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DVDでトビー・マグワイア、シャーリーズ・セロン出演の「サイダーハウス・ルール」を観ました。
●ストーリー
メイン州ニューイングランドにある孤児院でホーマー(トビー・マグワイア)は生まれた。
ここの医院長であるラーチ(マイケル・ケイン)は何度かホーマーを里子に出すが、里親のうけが悪く、すぐに孤児院に戻されて来ていた。
そんなホーマーをラーチは「特別な子」であると考え自分の実子のように、ずっとこの孤児院で育てていこうと決める。
その日からラーチは幼いホーマーに産婦人科医として自分が持っている知識を少しずつ教え込んでいくのだった。
時が過ぎ青年となったホーマーはすでに産婦人科医として1人前の技術と経験を備え、ラーチの良きパートナーとして共に働いていた。
ホーマーに頼もしさを感じ始めたラーチは、いずれはホーマーに自分の仕事の跡を継がせるべく、巧みに孤児院を管理する州の役員達にホーマーが優秀な医者であることを報告していた。
そんなある日、孤児院に堕胎の手術の為、空軍パイロットのウォリー(ポール・ラッド)と
恋人のキャンディ(シャーリーズ・セロン)がやって来る。
ウォリーとキャンディに今まで自分が経験したことの無い世界への憧れを強くしたホーマーは、彼らが退院する日に自分も医者以外に役立てることを見つけ出そうと決心し、2人と共に孤児院を後にするのであったが、、、。
●感想
この映画を短くまとめて言うなら「青年が田舎を出て、ちがう土地で色々な事を経験し、自分が本当にやるべき事をみつけ、再び戻って来る」という話です。
その中に近親相姦や障害者への愛など、重いテーマが入って来ているのですが、、、。
作った人には申し訳ないですが、観る前はもっと感動できると思っていました。
「ショコラ」を観て「いいなー」と思い、同じ監督作品であるこの映画を観たのですが、
はっきり言って「がっかり」です。
原作は有名な長編小説みたいなんですけど、その原作を映画にするべく無理矢理に切ってつなげた様な話の急展開が多く、共感できませんでした。
感動する所もラーチ先生のホーマーへの愛情の深さくらいで、到底、泣ける映画ではありませんでした。
それでも、アカデミー賞の脚色賞を獲っているんだからなー。
なんだか、アカデミー賞の基準を疑いたくなってしまいます。
●採点
私のこの映画の採点は50点です。
「感想であれだけ書いといて、ちょっと甘いんじゃないの!」と思われる方もいると思いますが、シャーリーズ・セロンが期待を裏切らず、綺麗なヒップを見せてくれているので
その分、加点しました。(ちなみにバストは出てません。バストが出ていれば、さらに加点したのですが、、、。)
という訳で、「どうしてもシャーリーズ・セロンのヒップが見たい!」という方は観て下さい。(この作品でなくても、彼女は結構脱いでくれていますので無理にとはいいませんが、、、。ちなみに私のオススメは「ディアボロス」です!惜しげもなく全裸を披露してくれていますよー!!)
それでは、また何か観たら書き込みします。
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