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稲尾和久氏(元西鉄ライオンズ 投手)が、亡くなられたニュースを今朝、見た。
昭和の名選手が、また一人逝った。
もちろん俺は稲尾投手の活躍は、もちろんリアルタイムでは知らない。
中学生の時に、ベースボールマガジン社の「豪球列伝」という本を読み、稲尾投手の
活躍ぶりを知り、ワクワクしたものである。
1958年の日本シリーズ、”野武士集団”と言われた西鉄が、巨人に3連敗したあと
西鉄が4連勝してシリーズを制したのだが、崖っぷちに立たされた三原修監督は
稲尾投手を第4戦から、4連投させたのである。今なら絶対にありえない。
もっとありえないのは、稲尾投手は、4連投した試合に全部、勝ったのである。
しかも第7戦は試合を決めるホームランまで打った。
それ以来「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれるようになった。
あのような奇跡は、もう二度と起きないだろう。
おつかれさま、ゆっくり休んでください。
訂正 ホームランを打ったのは、第7戦ではなく第5戦。このさよなら本塁打は
日本シリーズでの、サヨナラ本塁打、第1号とのこと。
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