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でかスクVer.
単車がないと生きていけない、そんな貴方と私に乾杯!

マジェスティ4D9 点検


先日マジェスティ4D9のODOメーターが60,000kmを超えました。

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特に不調やフィーリングの違和感が出ているワケではありませんが、のびのびになってたプラグ交換と駆動系の点検をやっておきます。



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【プラグ交換】

これ実は前回の交換がいつだったか思い出せないんです。
少なくとも自分で交換したことは1回も無いはず。そしてオイル交換以外でバイク屋に車体を預けたのはジェネレーターリコールの時が最後です。記憶には無いけどこの時に交換依頼したかもしれません。
・・・だとしても4万km以上交換してないって事になりますが。

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こんなんなってました。
(新品のほうのプラグギャップ≒0.8mm)
これでもYZF-R3に比べればはるかにマシな状態だったりします。



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【エアクリーナー開放】

フィルターの粗ゴミ除去、ブローバイガスと共に吹き戻ったオイルの除去、内面拭き取りチェック、パッキンの状態チェック。

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特に異常は見当たりません。



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【プーリーケース開放】

軸受のOリングとふた側ベアリングの状態チェック。

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これも特に異常なし。



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【Vベルト】

Vベルトの状態・摩耗のチェック。

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25.9mm。ひび割れの兆候なし。
38,000kmで交換した時の新品は26.2mmでした。22,000km経過でこれなら上出来でしょう。

※スマホでの接写のせいか画像では目盛りがズレています



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【クラッチ】

クラッチシューの残量チェック。

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分解する工具がないので裏側を覗きこむ事しかできませんが、まだ2〜3mmは残っている様子。近いうちホルダー自作して分解整備はしておきたいところかな。



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まあとりあえず今のトコロは、焦ってどうこうする状態ではないようなので一安心。

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私のマジェスティは、
多少は「荒っぽい運転」をしているかもしれませんが、
決して「雑な運転」はしていない。と思う



まだまだ働いてもらわんとな!
(●´ω`●)








GW 2019 Extend


4/26〜5/1の6連休が終了し、5/2から出勤。
・・・だったのですが、いろいろありまして5/4〜6の3日間も休みになりましてん。



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5/4
白化が著しいサイドカバーを塗装してみました。
といってもこのためにわざわざ段取りしたワケではなく、過去に純正サイレンサーを塗るのに使った「600℃耐熱ステンレスシルバースプレー(1,500円くらいする)」が、ず〜っと残ってたから使い切らないともったいない→なんか塗るモノねぇかな。とゆーノリで

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天気の良い日だと速攻で乾燥する塗料だから焦らず慌てず薄く3回以上重ねて塗ります。カウルに使うと明るめのマットチタン風に仕上がるのだ。



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5/5
目覚めたら突然に山賊茶屋の巨大やきとりが喰いたくなったんよ。

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改めて地図で見るとけっこう遠い。


でも辿りつくまでのルートが、市街地をほとんど経由しない快走路だからぜんぜん苦にならぬわ。

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喰った。


帰りは四国カルスト経由で。

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Ushi。
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牛さんよ♪
c(´ω`*)



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5/6
某サークルのHさんTさんとツーリング。大洲市で集合です。

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目的地は四国カルスト西にあるMOMINOKI


チーズケーキを目当てにやってきたのだが、

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なんと2時間待ちとな。


待ち時間で付近散策。

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柵に近づくと続々と集まってきたUshi軍団。意外と人懐っこいのね。


ポニー牧場。

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山羊、兎、羊、鹿・・・ポニー・・・ポニーは?
ポニーいませんでした
(´・ω・`)てゆーかどこにいるのかわからんかったが正解


そして出来たてチーズケーキを食す。

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待った甲斐あり。これは美味かった。


このあと高知県側に下りてもう少し東まで行く予定だったんだけど大雨が降りはじめたので断念。

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西に向かって鬼北町→仏木寺→八幡浜みなっとへ。

Tさんは八幡浜地元なのでみなっとで解散。私とHさんは酷道険道テイストを補充するため平家谷〜瞽女ヶ峠経由にて無事に帰宅。



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とゆーワケで終わってみれば、
たらふく走り回った今年のGWだったのでした。

サイフ、大打撃。
´Д`



〜前回のあらすじ〜

平成と令和の狭間で雨に打たれたあはれなライダーはビジネスホテルで眠りに就くのであつた。

〜あらすじここまで〜



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5/1早朝6:00前。
令和を迎えた朝。私の体調は激不調でありました。
いや、風邪をひいたとかじゃなくてさ。前夜に晩ごはん食べないまま寝たのがまずかったのかな。とりあえずシャワー浴びて朝ごはん食べて8:00過ぎまで横になって安静にしてたら回復しました。

「メシは喰える時に喰っとけ。これ大事。」



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んでは出発しますか。

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この日の目的地は山口県の角島大橋。
イマサラ感ばりばりのメジャーなツーリングスポットだけど、だからこそ1度は行ってみたかったんだよね。


ナビまかせで一般国道の山道をえんえん進むワケなんですが、これが意外と快適だった。四国とはかなり趣きが違う!
こちらでは山間部での黄色センターラインの設定が適正だと感じます。おかげでストレスのない巡航ができますし、そもそも意味もない超低速走行するクルマをあまり見掛けないんで追い抜きの必要性じたいがあんまりなかったです。
これが四国の山間部ともなればほとんど黄線で構成されていて追い越し可能区間は少なく短く、しかも見通しの良いところで黄線が続くのにカーブ連続区間になって白点線になるというチグハグ仕様ですからね〜。


角島上陸前に道の駅ほうほくで小休憩。ここは“行ってよかった道の駅”ランキングで第1位になった事もあるそうな。

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既に満車。10:30という時間帯のせいか単車はあまり見掛けなかったです。敷地のわりには二輪駐車場は大きくないかな・・・



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そして角島大橋到着。人多すぎ!!とにかく多すぎ。

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角島大橋の象徴的な風景を眺めるには本州側の小さい丘みたいなところに位置する必要があるのですが、最新式の観光客がこうズラ〜ッと(by銭形刑部)並んでるのが遠目でも分かるの。正直げんなりしたわ。しかもこの日はくもり空ゆえに海の色はグレー。灰色。鉛色。


とゆーワケでベストショットは諦めて、そのまま橋を往復してきました。

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今回、良〜く分かった事。角島大橋で風景を堪能するには、
①晴天であること
②行楽シーズンを外した平日であること
この条件が必要ですな。まだ行った事がない人は注意してネ。



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いちおう目的は果たしたので、あとは九州に渡ってたんたんと走り、フェリーで四国に帰るのみです。せっかくの九州、どこにもよらずに通過するだけってのもまあアレですが、実は松山からだとけっこう簡単に九州に行けるのでそんなに惜しくはないです。

17:00前に佐賀関到着。ここから国道九四フェリーに乗って四国に渡るのですが、フェリーの誘導係の人が近寄ってきて開口一番、

「バイク、予約取ってますか?」
・・・取っていません。
「バイクはもう予約で埋まってるからキャンセル待ちするしかないんですよ〜おそらく夜10:00の便くらいまで待って乗れるかどうかです」
・・・マジで!?

だったらそれまで近場の九州プチツーでも、とか思ったんだけどそうは問屋がおろさぬのよ。とゆーのもキャンセル待ちの整理券というものはないからです。乗り場現地で車両待機をもって先着順とするシステム。

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待ち時間の間に単車に乗って出かけて出航時刻前にノコノコ戻ってきても、また最後尾になるワケですよすなわち、フェリーに乗れるその時までココで時間を潰すしかないとゆー!
φ(・ω・` )


九州〜四国の海路は他に八幡浜フェリーがあるんで一応は問い合わせてみましたが当然ながら乗船不可。ここから本州まで引き返す選択肢は時間的にも体力的にもサイフ事情からしても絶対ムリ。おとなしく待つしかなかったです。


この時期に予約ナシなんて自分1人だけかと思ったのだけど、実は他にもいっぱいいましたねえ。
待ち時間の間、順番が前後する他のライダーと会話したのですが、ちょっと変わった経歴を持っている人だったので面白い話がたくさん聞けて退屈はしませんでしたが。

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結局3便待っただけで済み、20:00の便に乗船できて事なきを得た!



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今回走行距離:

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706.6km


平均燃費計表示:

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28.3km/L
消費したガソリンがおよそ25㍑なので、ほとんどぴったり!


ロングツーリングでのYZF-R3の燃費計は、じゅうぶん信頼できるものと言えるでしょう。
σ(○'ω'○)

※短距離だと実燃費よりちょっと低めに表示されます



(終わり)




4/26〜5/1の間の連休後半、平成から令和。
残念ながら四国の天気予報はよろしくなかった。



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4/30早朝。
ふて寝しながら天気予報なんぞを見ていたらば、ある事に気づいたのですよ。
「広島方面は4/30雨が降らない様子」
「そして5/1の中四国九州の瀬戸内沿岸は降らない」
とゆーことは、

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反時計回り4/30に本州に上陸して一泊し、翌5/1に九州経由で帰ってくれば雨に当たらずに済むではないか??


これだけ考えてもうね、いてもたっても居られなくなり、そそくさと準備をして12:00今治港発の「せきぜん渡船」に飛び乗った次第であります。

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四国よ、さらば!


今治市営せきぜん渡船が途中経由する大下島と小大下島には架橋されてなくて陸路がありません。住民以外の利用はほとんど無く、乗降する人が居なければ港湾内に入っても接岸せずにそのまま転回するようです。

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路線バスと同じですね。


それはともかく。小雨がパラパラ降りだしたんだけど??
おかしいなぁ〜?予想と違うので不安になりつつも、いやこれは止む雨だろうと思いたい。


しかし天候は回復の兆しを見せず、岡村港に上陸した時点で本降り。

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ただし土砂降りではない。覚悟を決めて・・・てゆーかそうするしかないのですが、カッパ着込んで出発。


岡村大橋

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中ノ瀬戸大橋
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平羅橋
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豊浜大橋
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豊島大橋
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蒲刈大橋
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安芸灘大橋(有料)
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去年年末に断念したとびしま海道、これで制覇しました。

つってもホント通り過ぎただけですけどね〜。
c(´ω`*)



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本州に上陸したあとは、呉〜広島〜山口県と、ひたすら西に向かいます。雨は降ったり止んだりで、まだカッパを脱ぐには躊躇するコンディションが続きます。

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西広島バイパス佐方SAで小休憩。
もう一度天気予報をよく見直すとアラ不思議。夜までずっと雨ですやん。午前中の私はもしかして幻を見たんか?ここでけっこうオナカ空いてたのですが、喰ったら眠くなりそうなのでガマン。


日が暮れると共に雨も強くなり、視界が悪くなってどうしようもありません。山道なら単純にゆっくり走ればいいのでどうってことないのですが、知らない土地で交通量も車線も多い幹線道路とくれば危険度は桁違いだし、ナビがないと身動きが取れません。私のYZF-R3のUSB電源は防水対応ではないので雨天時は使用不可なのですが、急きょUSBプラグ回りをビニール養生。

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この時点で大竹市玖波周辺20:00前。


ちなみにこの日松山を発つ時点で宿泊先はまったく決めておらず、最悪の場合は屋根のあるところで野宿(仮眠)でいいかとまで考えてたのです。

が、さすがに雨の中走ってきたから消耗が激しくてマトモな宿泊施設で休まないとちょっとヤバい。となればビジネスホテルしかないですね。日付が変わるまで可能な限り西に進みたいのでチェックインを23:00までにするとして逆算、防府市で1泊する事に決めました。
そんでいくつか検索サイト見たけど全然使えねえの。
知りたいのは「今晩の空室が有るか無いか」なのに、それを検索するコマンドが見当たらないとでも言えばいいのかな。なのでビジホに直接電話したのですが、2軒問い合わせて共に満室。むむぅ。なんか面倒だ。ってかこの時間にジタバタするのがそもそもの間違いと言えます。現地に着いてから直接探したほうが手っ取り早いよね。


ほうほうのていで防府市到着。
2軒目で空室GET。ホテルアルファ―ワン防府。朝食付き5,800円。だったかな?
事前に下調べと比較をしてないので値段にはこだわらなかったんだけど、部屋に入ってからセントラル空調方式(現在は冷房運転中)なのに気付いてちょっと慌てた。ブーツ乾かしたいし体も冷えてるから暖房が欲しいねん!暖房がぁ!・・・と思いきやちゃんと電熱ヒーターも置いてくれてたんで事なきを得た。

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バッグの中身を全部放り出して一息ついたトコ。
令和はここで迎えたなりよ。


(続く)




YZF-R3を入手して以来ずっと思っていた事のひとつに、
「コイツのリヤに入るワイドホイールってないんかな?」
…て〜のがあります。

YZF-R3の純正は4.00-17ですが、それを4.50か5.00にしたいって事。リヤタイヤ丸見えの近代SSルックに細いタイヤは似合わないでしょ?

むろん実現できたとしてメリットは全くないどころかデメリットしかありません。単車のタイヤは馬力が許す限り細い方が良いのですから。
Moto3のタイヤ幅見ればハッキリしてるでしょ。

ですから本気でやりたいかと言えばそうでもなくて、まあ可能性があるならやってみたいレベルでずっと考えてたワケです。



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手っ取り早いのは金に糸目をつけずに社外ホイールです。
しかしなんでかは分かりませんけど、現在の250ccクラスの社外ホイール(ゲイルとか)には純正と同サイズ4.00以外のラインナップがありません。

4.25か4.50なら150タイヤが正常に履けるのであっても良さそうなんだけどなあ。だから実際にやるとしたら他車種の純正ホイールを流用する事になりますが、YAMAHAはちょっと前まで前後17inchミドルスポーツのラインナップを放棄してたのでレプリカ全盛期まで遡らないと適当なのが存在しないんですよ。※XJR400は4.00-17

ここで別にYAMAHAにこだわらなくても、単車のハブベアリングは汎用品ですから内径=シャフト径はメーカー問わず互換性があり、4.50〜5.00だとNinja400・CBR400・CB400SFあたりから持ってくればなんとかなります。

だけどリヤホイールは単体で成立しない部品であって、スプロケットハブやブレーキディスクなどの付属品が多数必要。個人的には公開パーツリストを見慣れてるYAMAHAで揃えるほうがなんぼかラク、だと思うのね。



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実際にワイドホイールに換装するには、アクスルシャフトの径と長さ・チェーンライン(スプロケットのオフセット)・ブレーキディスクのオフセット・ブレーキキャリパーの固定。これらを調整と加工を駆使して一致させないとなりませぬ。それをふまえてざっくり分かったのは、

①YZF-R3ノーマルのチェーンラインを変えない前提でクリアランスを見ると4.50+150/60タイヤは楽勝っぽいカンジ。5.00+160/60タイヤまでギリ入りそう。
②YZF-R3のアクスルシャフト径は17φだが400ccクラスのシャフト径は20φが主流。
③YZF-R3のスイングアームは左右非対称でブレーキディスク側は必要最小限しかなく、カラーによる調整の余地がほぼ無い。

これらはつまり、流用するホイールそのものは当然の事ながら、YZF-R3の車体(スイングアーム)にまで加工を施さないと絶対不可能だという事です。

とにかくオフセットやカラーの入り方の画像など、どんなに細かくてもいいから情報がないかとwebで探していたんですが、そんなネタがこの世にアルわけない。ないアル。あるのかないのかどっちなんだと言われれば無いです。

だいたい、いったい誰が好き好んでメジャーじゃない車種のアクスルシャフト長やカラー幅の情報を事細かくwebに流したりしますか?
私だって自分の単車のそんな数値なんか知りませんて。



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そんなある日、ヤフオク見てたらFZ400(4YR=5.00-17ホイール)リヤ足回り一式がなんと8,000えんで出ておりました。送料はバカ高く付くし、スイングアームとリンク機構とリヤショックがまるっと粗大ゴミになるんだけど、なんせハブもカラー類もシャフトもチェーン引きも全てこれで揃うワケですよ。全部単品で揃えるとなるといくつかは新品手配になるだろうし膨大な手間と費用が掛かりますからねえ〜。


とゆーワケですかさずGET!

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連休直前に手元に来たのだ〜♪






しかし、
しかしや、
現物見て出した結論は「スイングアームをワンオフ製作でもしない限り、どんな加工を駆使してもFZ400のリヤホイールはYZF-R3には流用出来ない」でした。

(*´・ω・。)σ チクショウ


細かい説明は省きます。分かる人が2枚目の画像を見れば一発で理解できるでしょうけどブレーキディスクがどうやっても入りません。どんなに高等な工作機械で切削してもダメです。これをムリヤリ入れるくらいなら、まだMT-07の5.50ホイールを入れる方が現実的です。



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まあ流用チューンって今も昔もこんな事の繰り返しなんですよね。web検索1万回の情報より、現物合わせ1回の方が勝るんです。

大いなる無駄遣いに終わったけど、
若いころパチで負けるのが当たり前やった日常よりはだいぶマシだと思ふ。

思いたい。





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