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でかスクVer.
単車がないと生きていけない、そんな貴方と私に乾杯!

長く続いてた出張現場がようやく区切りつきまして先週、地元実家に帰ってきました。これで平日でも軽いメンテができます。

早速、金曜日の夜にYZF-R3のリヤタイヤを交換しました。
ついに前後輪ともラジアル化。

個人的にラジアルタイヤで最初に知りたかったのは「手組みはバイアスよりラジアルのほうがカンタン」という説が本当なのか?って事でした。だってサイドウォールの構成に差があるとは言え、ビードの芯たるワイヤーの周長はあくまでも同径の17inchで変わりないでしょ?そんなに違うもんかね…

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…いや本当に簡単でした。
速攻で嵌めれた。ムニムニムニムニ…ムギュッと。
5アクションくらいで。
むしろRX-02を外す時が大変だったな。

中古タイヤゆえ全体的にトレッド面が薄くなっている事を考えても、根本的にとにかくタイヤがヘナヘナな印象です。ラジアルが「空気入りタイヤ」ならば、バイアスは「タイヤの形をしたゴム輪」ですな。

いや〜なるほど…こりゃ「空気圧でセッティングする」ってのが理解できるわ。バイアスだと整備不良寸前まで空気圧落とさないと変化感じないけど、ラジアルなら0.1kg/cm2刻みで違いが分かる…かも知れない。
まあ今回はいつものように指定空気圧2.5kg/cm2にしておきました。




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んで履かしてみたらば、やっぱすぐさま走りたくなるわけですわ。
あいにく土曜の夜から日曜日朝に掛けては雨が降ってましたが、土曜の朝と日曜日終日かけて600km以上走り回りました。
こんな事してたらGWまで持たんかもしれん



感想はと言うと…

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ぜんっぜん違う!!想像以上に違う!!
いやもうこれはね…走りを語るのに、バイアスタイヤでいくら走り込んでも意味がないって思い知りました。



前PILOTSTREET+後GPR-300の中古ポンコツラジアルコンビですよ?
なのによくもここまで違うものかと感動すら覚えたよ。
いやホントすごいわ。


要はめちゃめちゃ曲がるようになったんだけども、決して「バンク角が深く取れる」わけでも「車体がヒラヒラになった」わけでも「グリップ感が増した」わけでもありません。それらはバイアスからあんま変わらない。

なのに【不必要に切れ込むとかの違和感が全くないまま、思うように曲がれるようになったとでも申しましょうか。なんてゆーか「これがこの単車の本来の姿なんだ」と目が覚めたカンジやね。

動画はところどころウェット路面が残っているし実際滑るんだけど、思うようにラインに乗せられるからそんなに怖くない。
ゆーても動画じゃわからんな




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ところでYahoo!知恵袋などで「純正でバイアス指定の単車にラジアルを履かすのは良くない」とかナントか、クッソくだらない事書いてる奴がいまだにいるけど、アレ真っ赤なウソだね。脳内妄想。

ラジアルタイヤはバイアスタイヤの完全なる上位互換で間違いないでしょう。しつこいようだけど中古タイヤでも即座に分かるくらい走行フィーリングもギャップをいなす感じも「上質」でした。それとおそらくはタイヤ寿命も上。

そりゃラジアルタイヤの選択肢がない車両は仕方ないです。オフ車とか小排気量クルーザーとかマジェスティとか。でも今日びの250ccクラススポーツ車なら17inch×4.00リムが主流なんでどちらも履かせられる。そういう場合のバイアスタイヤの存在意義はいまや「安価な事」ただそれ1点のみと断言していいですね。

おそらくこれから先、YZF-R3に新品のバイアスタイヤを履かせる事はもうないと思います。金がなくても中古でいいからラジアル履かす!
組むのも簡単だし…






この記事に


みなさんGWが近づいてウキウキ気分であろーかと思われる今日この頃。

そんな中で私はGWでも遠くには行けないことが既に決まっています。
なんと言いますかいろいろあって…
今は本当にお金がありません。
だけど単車で走りたい
あー…タイヤの溝ないわ
タイヤ替えたいのー
そんな金ない
(以降ループ)

こういうループを断ち切るには、どれかひとつを諦めるか、克服するしかありません。

●溝ないタイヤで走る→カーカス出たらやばいし
●タイヤ新品に替える→そんな金ないし
●単車で走るのを諦める→それはありえん

詰んどるやないけ。
 (゚Д゚)




とゆーわけで。YZF-R3に履かせる通算5本目のリヤタイヤは、格安で入手できる中古タイヤにするのです。

「タイヤの中古など考えられぬわ!」と言う人は多いと思いますが、状態の良し悪しさえ見誤らなければ事実上困る事はありません。ま、消耗品としてね。もちろんデメリットは多く、唯一最大のメリットはコスト圧縮なので、自分の手でタイヤ交換できる人じゃないと工賃が逆に高くついて大損します。





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既にフロントには中古タイヤを導入済なのですが、その時の業者の取扱い数/評価/発送/対応/現物を見る限り、中古タイヤの扱いに非常に長けている印象を受けました。「中古・激安」ばかりの出品ではあっても「粗悪品」は出品していないと信用できそう。

引き続き今回も同じ業者の出品からツーリングラジアルを探してみました。つっても140/70R17または150/60R17なんか数が出ません。銘柄どころか程度すら選ぶ余地がない。だから業者を信用してなきゃムリなんです。

※ヤフオク全体を検索するとレース用ROSSOⅡやα-13のセンターだけ残った中古がヤマモリ出品されていますけどね。アレは買う気せん。だってあれって【ラップタイム命の世界】の人種がもうイラネっていうブツでしょ?なんか相当ぞんざいに扱われてるような気がする…




今回のブツ。

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DUNLOP SPORTMAX GPR-300(140/70R17)
もうかなり溝は少ないですが偏摩耗は最小限度に見えたので購入。
2016年製。送料込で三千円ちょっと。

おそらく私の最近の酷道険道ツーリングの内容だと、1日でスリップサインに到達します。溝が無くなるまでだと4〜5回持てばイイってとこかな。
まさにGWを乗り切るためだけに買いました。




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現物が届き、手で持ってビックリ。
こんなふうにビードの片側を掴んで持ち上げたのですが…

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サイドウォールがとっても薄い!ペラい!!
これがバイアスとの違いか!
触っただけで一瞬に理解しました。



前輪のPIROT STREET RADIALの交換時には全く気付かなかったんですけどね…確か〜幅が細くて左右のビード間が閉じてたのでトレッドの上から鷲掴みにして持ち上げてたか?…ってかよく考えたら、二輪用タイヤのビード側を自分の手で掴むシチュエーションって一般の人はそうないですよね。
私としても単車のラジアルタイヤ自体は昔乗ってたザンザスとかZZRがそうだったワケなんですが、当時のタイヤ交換はもちろんバイク屋に依頼していたので触る事も意識する事もなかったし、ましてやラジアルとバイアスの乗り較べという発想じたいありませんでした。



今までの各種バイアスタイヤと、この終了寸前ラジアルタイヤ。
はたして自分で体感できるほどの違いが出るのかどうか、ちょっとばかし楽しみではあります。
(o´ω`o)


この記事に


去年10月末にYZF-R3の後タイヤを、IRC RX-02 に交換して約5か月強。7,000kmを経過しました。

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リヤ真ん中のトレッドが見事に消滅した姿。
これの元がRX-02だと判別するのはちょっと難しいゼ!?

ではおなじみの(実は役に立たぬ)インプレいきましょうか。



サイズ
●R:140/70-17

車両概要
●YAMAHA YZF-R3 基本構成ノーマル
●冷間空気圧 F2.0/R2.25
●車両169kg+体重60kg+自身の装備+積載=推定総重量:240〜250kg

主な使用状況
●走行距離の半分以上が酷道険道ツーリング。
●上記でよく使う(元気のよい)速度域は20〜50km/h以上。
●残り半分が一般国道。市街地、郊外の国道、峠。50〜100km/h。
●高速道路は全く走行しておりません。
●強い雨天時も走行しておりません。


※前回までとは微妙に条件が異なっています。特に空気圧。
※Fタイヤとは銘柄が異なります。現在はMICHELINのPSラジアル。



RX-02の直前に履いていたのはDUNLOP ARROWMAX GT501ですが、履き替えた直後の第一印象はGT501のほうが良かったです。
これも前回でも書きましたが、新品状態でGT501は尖り気味…に対してRX-02はボッテリした丸形だからだと思われます。
とうぜん摩耗が進んでくると差は無い。

グリップ性能で特筆すべきことは、ありません。
タイヤの熱もそんなに上がるようなカンジはしません。
ウェット路面も普通に走れますが、他よりやや滑りやすい感触がなきにしもあらず。

ライフは5,000kmでスリップサイン到達。
GT501と同じく予想を大きく裏切る短かさでした。

以上、ハッキリ言って過去のツーリングバイアスと比べ、性能面で突出して良いところは見つかりません。RX-02は割と設計が新しめだし個人的にかなり期待していたので正直言って肩すかしを喰らった気分です。




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ただしRX-02には個性的かつ大きな特徴があります。



これはツーリングバイアスカテゴリの商品アピールとして積極的に前面に押し出す価値があると思います。ところがIRCはナゼかこの事について一切アナウンスしていません。ゆえに「どのように」コンパウンドを分けているのかがユーザーでも分かりません。
常識的に考えて「センターは耐摩耗性を重視/サイドはグリップ重視」って事だけは間違いないでしょうが、そのわりにはライフが短いしグリップ感もさほど高いわけではないし…謎です。



もう一つは「手組時のビードが異様にカタイ」事。
webインプレを参照するとRX-02を手組で交換した人のほとんどがこれに言及しています。私としては自分でYZF-R3のタイヤ交換をしたのはRX-02が初めてなので比較対象がないから正直判断つきかねます。まあ確かに嵌めるのにまあまあ力入れましたが、でもどんなタイヤでもそんなもんじゃないんですかね? 後日別のタイヤに交換する時に判明しますけど…

とにかくカタイと言われる要因は、おそらくサイドウォールの剛性過剰からじゃないかと勝手に推測しています。と言うのもRX-02では最後までタイヤの端が接地できませんでしたので。
今まで履いたPIRELLI/DUNLOPでは(エッジを使っているかどうかではなく)とりあえず端まで接地はできました。タイヤは単純なバンク角とは別に、荷重を掛けてたわます事によって接地すると言う話があります。とすれば同じサイズ同じ運転者同じシチュエーションで端が接地しない=たわみにくいタイヤ。と、こう推測できますね。

それで途中で標準空気圧2.5kg/cm2から1割引いた2.25kg/cm2で運用したのですが、それでも変化は感じなかったです。

ちなみに私は昔、ZZR400でクギ刺さっているのに気付かず150km/h超で高速巡航してあわやバースト寸前になった経験から、どんな単車でもリヤの空気圧は2.5kg以上の高めで維持(圧が落ちれば即感知できる)しておくのが主義です。わざわざ2kg以下にまで落としてセッティングする気なんか毛頭ない。





総評すると、やっぱり消耗品として存在するだけのタイヤとしか言いようがないです。まあIRCのラインナップでは一応RX-01の上位互換らしいので、RX-01からの履き替えとするなら値打ちがあると思います。
それ以外だと値段と好みでしか選ぶ要素がナイですね。




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というわけで、次のタイヤに何を選ぶか考えてます。
つーかもうカーカス露出する手前だからわりと切羽詰ってる。

いいかげんYZF-R3にはラジアル履かせたい。
って毎回同じ事書いてますね。

実を言うとバイアスの最新鋭であるGT601とSPORTEC STREETを一度使ってみたい気持ちが少しはあります。
でもしょせんはツーリング/コミューターのカテゴリなんで…今まで履いてきたタイヤとビックリするほどの差は無いと思われます。





つーかね、今はお金がナイの。
仮に今、この手に使える3万円があるなら、
タイヤよりヘルメットに3万円掛けたい。

ん〜
次のリヤタイヤは…






また中古タイヤにするよ!

ラジアルでただいま物色中です。




この記事に


YZF-R3の純正デカールを「YAMAHA」の文字以外全て剥がし、オリジナルカッティングに着手しました。


純正の赤いカウル部の[R3]とか[320]とか[ABS]の白文字、あれ切り文字じゃないんです。赤地のシートに白文字が印刷されているんです。おもちゃのシールみたいに。以前から気に入らなかった。
ただしなぜか「YAMAHA」の文字だけはちゃんと切り文字なんでそれは残す。




つっても純正のイメージから大きく変えたくはなかったので、

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前回記事のモニターに写ってますが、それを画像キャプチャしたのがこれ。
○純正はストロボラインイメージで[R3]の二文字をデザインしていますが、その印象を引き継ぎつつ[YZF]に変更
○R3の純正文字をアレンジしてアンダーカウルに慎ましく配置
○白の配分を増やす→リアの黒カウルを白でラッピング



ちょっと簡単過ぎですけど、まずこれを具現化。それから細部に追加していくつもりです。



画像からだいたいの大きさを解析して型紙を作成。

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もちろん切り出しはカッターで手作業。でもこんな直線だけのカッティングだと10分もかかりませぬよ。




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純正のデカールはドライヤーで温めながら剥がすと簡単なのです。
が、慎重にするべきです。力任せに引っ張ると…

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塗装がハゲます。

YZF-R3のサイドカウルは一般的なオフ車のシュラウドと同材質のようで、比較的軟らかくて割れにくいのですが塗料の喰いつきが良くない。塗膜自体はそうとう厚いからあっけなくパキッっと剥げ、下から現れた樹脂の素地はつるつるでした。



修正のしようなんか無いのでカッティングでパッチするしかねえ。

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写真じゃ目立ちませんが実物かなりヒサンな状態。塗膜が厚いんで段差がモロに出てる。



さらに文字とラインが平行に貼れんかったし。

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貼りはじめの角度決めが甘いからこうなります。単車のカウルに完全な平面なんか存在しないのよ。



リアカウルのラッピング。

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ホントはパーツまるごと白にするつもりだったんですけど、カッティングシートが全然足りなかったんでとりあえずサイドのみ着色になりました。シワ入りまくりーのツギハギだらけーの。まあ本来これは塗装するべきなんでしょうけどね。




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で。
こんなかんじ。

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例え同型車のオーナーだって、どこが変わってるか一目では判別できひんやろぉ〜



分かる奴しか分からない。けど仕上げが超アラいので、近くで見たらハンドメイドだと誰にでも即分かりですが。



けっこう最初の構想通りに仕上がったとは思う。
あとは〜…サイドカウルにちょっと赤成分を増やそうかな?クランクケース回り黒カウルの着色は、既に多くの人が実行しているのでパス!




この記事に


土曜日です。

みんな帰って現場で1人になったんで、好き勝手やってます。






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デザイン用のソフトではありません。
配管とか描く用のCADです。





いやね、
久々にカッティングシートを切り刻みたくなったのよ〜
 ( ˘ω˘)

でも明日は天気がいいからどっか走りに行くけどな。



職場でこんな事やってるおバカさんですが、
きのう47歳になりました。





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