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さっきまで、半分、寝ぼけながらグリーンベイとシアトルの試合を見てた。
この試合、ランボーフィールドの天候同様に大荒れの幕開けとなった。
試合開始時は、チラチラ降っていた雪が、時間がたつにつれ横なぐりになりフィールド一面に
雪で真っ白になった。ファンがかぶっていたチーズヘッドにも雪が積もっていた。
少し書いておくと、グリーンベイはウィスコンシン州にある。
そのウィスコンシン州の州都ミルウォーキーは、札幌とほぼ緯度が同じと聞いたことがある。
試合は、開始早々、GBのドライブでRyan Grantがファンブルして、攻撃権が
シアトルに移りTDされる。
次のドライブでもRyan Grantがファンブル。TDされ14−0となる。
GBファンとしては頭を抱える試合となった。
しかし、そのあとのRyan Grantはすごかった。
201ヤード、3TDランと大暴れ。序盤に犯したファンブル2回のミスを帳消しにした。
終わってみるとスコアは42−22.
試合が進むにつれ、雪が横なぐりになり、視界が悪くなり通るはずのパスが通らなくなり
シアトルはTDを1つ損した場面もあった。プレーコールの幅が狭くなったホルムグレンは頭が痛かっただろう。
GBはチームの若返りをはかり、QBファーブ(38歳)以外は、みんな若い。
ファーブが今シーズン、現役続行を決断したのは、今のチームに可能性を感じたからだと
シーズン前にメディアに語っていた。かなりのところまで行けるという手ごたえがあったのだろう。
でも、いまのGBの強さは、若さだけの勢いとは違うと思う。
今日、14−0からの逆転を見て思った。
選手それぞれが、自分が何をするべきかわかっている。
ここまできたらスーパーボールを制覇してもらわないとな。
この試合後のファーブのコメントが面白かったので、下に残しておくか。
、「17年もの間、今日のような天候での試合を望んでいた。いつも天気予報を見るたびに、恥ずかしいが『大雪の中での試合をやらせてくれ』と言っていたんだ。俺は、人々がフィールドを見ることができないような中で試合がやりたかった。そうしたら、除雪機が来たんだ。フィールドコンディションはどんどん悪くなっていったね」
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