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【educationについて真剣に考えた男の結論2】その1・戦いの始まり
http://blogs.yahoo.co.jp/rok_dorafa/36246893.html
教育をはじめるにあたって、様々なやる事があります。その中でも最初にやるべき事が、
「環境整備」
だと思います。
「隣の奥さん痩せたわね〜!」
「そうよね〜! あたし、ビックリしちゃった!」
「でも、あんな結果になったら意味ないわよね〜」
「ほんとよね〜。まさかダイエットのしすぎで風邪がぶり返しちゃうとわね〜!」
「ちゃんと病気を治して、体調を整えてからやらなきゃ駄目よね〜!?」
「ほんと、おバカよね〜!」
ダイエットをするにしても、まずは体調を管理しなければなりません。例えば病みあがりの体でダイエットしようとしても続くわけありません。なにより続いたとしても、また体を壊すのが落ちでしょう。ですから、子育てにおいても「どうやって子供に教えたらいいのか」がわかっていても、「子供のためになる環境作り」ができていなければ、ナンセンスなのです。
では、どのような家庭環境が「悪い家庭環境なのか?」を考えてみると、
・父親が大きな子供状態
・家事の正しい分担がされていない
・母親が孤立している
・母親があまりに未熟すぎる
・子供に対して十分に接することが出来ていない
などがあげられます。そしてこれらを順に説明して行きたいと思います。
・父親が大きな子供状態
父親は一家の大黒柱と言われていますが、現状では「金を振り込んでくれる人」、そして「子供の面倒をたまに見てくれる人」というだけです。共働きになり、家庭内の分業化が進んでいると言う見方をされている方もいらっしゃいますが、実際はそれほど進んでおりません。
むしろ旦那さんが奥さんにとって、大きな子供と化しています。
「お母さん、飯!」
「風呂沸いてないんじゃないか? 沸かしといてよ〜!」
「俺の服は? 俺のカバンは? 俺の子供・・・」
頭が悪いのではないかと思うほど、奥さんに頼りきりの旦那さん・・・多くの家庭で目にする光景でしょう。
これはとても子供の教育にとって、非常に悪影響です
なぜなら「子は親の鏡」・・・つまりは、「親は子の鏡」であり、親がこの様な醜態を子供に見せる事で、子供も「甘え体質・手のかかる子供」へとなっていくのです。そしてなにより、子供の教育が出来ていない家庭は、父親の生活習慣に問題があるケースが非常に多いと思います。
また後で、「甘えさせると甘やかすの違い」で詳しく話すのですが、
『子供を甘やかすことは非常に悪しき教育』であり、
「自分自身ができることを他の誰かがやるのは『甘やかすこと』」なのです。
例えば子供がペットに餌をやっているのを取り上げて母親がやってしまったり、子供の片付けは子供自身が出来るはずなのに母親がやったりするのは、「母親の優しさ」ではなく、「母親の甘さ」にほかなりません。
「雨戸閉めてくれる?」
「は〜い」
ガラガラガラ・・
「そうじゃないでしょ! もっとこうやるの!」
「自分で出来るよ〜!」
「あたしがやるから、もういいわよ!」
もしも自分ができると思っていることを誰かにやられたら、どう思いますか? 大人でさえ無気力になりがちなはずです。
「それなら最初から言うなよ!」
「今度何か言われたら、わざとサボってあいつにやらしてやれ!」
協調を考える大人でさえこの様な思考が働くのですから、純粋な子供なら、なおさら働くと思っていいでしょう。
ここで、父親が出来ることを母親がやることも「甘やかし」になっています
高校生にもなって母親に、「ママ〜? 僕のパンツどこ〜?」なんて毎日言っている子供はいないでしょう。たまに聞くくらいならあるでしょうが、毎日は確実に異常です。しかし・・
なぜか結婚をすると奥さんに甘えだす旦那さんが多く
旦那さんを甘やかす奥さんが多いのが現状です
奥さんが子供をあやしていようが、化粧をしてようが、最悪の場合、病気で寝込んでいても甘えてくる旦那さんがいます。こんなに父親が甘えているところを子供が見たら、当然、子供だって父親以上に甘えてくるでしょう。そして母親がそれを拒否した時、父親は許されるのに自分は許されないという、『不信感』に襲われ、子供に大きなストレスが与えられます。
そしてその親に対する不信感は理不尽なわがままを産み
聞き分けのない子供に育っていくのです
「ほら、勉強しようね〜」
「・・・」(僕だけ甘えさせてくれないから、何もやる気しないんだよなぁ・・)
「勉強嫌いになっちゃったのかな?」
「ううん・・」(甘えさせてくれないから、わざと困らせちゃえ!)
「じゃあ、勉強しようね〜」
「やだー!」
子供が必ずしもこの様に考えてわがままを言うわけではありませんが、満たされない「不信感」「欲求不満」が、この様な「わがまま」という親への信号としてでてくることは、間違いありません。父親に対してだけではなく、母親に対しても不信感を抱きます。そうなった子供は、どんな素晴らしいことを教えようとしても、人の話を気かない子供へと育っていくのです。ですから、教育の方法を学ぶより先に、まず教育環境整備を行わなくてはならないのです。
どんなに素晴らしいサプリメントがあっても、それを吸収する体がぼろぼろでは、サプリメントは吸収されずに体外へ放出されてしまいます。その場合でも、当然、まずは体内の環境を整備し、サプリメントを吸収できる形にしてから、摂取する必要があるのです。
つまり、
【父親に許している甘えは、子供にも許さなくてはならない】
逆に言うならば、
【子供に甘えさせたくない場合は、まず父親が甘えるのを辞めなければならない】
ということです。
「甘えさせると甘やかす」の違いは非常に微妙です。例えば、父親のおかずだけ一品増やすと言うのは、「甘えさせる」という、「良い甘え」であって、「甘やかしている」訳ではありません。これは、父親が仕事をがんばったから与えられたご褒美だからです。他にも母親が父親の肩を揉んであげるなど、「自分で出来ないこと」「努力の結果に得たもの」は、周りも納得する「甘え」・・ひいては「愛情・優しさ」へと繋がっているのです。
しかし、「絶対にしなくてもいいこと」は「悪い甘え」にしかなりません。服の場所や掃除など、父親は自分で出来るはずです。そしてなにより父親は子供よりはるかに大きいのです。子供は、特に自分ができる事を父親ができていないと、父親の評価が著しく下げると同時に、母親に対し父親の様に甘えはじめてしまいます。
「母さん? 俺の服と靴下は〜?」
「お父さん、それくらい自分で見つければいいじゃん!」
「どこにあるかわからないんだよ・・あ、母さんありがとう。あ、それとネクタイはどこ?」
(お父さん・・なにもわからないんだなぁ・・)
その結果、父親が甘やかされていることと同じように、子供自身も甘やかされようとしますし、
父親の言う事を聞かなくなってきます。
「コラ! そんなことでお母さんの手を煩わせるんじゃない!」
(自分だってママに甘えてるくせに・・)
「そうじゃないとお父さんみたいに稼げる男になれないぞ!」
(こんな父親になんかなりたくないよ・・)
悪い父親の子供は、きっと将来同じような悪い人間へ成長して行くでしょう。父親が年収一千万だろうが二千万だろうが子供にとっては関係ありません。家庭での父親像が重要なのです。特に男の子は父親をよく見ているので、同じような人間になりがちです。
しかしここで、父親が尊敬できる人間だったらどうなるでしょう?
「お父さん、僕の靴下はどこ?」
「靴下は箪笥の一番下に入っているよ」
「ありがと〜!」
「それから、服はその上だから、一緒に持っておいで」
(お父さんは何でも知ってて凄いな〜。それにお仕事も毎日がんばってるし!)
一見、単純すぎるようにも見えますが、子供の心は純粋です。非常にシンプルな構造になっているのです。素晴らしい父親の子供は、父親を尊敬し、同じように自分も尊敬されるような人間へと成長していくでしょう。
父親はあくまで父親です
家庭においては、仕事をする人が父親ではありません
【子供の模範になる男親こそが】
【父親なのです】
よって、最初にやるべきことは、
【子の鏡となる親のあるべき姿を】
【親が作り上げる事】
ということに、違いないでしょう。
次回は、
「家事の正しい分担がされていない」
ことについて、説明していこうと思います。
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会社でストレス溜めてるご主人が家で奥様に甘えてしまうの分かるけど、やっぱり教育にはよくないのですね。子供の目の届かない場所で甘えてもらわなきゃね。とっても納得です。
2006/6/19(月) 午後 8:36 [ hap*i*appi2* ]
これは私も常々感じてます!!うちの旦那も言わないと何もしてくれないからイライラしてケンカですよ・・。第一旦那に休みがあって主婦に休みがないのがおかしいですよね。がんばって再教育します!!
2006/6/19(月) 午後 10:20 [ 和三 和弥 ]
(うちもそうですが)父親って子供の教育やしつけを母親任せにしてる人が多い様です。それで子供が思うように育たないと母親のせいにしてしまう。これっておかしいわよね。子供の親は父親と母親二人いるんだから。 子供の親は二人なのよね。
2006/6/19(月) 午後 10:34
ただ今の社会は父親は会社から帰るのは遅いし、休日は疲れきってゴロゴロしたいだろうし家事や子育てに参加しづらい環境になってしまってるね。どんどん家庭から遠ざけられてしまってるみたい。まずはその辺の環境を変えていく必要がありそうです
2006/6/19(月) 午後 10:38
「口は出しても手は出すな」子供にはお手伝いをたくさんさせた方がいいです。私は自分がやってしまった方が早いからやらせなかったけど今後悔してます。気長に待って用事を手伝わせるといいですね。なかなか難しいことですが・・・
2006/6/19(月) 午後 10:43
うちは、まさにこんな家庭でした。あえて違う所を挙げるとしたら、お風呂に入ろうとすると家族全員の着替えが揃っています。トーストには好みのものを塗ってから手渡されます。母親の手が間に合っている時はいいのですが、たまに用意が出来てないときは「おい!着替えがないぞ!。まったく何やってるんだか」父の罵倒がはじまります。。って、ここまで書いて、手と思考が止まってしまいましたヾ(;´▽`A``。考えたいことが多くて私の頭の中はパンパンで破裂寸前。。ちょっと出直します!!。
2006/6/19(月) 午後 10:54
母親ってわりと目先のことしか考えてなくて感情的になるけど、父親はもっと広い目で見ていて客観的です。男と女の違いかなぁ。子供は小さいことでは母親に甘えてくるけど、重要なことは父親の意見を聞きたいようだから一目置いてるんでしょうね。だから父親はどーんと構えていて欲しいって思います。最近の父親はそうでもないかな?
2006/6/19(月) 午後 10:56
おかしい〜〜(笑)こういう方もいるんですね。うちの旦那は比較的、亭主関白よりなのでこれは無いですね(笑)よかった。共働きなのでたまに手伝ってくれる程度だし。
2006/6/20(火) 午前 9:25
環境整備、大切ですよね。まず、両親のチームワークに問題がくるところロクさんの目のつけどころってホント鋭いと思います。
2006/6/20(火) 午後 0:11
子育てはお母さんだけでなくお父さんもしていく必要があるなかで、お父さんにも親である自覚が必要なんですね。。。家族みんなで成長する必要があるのだと感じました!!!
2006/6/20(火) 午後 0:45
ビッケが大きな子供状態れす_(_△_)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!もうそろそろ大人にならなきゃだわぁ〜〜オホホホ!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞオホホホ!!
2006/6/20(火) 午後 1:02
(∩;゚д゚)「大きな子供状態」・・・ちょっと耳が痛かったです(><。)
2006/6/20(火) 午後 2:20
子供っぽい父親に子どもを安心して任せられない、また、子供にも悪影響を与えたくないですね。おそらく親に甘えられて育ったことも原因では?きっと・・・甘えの強い父親は、親が死なない限りずーっと甘え続ける事でしょうね。
2006/6/20(火) 午後 9:38 [ sat*cr*zy*3 ]
なんだか1文1文が機関銃のごとくすぐ側を通り抜け(≧v≦)・・・真面目な話、「男の子が産まれたら何もしない旦那の下で育てる自信がない><」って年配の方にぼやいていたことがあります。ホントに男の子だったらろくなことにならないからうちは女の子が来たんだワ・・・^^;
2006/6/21(水) 午前 10:48
やば〜い(´ε`;))``。。キョロ(;°°)ゞキョロ。σ(^_^)一人でも何がどこにあるか分からない(^^ゞ。今から気をつけますわ〜。いい記事ありがとね〜(^^。
2006/6/21(水) 午前 11:44
自分への戒めも込めて、傑作押してきますね〜(^^。
2006/6/21(水) 午前 11:46
あ〜〜!!私もジョージさんと同じで、キョロ。σ(^_^)キョロ。(^_^)σ一人でも何がどこにあるか。。。立派な父親には、なれそうもありません!(▼∀▼)あれれ???ならなくていいのか。。。(笑)
2006/6/23(金) 午前 1:47
反面教師ってこともありますから♪とにかく、愛情をもって接することだと思う。【ずっと、あなたを見てるよ】見守る目を向けていることが大事。人は成長段階で、誰もが体と心のバランスが崩れる時があるから。
2006/6/23(金) 午後 3:29
父親は尊敬されるものだと思います。どんな父親でも!もし、父が尊敬されないのであれば・・・母に原因があるように感じます。だって、一番身近で父親の素晴らしさを教えるのは母なんですから。
2006/6/23(金) 午後 3:30
色々なお話や意見、ありがとうございます^^ 今後の参考にさせてもらっていまーす><b
2006/6/29(木) 午後 1:49