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SIN=KAIの勝手気ままなブログ
長い間のご愛顧に感謝致します♪引っ越しを完了しましたが、これからFC2にて、より充実させて行く予定です☆彡

書庫ピータ・グリーン&マック♪

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     Kiln House  Fleetwood Mac

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 ピーター・グリーンがバンドから離れ雲隠れをしてしまった為に、残された
 メンバーに、クリスティン・マクヴィーが参加して発表をされたアルバムが
 キルン・ハウスでした。

 少し方向性が見えなく成った部分も有りましたが、次のステップへと向かう
 可能性を見せたアルバムでも有ったと個人的には思って居ます。

 ブルース・ロックからポップさを少しづつ出し始めた最初の作品でしょうか。

 ジェレミー・スペンサーが好きだったバディ・ホリーの曲をモチーフにして
 唄っていた曲から聞いて下さい。

    Buddy's Song · Fleetwood Mac
             https://youtu.be/ySF0gcvSPew



 この続きは、FC2に。


 アメブロはコチラに。



 関西は、まだ梅雨入りをしていません。どんだけぇ〜!



 Fleetwood Mac  Live at the BBC

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 今度はモノトーンのシンプルな背景を使ってみました。色々と気付いた点を
 レポートしてみましたので、興味の有る方は覗いて下さい。


 フリートウッド・マックが残した”Live at the BBC ”から少し。
 別テイク?ですがレアなライヴ映像が有ったので。

    peter green's fleetwood mac - need your love so bad
                https://youtu.be/RtmW2ek7WkQ



 背景は編集が可能ですが、自分でホームページを作れる程度の知識が必要です




  Bare Trees  Fleetwood Mac

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 前回アップした71年のアルバムから一年後に、6枚目の作品”Bare Trees”を
 リリースしている。ダニー・カーワンが中心に成り全10曲中5曲を彼が提供。

 18歳でフリートウッド・マックに加入し、英国で一位を記録したピーター
 グリーンの曲”Albatross ”の録音に参加。

 この曲はビートルズの曲”Sun king”に影響を与えたと言われている。
 もし、その曲を知らないと言う方に。https://youtu.be/QVwZqoyLsw4


 この72年の作品では、ダニー・カーワン、クリスティン・マクヴィー、そして
 ボブ・ウェルチの3人の個性が上手く響き合い、深い味わいを出していた。

 まずは、カーワンが書いたオープニング曲から。個性が出たロック曲に仕上がり
 バッキングの演奏も素晴らしい。

       Child of Mine  https://youtu.be/F--ImFAn8oU




 次は、ボブ・ウェルチの曲です。ジャジーさが漂うシャレたセンスが垣間見える
 曲で、さり気ないフルートの入れ方が憎い。

      Fleetwood Mac The Ghost
               https://youtu.be/yf7CUdPMKug




 そして、3人目のキーパーソンだった、クリスティン・マクヴィーの曲は
 英国を代表するブルースロックのチキン・シャックから受け継いだ、粋な
 ホワイト・ブルースのエッセンスが振り掛けられていた。

      Homeward Bound  https://youtu.be/ErBLC4GxgRs
              



 このアルバムはダニー・カーワンが一番輝きを見せていたアルバムと言えそうな
 気がする。線の太さよりも繊細なムードがカワーンらしいと個人的は思う。

      Bare Trees  https://youtu.be/F84yWm1ZjCg




 最後に、ボブ・ウェルチがソロデビューでリメイクをして再録音していた曲を。
 一番華が有る曲で後にヒットしたのが良く分かります。

      Sentimental Lady Fleetwood Mac~1972
                 https://youtu.be/8Gjw318rKss




 もう一曲オマケに、後のサウンドに直結していたクリスティン・マクヴィーの
 ポップな曲を加えて、丁度3人で2曲づつです。

      Spare Me a Little of Your Love
                https://youtu.be/HiGEEHtumDM




 ダニー・カーワンは1998年の殿堂入りの会場に呼ばれていましたが、姿を
 見せないままでした。そして、去年の6月に68歳の若さで惜しくも、天国に
 旅立ってしまいました。

 ボブ・ウェルチはフリートウッド・マックのメンバーとしては最後まで認められ
 ないままでしたが、彼が参加したアルバムは通算での売り上げが、ゴールドや
 プラチナ・アルバムとして今は認定されています。

 ボブがマック時代に書いた曲”hypnotized ”はポインター・シスターズにカヴァー
 されたりで、この先も長く生き続けそうです。

   The Pointer Sisters - Hypnotized https://youtu.be/SBQ-vALX4WQ




 


 Future Games Fleetwood Mac

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 第一期のメンバーだったギタリストのジェレミー・スペンサーがバンドを脱退し
 71年のアルバムからボブ・ウェルチが参加。そして前作からゲストで加わった
 クリスティン・マクヴィーが正式メンバーとして迎えられた。

 ダニー・カーワンが古株として全体を率いる形に成っていたが、この作品から
 メンバーに成ったボブ・ウェルチは、カーワンと同じく3曲を提供している。

 新しくメンバーに加入して、いきなり中心メンバーの位置を獲得した様に見える
 ボブ・ウェルチは実力が認められたと言う事かも知れない。


 ポップロックとして成功を収めるまでの過渡期のアルバムでしたが、ここに
 大きな変革の起点が有ったと個人的には思っています。

 今夜は、ボブ・ウェルチの曲を中心に聞いて下さい。フリートウッド・マックに
 取っては、いかに重要な存在だったかが分かって頂けると思います。


 ボブ・ウェルチの持つR&Bのテイストが前面に出ていた短いインスト曲から。

      What a Shame  https://youtu.be/2DcfbD_NuNo




 ボズ・スキャッグスもR&B色の強いSSWから、AORのシンガーとして
 活躍し注目されて行きましたが、ボズよりもいち早くボブ・ウェルチがAOR
 のセンスを見せていたと思っています。次も、そんなウェルチの曲を続けます。

 ギターのカッティングは、ニールヤング風ですが、メロディは華麗で美しい。

      Future Games  https://youtu.be/SL6PWUq1vqA
    



 ダニー・カーワンは以前から見せていた浮遊感の有る曲を書いて居ました。
 次は、カーワンの曲も聞いて下さい。

      Sometimes  https://youtu.be/07ZVC4rgSpg




 ボブ・ウェルチのブルースロックをベースにした曲です。このサウンドは大きく
 ブレイクはしていませんが、徐々に注目を集め新しいファンを掴み始めた事は
 間違いが無いと思います。キャッチーさを入れ込むセンスの良さを感じる。

      Lay It All Down  https://youtu.be/-37EaMNm2mY




 締めに、クリスティン・マクヴィーが書いた美しいバラード曲を。
 2人が突然の加入で、これだけの存在感を見せたのは流石です。

      Show Me a Smile  https://youtu.be/r6nEogq7pRQ



 ロックの殿堂入りでは、売れたアルバムしか対象に成らないのかも知れませんが
 これらの作品はファンから長く愛され続ける筈です。有ると思います!




    Penguin Fleetwood Mac

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 英国でブルースロック・バンドとして名声を得ていたフリートウッド・マック
 でしたが、69年にピーター・グリーンが脱退し、ジェレミー・スペンサーと
 ダニー・カーワンが中心に。そして、70年にクリスティン・マクヴィーが参加。

 1971年の5作目の”Future Games”にアメリカのギタリストでSSWだった
 ボブ・ウエルチが加わり、後のフリートウッド・マックを成功へと導いたのでは
 と個人的には思っています。

 73年の”Penguin”ではダニー・カーワンも去って、ボブ・ウェルチの存在感が
 一段と大きく成って行きます。74年の9作目”Heroes Are Hard to Find”まで
 ソングライターとしてもバンドを支えたのがボブ・ウェルチでした。

 ボブ・ウェルチに関した他の記事はコチラコチラに。

 ボブ・ウェルチのルーツはR&Bに有り、ジャジーなセンスを持っていました。
 これは、後に注目されるAORのサウンドと重なる処が沢山有ったと思う。

 このアルバムの9曲中5曲が、ボブ・ウェルチによって書かれた曲でした。
 (1曲は、クリスティン・マクヴィーとの共作)

 まずは、ボブ・ウェルチの作品から。このアルバムは3〜5年は先を行く
 サウンドだったのではと思っています。売れていないのは、その為かと?
 さり気ないジャジーさに尖がったセンスを感じます。

      Bright Fire  https://youtu.be/RzxCdS1Q1ZE



 やや明るいポップさを感じるクリスティンの曲は、ブルージーな憂いを持つ
 ボブ・ウェルチとは対照的で、アメリカ的なカントリー寄りです。

      Dissatisfied  https://youtu.be/tHxa7wSezC8




 ボブ・ウェルチの曲に戻って、ブルージーさが出ていてピーター・グリーンが
 浮かぶ曲調です。ジョン・マクヴィーのベースやドラムも冴えを見せている。

      Revelation  https://youtu.be/chcRAWh8Tik




 次は、ボブ・ウェルチとクリスティンの共作曲でデュエットしています。

      Did You Ever Love Me https://youtu.be/SZv6e-BAaqM




 此処でのボブ・ウェルチの曲は全てクオリティが高くて、驚かされます。
 フックが効いたアレンジやコラースの入れ方を取っても、全て素晴らしい。

       Night Watch  https://youtu.be/cYBqaB-g3lA




 売れまくった後のマックのアルバムよりも、こちらの方が個人的には好みでした。
 ロックの殿堂入りをした時もボブ・ウェルチは呼ばれませんでした。
 一緒にプレイしたメンバーは、一番素晴らしさを知っていた筈なのに?



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