャールズの代表曲を歌っていました。
Richard Manuel-Georgia on my Mind (Live)
ディランの曲を歌った時のファルセットは誰も真似られない唯一無二の魅力が
有ったと思います。次は、ロビー・ロバートソンが書いた曲を。
Richard Manuel-Across the Great Divide (live)
締めは、言葉から悲しみが溢れ出し、床の上を隅々まで濡らしてしまいそう。
Richard Manuel-You Don't Know Me (Live)
ebeyでは150ドルほどで売られていて、その1/10程で買えました♪ |

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