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でかスクVer.
単車がないと生きていけない、そんな貴方と私に乾杯!

日々の通勤とチョイ乗りに現在進行形絶賛稼働中です。

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秋冬春はとうぜんのこと、
実は猛暑な真夏でもインナー抜いてずっと着ていました。

そりゃ確かに、静止していると非常〜に暑いんですが、単車で走行中なら襟や袖口からじゃんじゃん風が入ってくるので意外と不快ではなかったんですよ。
もっとも風が入ってくると言う事は、真冬の使用に際しての致命的な弱点でもあるワケで、ロンググローブなりネックウォーマーなり併用する防寒の工夫は必要です。前回も書いたけど。



そんなこんなでかなり気に入って使っています。ただし完璧ではありません。唯一どうにも酷かったのが袖のベルクロです。

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使用開始して1ヵ月も経たないうちに「もじゃもじゃ側」がほぐれて綿のようになり「イガイガ側」は毛の根元からパラパラ崩れるように折れて無くなってしまいました。
そうなると袖口が全く留められなくなりますから使い物になりません。
これは市販のマジックテープ(ゆーても100均だけど)を縫い直さないとダメでした。



仕事場に居る間は常に自分の事務椅子の背もたれに掛けているようなラフな扱いですが、もともと中綿や厚みのある素材が一切存在しないので型崩れの心配が要らないです。値段が値段なので基本的な縫製や素材の低品質に起因する耐久性の低さが気になるところですが、防水仕様ではありませんから劣化する要素も少ない。
※安物で裏地にゴム系のコーティングがしてある生地はすぐに劣化して黒いカスがボロボロ落ちてきたりするでしょ。

これならあと1〜2年くらい問題なく運用できそうです。



まる1年使ってつくづく思ったのは、このジャケット「安いなりのそれなり」って言うバランス(とでも言えばいいのかな)がとっても良い気がします。いち商品として。下手に高く見せようとか凝ってないんで、ホントに遠慮なく使い倒すのに最適なんですよ。

ですからこいつの最大のデメリットは機能面にはなく、
他人から「あいつあんな安物着てるけどせめてTAICHIかKOMINEくらい買えよ」的な視線を浴びる事でしょうか。(推定)

要は他人の目をとかく気にする人にはハナっから向いてないという事ですね。言うまでもなく私は気にしないタイプの人間です。





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あとコレを買う時の必須条件だった「パッドが入っている事」について。
パッドを所望するって事は、つまり万一の転倒の際のプロテクションを意識しているワケです。
この実効性に関しては、現実にそうなってみないと分からないので評価できませんし、ぶっちゃけあまり期待はしていません。
しょせん単なる汎用硬質スポンジパッドに過ぎないので、それこそ止まりそうな速度で転がった時にスリキズが少なくて済む程度、でしょう。




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先日段取りしておいたマジェスティ4D9のリヤタイヤを交換しました。
それと弱っていたバッテリーも交換して、普段はあまり触っていない各部の軽いメンテも行いました。

スクーターは車体がフルカバードなうえ駆動系がメンテナンスフリーなので、雨天走行後ですら特別な手入れを必要としないゆえ、ふと思い返すといつ手入れしたのか思い出せないくらいメンテサイクルが開いたりするんですよね〜。





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約7,000km経過した、PIRELILI DIABLO SCOOTER。

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剥離発生寸前まで履き潰したぜ。センターだけ。
かろうじてR形状残ってる。IRCだとこうはいかねえ。真っ平らになるあるよ。



恒例の〜

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さようならこんにちは。



キレイキレイしてからホイール組みます。

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サイズは同じ140/70-12ですが、DUROのほうが幅が細い。





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あんのじょうたっぷり泥が詰まっておった。
今回枯葉が詰まってないのはもちろんこのマジェスティを酷道ツーリングにほとんど使っていないから。



モーター側もこの有様。

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むしろカバーが無いほうがキレイに保てると思う。
でも後輪の水しぶきを最もダイレクトに受ける部位なのでカバー無いと困る。あまり良い設計ではないな…



世の中のマジェスティ4D9の全てが、こんな泥をず〜っと後生大事に抱えて走っているんですよ。

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ちなみに。
これが古い自動車の場合になると想像を絶するほどケタが違うのをご存じですか? デフやらミッションやらの上にこびりついた泥の総量は、時に数キログラムに達する事もあるそうですよ。ほええ。





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前後ブレーキレバーの分解清掃も。

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これ観察眼の鋭い人なら普通のレバーとは違う形状しているのに気付くでしょう。
YAMAHAからは特にアナウンスされていないようですが、マジェスティ4D9後期(2012年以降)をはじめとする、ブレーキレバー開度調整機構採用後のYAMAHAビッグスクーターには、特殊な構造の横型マスターシリンダーが採用されているのです。



ふつうの横型マスターシリンダーはブレーキレバーで「押す」と言うよりは「擦り付ける」構造。ですから本質的にタッチが悪いし、使い込むほど摩耗が進んで劣化します。



しかしこのマスターシリンダーはピストンとブレーキレバーは直接触れていません。それぞれに凹カップ状の受け口が付いていて、先丸形状のスチールシャフトが介在する構造なんです。

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よって接触による摩擦は極限まで排除され、高い精度で仕上げられている本体&レバー(この点は4D9前期も同じ)と相まってラジアルマスターに迫るタッチが実現されています。
マジェスティ4D9後期用の中華カスタムブレーキレバーが存在しないのは、この特殊構造を再現するのが困難だからと思われます。



個人的にこれこそタンク一体横型マスターシリンダーの最終進化形最高傑作だと思っているので、そのうちYZF-R3(最低品質のマスターシリンダーが付いている)に流用しちゃろうと思ってマス。

タッチにこだわるならラジアルマスターがそりゃ最高ですけど、ハイスロだのホース交換だの果てはカウル加工までやらないと満足に取り付けられないって言うのはちょっと…なんかアホらしい。





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リヤシート開閉ロック機構のメンテ。

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ここの黄色い樹脂製パーツはオートロック&解除のキモで、使い込んでいくとシートを閉じる際に「ゴリッ」とイヤな響きを発生する事があります。
それは単にほんの少しの引っ掛かり抵抗が出ているだけなのですが、気分の良い音ではありません。ベースプレートとの当たり面=赤丸のところに薄くグリスを塗っておくと滑りが良くなってスムーズな動きが回復します。





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そんなこんなでDUROタイヤの感触を確かめに試運転GO。

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そういや…マジェで晴れた日に険道走るのはひっさびさやな。
YZF-R3と同じ感覚でカーブに入ったらイキナリ減速が決まらなかったんでビビる。なんせ超が付くほどエコなパッドが付いてるからね。



んで、山とか山とか街とか走って100kmほど。
当然ウェット路面の感触は雨が降るまで分かりませんが、現時点で少なくともドライ路面では文句なし! むしろドライではDIABLOよりDUROのほうが良いかと思うくらい。
DUROをちょっと見直した。



ただし。

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なんかもうね、
100km程度なのにハッキリとタイヤが減ったのが分かるのよ。
これたぶん3,000kmくらいしか持たないんじゃなかろーか。





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タイヤ交換直後にODO数値の写真撮るの忘れてた。
試運転後のODOが48,121km。

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一度バッテリー抜いてリセットされてたので、TRIPの数字を引けばOKね。



2018/10/15。48,013km。






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やっと、ウワサやスパイショットレベルではない、YZF-R25/R3の次期モデルの正式な発表が出ましたね。

国内価格はまだわかりませんが、現行型よりわずかに上がる程度というウワサですから、CBR-RRやNinjaよりは安くなりそうです。

将来の購入候補に挙げている人はもちろん、既に2015年式を所有している私としても、新型YZF-R25/R3は非常に興味あるわけでして。第一印象を語ってみませう。





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一般的に、普通の多くの人は、新型になって「どこが変わったか」に注目すると思います。現時点のweb情報も基本はそうです。
でもフルモデルチェンジではない改良型の場合、本質を掴むには「どこが残ったか」に注目する方が分かりやすいです。
新型の画像を見る限り、基本構成は現行型のまま引き継いでいるようです。



①サイレンサー形状が全く同じ。
通常はエンジンに大きな改良が入ればエキゾーストは見直されます。当然それに伴って形状も変化します。モデルチェンジを謳うならなおさら形状だけでも変えたいトコロ。それがそのまま引き継がれているって事は、エンジンにほとんど手が入っていないという事を意味します。

②リヤカウル&ピボット部の形状に変化なし。
これは外観から判別できないけども、シートレールが変えられていない証拠。すなわちフレームにも変更が加えられていない事を意味します。

③スイングアーム&前後ホイールが現行型そのまま。
リヤの懸架方式とホイール、あとブレーキもそのまま引き継がれています。先に挙げたフレームの件と合わせ、車体ディメンションも変更無しって事を意味します。



以上①②③より導き出される結論は
「新型YZF-R25/R3は、現行型と同じ。
見た目だけのモデルチェンジである」
と、こう思うことが出来ます。

ちなみにその見た目で最も注目されているであろう倒立フォークの採用。
新型の一番のトピックとしてヨイショする論調が多いけど、調整機構が全く無い倒立フォークごときで激的な変化が出ると思いますか?
だってフレームが変わってないのですよ。
それでメーカーがアホみたいにフォーク剛性「だけ」上げたりするワケないじゃないすか。元の41φ正立とほとんど同じ剛性セッティングに決まってるじゃないすか。

他車種の倒立を流用取付してドヤ顔するカスタムのレベルとは次元が違うってコトですわ。


まあ、みんなホントに倒立フォーク好きで待望してたんやねえ。
そんな事よりフロントブレーキキャリパーがMOSじゃない事を惜しまんかい!


※もっともリヤサスも変更されているそうだから、現行型と新型を直接乗り較べたらばそれなりに違うフィーリングになっているのは間違いないと思われます。どうもR3のほうはラジアルタイヤ標準装備っぽいし。





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とゆーわけで、通常なら基本車体に掛ける予算と労力を、全てカウルに回したかと思われる「見た目」の批評(偉そう)をば。


現行型YZF-R25/R3は良くも悪くも他のYZFとは似てなくて、実車をよく見てやっと「これ意外とアリかも」と気付くカンジなデザインだったのですが、今回のモデルチェンジでYZFシリーズ共通のデザインに改められました。新型は誰でも分かりやすいカッコよさがあります。

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率直に言って…文句なし!
こいつあカッコいい。




例えばCBR250RRがいくら凄くても、前期のCBR250Rと同系統のルックスだったら絶対売れてないですよ。そりゃ高性能そのものも目に見えないカッコ良さとして外せないポイントではありますけどね。じゃなきゃGSX250Rはもっと売れていいはずだと思うから。



外観だけじゃなくてライダーが跨って視界に入る部分も抜かりない。YZF特有のタンクデザイン・最新鋭のオーラを醸し出すフルデジタルメーター・肉抜きトップブリッジ・その下にマウントされたハンドルがとってもイカス。
上でボロカスに書いた倒立フォークも、見た目に限っては新型のルックスにばっちり合っていてカッコいいからOKですよ!

個人的にはここまでやっててフロントブレーキキャリパーがMOSじゃないのがホントに惜しいが…

あとリヤ回りがまるっと旧型で、リヤビューのみで新旧の判別はほぼ不可能ってのも微妙です。まあでもバランスは壊れてないですね。
そこまで予算は掛けれなかったか。





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今回のYZF-R25/R3モデルチェンジで個人的にスゴイと思ったのは「基本は一切変えなかった」ってトコ。
現行NinjaやCBR-RRを追いかけ、とにかくカタログスペックを上げよう上げようとした形跡が微塵も無いんですね。
いや真面目な話、+10psとか-10kgの向上とかならともかく、イマサラ+1ps、-1kgをメーカー間で競う事なんかユーザーにとって価値は無いんですよ。



もともと一度は国内向けミドルクラス新規開発を断念したと言われるYAMAHAがそれでも出したのがYZF-R25/R3でした。
既に一定の、悪くない評価も付きました。
それをわずかな数字向上のために開発リソースをいたずらに費やすのは不毛だと、YAMAHAはそう悟っているのかもしれません。

だからと言って手抜きとは思いませんよ。そのぶん妥協のないルックスになったのですから。





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で、
じゃあ私は今回の新型買うのか買わないのかとゆーとですね。

いやそりゃ買わないですよ。
アタリマエですやん。
だって既に現行YZF-R3を所有してるんだもの。

あまりにもカッコいいんで、フロントセクション一式を部品で取寄せてスワップ(物理的には何の支障も無いはず)する事も一瞬考えたほど。
おそらく現行車オーナーで同じことを考える奴は多いはず。てかそのうち絶対誰かがやらかすと思う。倒立フォーク込みで。

だけどヘッドライト形状とセンターダクトの存在を考えるに、カウルステーから何から何までまるっきり違うのはバラさなくても分かります。要するに現行型とのフロント回りで共通のパーツは皆無と思われるのね。
となると〜…現実には最初から新車1台まるっと買ったほうが話が早い!それくらいべらぼうな費用が掛かるかもしれんので私はやらないな。





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最後に
もしものハナシですけど〜。
ごく近い将来に人間様の事情以外で、物理的に現在所有のYZF-R3に乗れなくなるかもしれない可能性はゼロではありませんよね?
過走行で修理代に見合わなくなるほど消耗するとか、
事故廃車とか、エンジンブローとか、盗難に遭うとか。
あまり考えたくないけども。

もしそうなったら…

それならもう一回くらい…


YZF-R3を買ってもいいです!

(`・ω・´)b {今回の新型はそう言わせるだけの事はあるyo♪




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2年前にYZF-R3を入手してから、マジェスティ4D9をツーリングに使う頻度はめっきり減りました。
ただしそのぶん平日はフル稼働しています。
特に今年の9月から現場が市外になって通勤行程の半分くらいが峠道なので雨の日も風の日も毎日がプチツーリング状態です。

通勤といえど片道40kmあります。往復で80km。
つまり週400〜500km。要するに年間20,000km超のYZF-R3と同じペースでODOメーターを刻むようになったワケです。

そりゃタイヤも減るわってハナシ。

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3月に交換したDIABLOがつるっつるになって久しいの。

8月末は一応トレッドパターンが判別できてたんだけど、9月に入って一瞬で消滅。できればずっと履かせたいほどウェット性能が良好なタイヤ(ドライはどうでもよろしい)だったんですが、既にマジェスティ4D9用サイズのDIABLOはカタログ落ちで流通していません。

今でもwebで検索すると普通にHITして注文が出来るショップはあるのですが、よくよく読むと自社在庫ではなく、取寄せ扱いになってます。
とうの前に生産終了したタイヤをサイトに上げたまんま、実際に注文受けたらどうやって「取寄せ」するつもりなんでしょうかね? そんなアバウトな在庫管理してるショップはどうせ対応もエエカゲンに決まってますから利用する気になりませぬ。

まあ根気よく探して運よく入手できたとしても、どうせ「次は無い」のだから、もう執着しません。





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次のタイヤはコレ。

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DURO DM1017 140/70-12
バイクパーツセンターで3,870円(もちろん新品ですよ)

相変わらず格安には違いありませんが、現在ではメジャーなメーカーのスクーター用バイアスタイヤも全体的に安くなっています。IRCの同サイズMOBICITYで実売6,000円前後なので、数年前と違って“DUROだから価格的に優位“って印象は相対的に小さくなりましたね。

個人的に感じていた過去のDUROの使用感は「ドライはともかくウェットに極端に弱い」ので、今まで4D9に履かせる選択肢に絶対に入れなかったのです。ましてやDIABLOの直後に履くなんて罰ゲーム同然。

…とまあ、リクツではそうなんですけど
安い価格ってのはやっぱ強いんですよ〜。
資本主義の原則は価格競争だからな!
ロイス・スキャットマン:談

先日バイクパーツセンターでバッテリー注文した際にどうせだからと、ついつい買っちゃったんです。
むろん過度な期待はしていませんが、もし数年前よりウェット性能がちょっとでも向上してたら儲けもの。




平日の夜中にスペアホイールに装着だけ済ませておきます。

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車体に組むのは次の休日にでも。
真夜中に作業灯を頼りに足回りをバラしたり組んだりするのはミス発生のリスク高いと思うのデス。しょっちゅうやってるけどね。



タイヤ手組みのコツは、よく言われるように最後に嵌める位置の対角にあたるビードが、リムセンターにうまく潜っているかどうかに掛かっています。

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右のタイヤレバーを最初に固定しておき、反時計まわりで嵌め終わったところ。つまり画像手前が最後に嵌めこんだ位置です。



今まで交換したタイヤの中でも、もうダントツで気が遠くなるほど剛性アリアリのサイドウォールを持つタイヤでしたが、さすが新品! ゴムそのものに柔軟性があるせい?なのか、意外と簡単に嵌まりました。

外す時は難儀しそうですけど…





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このブログ始めた頃から毎年ネタにしている瞽女ヶ峠。
今年も行ってた。
(9/23日曜日)











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次からノコギリ持ってきます…
(´;ω;`)


いやコレ、見た目以上にバネみたいな反発力あったのよ
オフ車の地上高ならどうってことないんだろうけどさ、YZF-R3では乗り越える気にならんかったわ





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