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皆様へ

 ヤフーから他社ブログへの移行開始に伴い既に多くの方が転出されたのではないでしょうか。私も過去記事を含めてアミーバブログへの移管を進めています。

 但し、私の場合、本体『rohitigu』は移しますが、サブ的に作っておきました『rohitigu+』を残し、これまで通りに皆様の記事を最後まで拝見したく思っております。書き込みやコメントも、こちらを使いますので、あと僅かな期間ではありますが宜しくお願い申し上げます。

 尚、皆様が移られても、其々の移転先での記事閲覧のみならず、コメント欄へお邪魔することもあるかも知れませんので予めご了承下さいますよう。
 各地で悲惨な事件・事故が相次いでいる。無差別あり、近親間あり、多重事故ありと、その被害者は増えるばかりだ。社会の疲弊なのか道徳の劣化なのかはともかく、どうしてここまで拡大するのだろうか。残忍性といい犠牲者数といい銃社会にひけを取らない。それだけではない。異様な犯罪まで目立ち始めた。

 数年前、大阪だったろうか、小学校の近くで強盗事件が発生した。登下校は厳重な見守りの下で行われた。一部の教師は引率にも加わった。程なく犯人は逮捕されたものの後味の悪い結末に終えた。なんと犯人は児童を引率していた担任教師だったのだ。

 千葉県の我孫子市であった児童惨殺事件も同じで、こちらも綽然としない。犯人は保護者会の会長とされ、登下校の児童を見守る立場の責任ある人物による凶行だった。この先、誰を信じればよいのか。会長とは名ばかりで如何に引き受け手がいないか。その気になれば(見守りが)犯罪の温床にもなってしまう今日の歪んだ社会を象徴している。

 児童が巻き込まれる交通事故も後を絶たない。こちらも見守りと称して通学路に立つが、これとて効果の程は如何許りか。監視も、本来必要のない信号機のある交差点や校門近くに集中し、狭路や人気なく事件・事故に巻き込まれやすい場所に限って誰もいない。安全地帯に特化して危険ヵ所を見逃しているのだ。見守りが如何に事務的で仕方なくやって(やらされて)いるかの証であろう。

 年々減少する交通死亡事故にあって高齢ドライバーによる人身事故だけが増え続ける。それも通学児童を巻き込むケースばかりだ。これとて狭路であり見守りの対象から外れた盲点ばかりを突かれている。しかも大勢の子供達を巻き添えにしているから怖い。

 かつて児童が被害に遭う事件事故が多発した。そこで集団登下校が義務付けられた。その結果、事件や事故は減ったのだろうか。犯人が内部にいては防ぎようもない。ことに交通事故に関しては完全に助長している。本当に(今の)見守りや集団登下校は必要なのだろうか。

◇◇◇◇◇◇◇

 《折り紙・・・》

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  🐢🐢🐢🐢🐢

 「見守りと称する出歯亀に注意!」

暴走中高年の悲しき性

 また悲惨な事件が起きてしまった。不特定多数を襲うだけに防ぎようがない。しかも被害者は抵抗出来ない弱者(子供)に多い。2016年には相模原の施設で19人が惨殺される事件があったばかりだ。大阪教育大付属池田小で児童8人が犠牲になった無差別殺傷事件以降、どうして弱者を狙う事件ばかりが相次ぐのだろうか。

 加害者の年齢も上昇の一途にある。秋葉原の無差別通り魔事件(2008年/奇しくも池田小と同じ6月8日)の犯人は25才だった。それが今、高齢化著しい。40〜50代の犯行が際立っている。今回は少しばかり意味合いが違うとはいえ、こうした事件の蔓延した発端は、あの“構造改革”にもあるのではなかろうか。

 (非正規雇用の推移)

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 (ネットより引用)

 小泉劇場では多くの職場が失われた。瀕死の日本経済だけは持ちこたえた反面、犠牲も大きかった。一度の失業でさえ正社員の道は閉ざされてしまう。多くの若者が非正規就労を余儀なくされた。給与は半減以下に。それも安定しない。解雇の不安に苛まれる日々。これでは結婚どころではない。

 (世代別単身者の推移)

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 (2017/2007)

 このように単身者は40から50代に急増していることが分かる。高学歴や女性の社会進出で晩婚化する20代とは明らかに違う。生活苦と明日への不安から、したくとも出来ないのだ。

 2015年の国勢調査によると、50才まで一度も結婚をしていない割合を示す生涯未婚率は、男性で23.37%、女性で14.06%に達した。

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(国立社会保障、人口問題研究所より)

 上のグラフをご覧いただきたい。2020年以降の改善を前提にしてさえ、2035年には男性の3割が、女性の2割が生涯の独身を見越している。現実に改善する要素は何もない。ならば、5年で4%の上昇率から、2035年には2人に1人が生涯を独り身で通す時代が到来する。

 世間では、中高年・単身・貧困を、甲斐性なしや変人としかみない。社会からみれば自己責任になるのだろう。確かにそうかも知れない。でも、偏見に始まり、排除ありきの社会に責任はないのだろうか。現在、日本人の半数が、こうした状況に置かれつつある。今回の事件とは無関係ながら既に約700万人が似た境遇にある。発達障害といった精神疾患だけで片付けられる問題ではない。「ひとりで死ね」も然り。疎外は更なる憎悪しか生まない。同様な事件が繰り返されないことを願うばかりだ。
 まだ新緑の季節だというのに連日の猛暑に苛まれる日本列島。昨日は帯広で38.8℃、佐呂間町の39.5℃など過去にない記録的高温を観測した。5月としては観測史上最高の気温だそうだ。それも北海道に於いてである。ならば、この先が大変かと思いきや、そうともいえない。いつだって、5月が暑いと「今夏は猛暑」で大騒ぎするが、当たった例しはないからだ。

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 (気象庁データより)

 理由は発生中のエルニーニョだけではない。過去例からも5月の気温が高いほど冷夏になる傾向にある。先ずは下記をご覧いただきたい。

 (5月が高温だった年の気温推移)
 〈年代、5月平均気温、7月平均気温〉

☆1982年、20.7℃、23.1℃
☆1998年、20.5℃、25.3℃
☆2009年、20.1℃、26.3℃
☆2014年、20.3℃、26.8℃
☆2015年、21.1℃、26.2℃

 (参考、7月の暑かった年は・・)

★1994年、19.5℃、28.3℃
★2001年、19.5℃、28.5℃
★2004年、19.6℃、28.5℃


 このように、5月の平均気温が20℃を上回った年ほど、7月は低温気味であることが分かる。逆に、7月が猛暑(平均気温28℃以上)なら、5月は20℃以下で収まっている。

 (エルニーニョ現象の発生年代)

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 (気象庁データより)

 これを踏まえた上で、過去のエルニーニョ期間と冷夏の相関を追うと、もうひとつの心配事が浮かび上がる。大地震の発生年代とも一致していることだ。

 《エルニーニョ期間//大地震》

◇1951〜52/ 1952 十勝沖地震 M8.2
◇1953〜53/ 1953 房総沖地震 M7.4
◇1957〜58/ 1958 択捉沖地震 M8.1
◇1963〜64/ 1964 新潟地震 M7.6
◇1965〜66/ 1966 与那国島地震M7.3
◇1968〜69/ 1969 色丹島地震 M7.8
◇1972〜73/ 1974 伊豆半島地震M6.9
◇1976〜77/ 1978 伊豆大島近海M7.0
◇1982〜83/ 1983 日本海中部 M7.7
◇1986〜87/ 1987 日向灘地震M6.6
◇1991〜92/ 1994 北海道東方沖M8.2
◇・・・・・/ 1995阪神淡路大震災M7.6
◇1997〜98/ 1998 石垣島南方 M7.7
◇2002〜03/ 2004 中越地震 M6.8
◇2009〜10/ 2011 東日本大震災M9.0
◇2014〜16/2016 熊本地震M7.0

 このように、1995年の阪神淡路大震災を除き、こちらの面でも時期を同じくしている。地球を生き物とすれば地象も気象も全て同じ仕組みの中で繋がっているのだろうか。エルニーニョ、冷夏、地震と、僅かな期間内に集中していることにお気付きかと思う。

 因みに、こうした異変は今年だけにはとどまらない。翌年に繰り越すことだって否定出来ない。2020年は東京オリンピックの年でもある。でも本当に猛暑だろうか。誰もが『猛暑対策』に明け暮れている中、東京五輪は『冷夏対策』も必要、なんてアホなことを述べているのは愚生ぐらいなものだが、さて・・。

(東京五輪が未曾有の冷夏に襲われる)
https://blogs.yahoo.co.jp/rohitigu/36391497.html
 (過去記事)

◇◇◇◇◇◇◇

 尚、昨夕、南米・ペルー北部を震源にM8.0の巨大地震があった。この規模では久しぶりだ。深さ110〜120Kmであったことから深刻な事態にはなっていない模様だが、こうした地震の場合、地球規模で伝播することが多い。タイムラグはあるが、こうした意味でもしばらくは要注意ではなかろうか。
 川崎市だったか、かつて美術館計画が持ち上がった。その名も岡本太郎美術館だ。我が国を代表する画家でもあり挙って大賛成かと思いきや、そうでもない。反対運動まで起きてしまった。理由は予算でも場所でもない。「風紀が乱れる」である。元来、金銭欲のない芸術家らしく、その遺志を継いで無償提供ということもあって国内外から引っ張りだこだっただけに、こちら(反対)の面でも大きな注目を集めた。

 その後も、こうした反対運動は日本各地に蔓延してエスカレートするばかりだ。やっとの思いで認可に漕ぎ着ければ、幼稚園はダメ。託児所もダメ。高齢者施設なんてもっとダメ。街中の刑務所や焼却場なら分野によっては心情的に分からないでもないが、幼稚園や託児所はうるさいから、高齢者施設は汚いからが理由では、もうどうしようもない。

 こうした中、とうとう痛ましい事故まで起きてしまった。横断歩道を渡ろうとした目の不自由な方が交通事故に巻き込まれたのだ。これも原因は反対運動にある。なんと、視覚障害者に青信号を知らせるチャイムが、近隣住民からあった「うるさい」の苦情を理由に止められていたという。もう情けないやら呆れるやら。悲劇を通り越して犯罪でしかあるまい。

 子沢山の時代、障害者は○っこだの○○らだのといじめられた。しかし、いじめた方もタダでは済まない。目には目をが待ち受けていた。見つかり次第、誰彼ともなくゲンコツが飛んでくる。こうして思い遣りを身に付けたものが今はそうもいかない。体罰は疎か言葉での注意すらパワハラとかで厳しく言えない。身勝手の蔓延は、こうした事情もあろう。だが、こうした反対運動に加担するのは高齢者、それも圧倒的に単身高齢者であることからして、やはり無縁社会の歪みが招いた国家レベルの病なのではなかろうか。

◇◇◇◇◇◇◇

 《余談》

 金融庁曰く、、「これからは、高齢者も年金を当てにせず、投資を覚えて自らの生活は自らで支えるようにして欲しい」とか・・。

 財源難にあって何とまあ素晴らしい発想ではないか。高齢者の資産を引き出す上でも、これに優る妙案はない。この次は、金融庁お墨付きの「オレオレ投資塾」や、「宝くじの当選番号教えます」なんて有難〜いお話を頂戴できるのだろうか。
 
◇◇◇◇◇◇◇

 《折り紙》

 〈おおバカもの〉

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 「バカ、バカっつう、パワハラ反対!」

 「おら〜、バカじゃなくてカバだども」

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