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●今回、お初にお目にかかりますは、「特集企画第一弾 特集 非正規の春闘」。
この号のチーフはジャーナリストの東海林智さん、レイアウトなどの実務はジャーナリストの松元千枝さんと、スタッフ・シィちゃんでした(チーフは毎回交代)。RJでは、時代に合った編集体制を作るため、従来の発想を超えた編集体制を模索していきます。
●書き出せば切りがないくらい様々なコトが起きていますが、
最近目にしたなかでお薦めしたい本を3冊紹介します。 ★『ブラックボックス』(篠田節子/朝日新聞出版)
「複雑な生態系下で迷走するハイテクノロジー。食と環境の崩壊連鎖をあぶりだす、渾身の大型長編サスペンス。週刊朝日連載の単行本化。」とアマゾンのサイトで紹介されている。その現場で働く外国人研修生と、職場でのトラブル解決に登場する労働組合のモデルが全統一労働組合、といったら興味が出る方もいらっしゃるのでは。 ★『テレビに映らない世界を知る方法』(太田 昌国/現代書館) 明日からの出張中に読もうと思っているのだが、とても面白そう。太田さんが送って下さる本、ハズレだった試しがない。「パルクの内田聖子さんもツイッターで賞賛していた」と、水谷研次さん。 ★『ほうしゃせん きらきら きらいだよ』−さようなら原発1000万人署名運動」より(澤地 久枝・鎌田 慧・丸木 俊/七つ森書館)
「被災地から避難先から、そして日本全国、あるいは海外から、「さようなら原発1000万人署名」とともに寄せられたメッセージ。原発のない未来をめざして行動する妥協を許さぬ人びとの痛切な声。澤地久枝、鎌田慧の怒りの寄稿、原爆の図の作者、丸木俊の画とともに。」(七つ森書館のサイトより) 心打つ文章もすてきだったけど、この丸木俊さんの絵は、『労働情報』の表紙に丸木俊さんが書いて下さったもの。数年前に『労働情報』の表紙に再掲した後、沖縄の佐喜眞美術館に寄贈したものです。
●1月27〜28日には、沖縄の全市町村長と各市町村議長など百数十名による「総理直訴東京行動」が取り組まれます(詳細は http://www.jca.apc.org/HHK/ )。
もう一度『沖縄 アリは象に挑む』(由井晶子・著/七つ森書館)と『オスプレイ配備の危険性』(真喜志好一/リムピース/非核市民宣言運動・ヨコスカ/七つ森書館)を読んで見ませんか。(詳細は下記に)
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ブログ版・千代田噺
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詳細
半七捕り物帖の舞台である「黒門町」にちなんだ編集後記のタイトル名、千代田区三咲町に引っ越して、「千代田城」にあやかり「千代田噺」と命名しました。
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もう二週間たってしまったけど
出版イベント、
実は、二日とも豪雨の中での開催だった。
@東京、8月26日は予想では午後から豪雨というのに午前中は快晴
天気予報、外れるかもと期待するも
準備のための動きはじめにぴったり合わせたかのように
いきなり土砂降り、
よくも、そんななかで102名も参加してくださっとものだと感謝。
で、翌日、
大阪は真夏日だそうなのでといいつつ
由井さん、真喜志さん、中里さんと私の四人で
語り合いつつ、居眠りしつつ、、、、
「雨だ…」と真喜志さん、@京都。
「にわか雨じゃない? きっと止むわよ」
「そうですよね…」
@新大阪
ホームの真ん中に立っても、しぶきがかかるくらいの豪雨。
狐につままれた心地で、ホテルに急ぐも
タクシーに乗り込むだけで全身ぐっしょり。
講演会が始まるまでに、各自洋服乾かしに必死。
そんなときにも、個性は出るもの。
「大阪で、ずぶぬれのズボンを乾かすために、
ドライヤーとハンガーで自動式乾燥機を作り、
中里さんに提供しようと思ったのだけど、
中里さんは、ズボンプレッシャーで間に合わせたそうなので、添付ファイルで自動乾燥機を送ります。
ドライヤーのスイッチはひもでくくって紐とドライヤーの間にハブラシを入れてあります。
ドライヤーは靴の中に入れて方向を安定させてます。」
女性に比べ、ズボンが分厚く乾きにくい中、自動観測器を発明した真喜志さん。
どんな状況にでも、事態を切り開く彼の個性、こんなところにも。
しかし、それをわざわざ写真にとっておくというのも、
真喜志さんか…。
【9月10日】
東京、大阪での『沖縄 アリは象に挑む』出版記念イベントを終え、
本来業務である『炉移動情報』823号の編集、次号の企画を終え
昨日は、辛淑玉さんの事務所引っ越し披露に及ばれ。
頭がボンヤリしていたのか、前に何人かで伺ったときの
乗換駅だけが記憶にあったのかは定かではないが
30分の時間ロス。
頭が休憩してるのがよくわかる状態
事務所では、よくもまあと思うくらいの幅広い方たちが来られていて
何人かとお話し。
それぞれのトークの時間もあって、私もほんの上階をさせていただき、
予約もいただいた
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辛淑玉さんからメールを転送します。
いま、公務労働者が多くの人々の感情のはけ口になっています。
消防や自衛隊は、よくやったと言われますが、住民と寄り添い、昼夜問わず働き続けた自治体職員は、さまざまな軋轢の中に置かれています。その彼らに思いを馳せ、1000時間後の公務労働者へのマニュアルを作成しました。
地方自治体の公務労働者を支えることは、地方自治を支えることであり、かつ、その下で生きる、社会的少数者を支えることでもあります。
お知り合いの自治体職員の方に、転送、または、お知らせいただければと思います。
なお、このマニュアルの内容は、転載、コピー、出力、なんでもOKです。
お忙しい中、お手を煩わせます。どうか、よろしくお願い致します。
辛淑玉
///////////////////////////// 以下、本文
◆マニュアルのアドレス
(1)『1000時間後のあなたへ〜東日本大震災で頑張ったあなたへ〜』
(「現実への帰還のために」〜災害対応職員向けマニュアル)
(2)『自己チェック』
(「燃え尽き症候群の気配」〜自己診断表)
◆辛淑玉(株式会社香科舎)公式サイト
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