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Just A Stone's Throw Away
Valerie Carter
1953年、アリゾナ州生まれ。元フィフス・アヴェニュー・バンドのジョン・
リンド(後にEW&F「Boogie Wonderland」やマドンナ「Crazy For You」を
提供)らとハウディ・ムーンを結成し、1974年にレコード・デビュー。
このソロ・デビュー作は、EW&F作品のエンジニアとして知られるジョージ・ マッセンバーグ、リトル・フィートのローウェル・ジョージ、EW&Fのモーリス
ホワイトが共同プロデュース。
チャック・レイニー(b)、ジェフ・ポーカロ(ds)など西海岸のミュージシャン達
が参加している。「Ooh Child」はR&Bグループ、ファイヴ・ステアステップス
のカヴァー曲(1977年作品)
3人ものプロデューサーが関わったアルバムなので曲ごとに違った色合いが感じ
られる多彩な仕上がりに成っています。
ヴァレリー・カーターはアメリカの力強さと、洗いこまれたダンガリーシャツの
しなやかなコットンの風合いを持っているシンガー・ソングライターです。
多くのアーティストに愛され有名なアルバムのバックコーラスとして参加。
エリック・カルメンのChange of Heart 、ジェームス・テイラーのGorilla他
6作品、グレン・フライ、ジャクソン・ブラウン、アル・クーパー等の書き
切れない作品で歌声が聞けます。
実は今年の3月4日に天国へ召されてしまいました。ソロ作品は4作品しか
残していませんが、どれも素晴らしいので少しづつでも紹介が出来ればと
考えています。今夜はソロのデビュー作から少し聞いて下さい
まずは、カヴァーのアルバム一曲目のソウルフルな歌声を。スライドギターは
ローウェル・ジョージが味わいの有るバッキングで盛り上げています。
アレンジはビル・ペイン。
Valerie Carter - Ooh Child
次は、ジョージ・マッセンバーグのプロデュースで、彼女の自作曲です。
Valerie Carter - Ringing Doorbells In The Rain
続いて、ローウェル・ジョージが書いた曲です。不思議な響きのバンジョーに
導かれるようにアコースティックなスライドギターが漂う、カントリー風味の
バラード曲。バックコラースにリンダ・ロンシュタットも参加していた。
Face of Appalachia (Valerie Carter)
がらりと変わって、ファンキーな曲。EW&Fのモーリス・ホワイトが作曲。
Valerie Carter - City Lights
最後に、歌う姿が見れる貴重な映像が有ったので。
Valerie Carter - Just A Stones Throw Away - 10/15/1976
- Capitol Theatre (Official) https://youtu.be/tKiJfDvdqoA
アメリカ製のコットンは洗うほどに良い風合いが出て来て愛着が湧いて来ます。
ダンガリーでは有りませんが、昔元町の高架下商店街で買ったシャンブレーの
ウエスタンシャツはショップのオリジナルで、アメリカに発注して作られた
お気に入りです♪カラーは小さめのエリにデザインがされエリ芯が入っている
のが独特でアメリカならではです。ウエストも絞らないデザインで一般的な
ウェスタンシャツとは違っています。タブの緑色もお洒落に見えるかな。
今も高架下で営業を続けているらしい。イタリア物やアメリカの輸入衣料を
比較的安い値段で買えます。
訃報が多すぎて本当に残念です。冥福をお祈りいたします。
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