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●新たなステージに夢膨らませて
12月22日は、社会人になってから五度目の卒業式となる。1967年に高校を卒業して以来、国鉄、NTTの某下請会社、連帯する会、国鉄闘争共闘会議と、なかには中途退学(解雇)もあるが、今回の協同センター・労働情報で5回目の卒業式を迎えた。
国鉄闘争が2010年6月に和解解決した後、浅井編集長から「うちで働かない?」とお声がかかり、ふたつ返事で引き受けてしまった。
ところがどっこい、外から見ていたイメージとは大違い! 筆者や定期購読者には、そうそうたるメンバーが名を連ね、労働運動・社会運動の衰退と共に次々と関係業界が店をたたむ中で、つぶれそうでつぶれない「労働界の奇跡?」とも言えそうな『労働情報』が、こうした素晴らしい人脈とそうした人たちの熱意に支えられて36年間も生き続けてきた秘密を知ってしまった。
(ヨイショ!じゃないよ。浅井編集長は「お宝」と呼んでます) 反面、月2回発行の校正作業では「ちゃんと正式に確認して」「今月もピンチだから、誌代入金のお願い電話をして」と、これまで体験したことのないシビアなシゴキと営業に七転八倒の日々。
鹿児島に帰ってからは、年金生活者となり、奥さんへの罪滅ぼしと地域づくりを中心とした社会ボランティアとして過ごす予定だ。労働情報的には運営委員として、校正、テープ起こし、投稿、読者拡大などの仕事を餞別代りにもらった。
約2年半の労働情報生活でしたが、読者をはじめ関係者には大変お世話になりました。鹿児島に来られる機会がありましたら、ご一報ください。喜んでボランティアガイドをさせて戴きます。
岩崎松男
『労働情報』編集部/「協同センター・労働情報」運営委員
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2012年12月19日
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■□■□■□■ 2013年1月1日・15日号 目次 ■□■□■□■
●時評自評
社会の中の多数派と少数派をめぐる断章
…… 大田 昌国(編集者・評論家) ●〈再出発〉に向けて
…… 龍井 葉二(連合総研副所長) ●読者の皆様に切に訴えます
●連載沖縄
沖縄の発信力衰えず 不条理を許す政府追及
…… 由井 晶子(ジャーナリスト) ●いきいきと のびのびと 都知事選に挑む
…… 平田 豊(宇都宮けんじ選対) ●闘いの現場から/日日刻刻
◎「選挙戦最終日の東京で「さようなら原発世界大集会」 …… 国富建治(運営委員) ◎「新たな知見と仲間に出会う場 レイバーフェスタ東京」
…… 横山隆英(レイバーネット報道部) ◎「社会の矛盾を切り取る3分間の映像 レイバーフェスタOSAKA2012」
…… 小山帥人(レイバーフェスタ実行委員) ◎「『競争』から『共助』社会へ 全労協13春闘討論集会を開催」
…… 小泉尚之(東京全労協・北部) ◎「第24回多田謡子反権力人権賞 三分野から四名が受賞」
…… 久下格(多田謡子反権力人権基金運営委員会) ◎日日刻刻「EU失業率・失業者数最悪更新(11・29〜12・10)」
●生存権を侵しながら進むTPP体制の先取り
…… 大野 和興(農業ジャーナリスト) ●「労働者の権利侵害と産業公害に関する国際セミナー」より
タイの産業公害と労働者の現状 …… 花田 昌宣(熊本学園大学教授/熊本学園大学水俣学研究センター センター長) ●連載(14) 安全なくして労働なし
岡山で全国安全衛生センターの第23回総会を開催 …… 飯田 勝泰(東京労働安全衛生センター事務局長) ●連載(5) 韓国労働運動の新たな息吹き
…… 安田幸弘(レイバーネット日本 国際部) ●連載(8) 若者が変える 若者と変える
…… 井澤 絵梨子(大阪教育合同労働組合執行委員) ●紹介
『さようなら 原発の決意』(鎌田慧・著/創森社) 『闘う区長』(保坂展人・著/集英社新書) 『ルポ 労働格差とポピュリズム』(藤田和恵・著/岩波ブックレット№858) 『敵には動揺を 味方には確信を』(編集委員会・発行/取扱責任・洛南労組連絡会議) ●「企業別労働組合」を乗り越えていくために(上)
…… 水谷 研次(東京都労働委員会あっせん員/本誌編集部) ●反転への提言(上)「討議を問う」
…… 東條 由紀彦(明治大学経営学部教授) …… 志村 光太郎(明治大学兼任講師 ●追悼 山田 忠文さん
…… 久保田 達郎(全国一般長崎連帯支部) …… 久野 成章(『労働情報』広島支局) ●新連載 次の舞台 The next stage
…… 谷本 大岳(元郵政ユニオン・宮古島で漁師修行中) ●@世界 スペシャル
「アラブの春」の新しい局面 イスラム教政権と労働組合の対決 …… 喜多幡 佳秀(APWSL日本) ●アジア@世界
…… 喜多幡 佳秀・訳(APWSL日本) ◎インドネシア「メダンで賃上げ要求のデモと道路封鎖」
◎インド「マルチ・スズキ労組の闘いは続く」 ◎アイルランド「労働組合が債務の見直しを要求」 ◎カタール「労働者の権利を要求する初めてのデモ」 ●名刺広告(多くの団体・個人のご協力に感謝いたします)
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■□■□■メール版 千代田噺■□■□■
●総選挙は、負けたわけではありません。
比例の議員数や得票数を見れば、自民党圧勝の中身は、 民意を反映していないことがはっきりしています。 次期参院選では、私たちは必ずや勝利するでしょう。 いま、労働運動や社会運動を本気で再生しなければ ならない時期であり、『労働情報』は、その一助となる 決意です。 今号では、
◎太田昌国さんの「時評自評」 ◎龍井葉二さんの「〈再出発〉に向けて」 ◎水谷研次さんの「『「企業別労働組合』を乗り越えていくために(上) ◎東條由紀彦さん&志村光太郎さんの「反転への提言(上)」 などを、掲載いたしました。 今後も、多くの筆者や読者のみなさまのお力を
お借りしながら、多様な切り口から役立つ情報を お伝えするために、新たな体制を発足させ、 新企画を打ち出します。 来年もよろしくお願いいたします。 2012年 12月18日 決意を新たにする日に
『労働情報』編集長 浅井真由美 |
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