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先日、不吉で有名な13日の金曜日でしたが
13日の金曜日はむしろ交通事故が減るらしいです
ROKです
やっぱり恐い日ですからみんな気をつけるのでしょうね
生きてると色々なことを忘れるものです
TAISETUにしなきゃいけないと思ったことも忘れてしまう
残念なことです
だからたまに思い出してあげましょう
・・後悔しないためにもね
【父子家庭】
あるプログラマーがいつものように疲れた状態で遅くに帰宅した。
すると,彼の5歳になる娘がドアのところで待っていた。
彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」
疲れていた彼はイライラしながら言った。
「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」
女の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・2000円くらいだな。
ただし残業代はタダだ」
「わぁ。」
女の子は言った。
「ねえ。パパ。私に1000円貸してくれない?」
「なんだって!?」
疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
女の子は,悲しそうに黙ったまま自分の部屋に入って行った。
しばらくして父親は後悔し始めた。
少し厳しく叱りすぎたかもしれない…。
もしかしたらどうしても買わなければならないものがあったのかもしれない。
娘は理由もなく何かをねだるような子じゃない…。
そう思った男は娘の部屋に行くと、そっとドアを開けた。
「もう寝ちゃったかい?」
彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ!」
女の子の声がした。少し泣いているようだった。
「今日は長いこと働いていたし、ちょっとイライラしてたんだ・・・。
ほら。1000円だよ」
女の子は顔を輝かせた。
「ありがとう。パパ!」
そして、小さな手を枕の下に入れると数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。
「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」
女の子は答えた。そして1000円札と硬貨を父親に差しのべて、
「パパ!私2000円持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」
【疑問】
どうして私がいつもダイエットしてる時にニヤニヤと見つめるんですか?
どうして私が悪いのにケンカになると先に謝るのですか?
どうしてお小遣減らしたのに文句一つ言わないのですか?
どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに怒らないのですか?
どうして子供が出来ないのは私のせいなのに謝らないのですか?
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して私が倒れると
会社休んでまで看病にきてくれるんですか?
どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠すんですか?
おまけにもって半年とはどう言う事ですか?
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて
それなのに助からないとはどう言う事ですか?
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか?
こっちの気持ちは無視ですか?
あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ?
それと私みたいな女嫁にすんのはあんた位ですよ?
もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ?
あんたの子供なのに何で生きられないのですか?
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか?
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら
なぜ大喜びで私を抱きしめるんですか?
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ?
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか?
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してるんですか?
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてるんですか?
どうして側に居てあげたいのに
一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとするんですか?
どうしていつも自分の事は二の次何ですか?
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ?
・・それがもうすぐ終わって・・
【おじいちゃん】
オレのおじいちゃんは戦争末期、南方にいた。
ジャングルのようなところで衛生状態が最悪だったらしい。
当然マラリアだのコレラだのが蔓延する。
おじいちゃんの部隊も例外ではなく
バタバタと人が倒れていったそうだ。
ただ、その頃には治療薬も開発されていて、
それを飲んで命を永らえた人も多かったようだ。
しばらくして、
おじいちゃんが期せずして高熱にうなされるようになった。
病気に感染したのだ。
一方でおじいちゃんの部下の1人にも同じような症状が襲った。
二人とも薬を飲めば助かる程度のものであったらしいが、
なんとその部隊には残りの薬が一つしかなかった。
部下は
「あなたが飲んでください、あなたがこの部隊の指揮官ですから」
と搾り出すような声で言ったらしい。
しかしおじいちゃんはこう言ったらしい。
「貴様が飲め!」
おじいちゃんはその後間もなくして死んでしまった。
この話はつい最近おばあちゃんから聞いた。
「貴様…って、いい言葉ね…」
と言っていた。
おじいちゃんの死後、もう何十年も経つのに
毎日毎日仏壇のおじいちゃんに話し掛けていた。
そしておばあちゃんは眠ったまま死んでいった。
明治の人間はすごいね。
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「想う」ことを忘れませんように…
2008/6/15(日) 午前 10:29
「疑問」
すでに3行目くらいから、画面が滲み出してしまった・・・・
結婚してすぐから、もしも柴犬様が先になんてあったらどうしようという心配がまとわりついてるものだから・・・・・あぁ・・・・
自分よりも他人を大事に思える人間が、今はどれくらい存在していることだろう・・・・・
2008/6/15(日) 午後 3:18 [ ヾ(*′ω`*)ノ゙ ]
暖かくて切ない話しばかりですね。。。
2008/6/15(日) 午後 4:40
なんか・・・じーんときました。「おじいちゃん」の潔さ、感動です。。。「貴様」って、「貴い」「様」って字だけ見たらいい言葉そうなのにね。どうして今みたいな意味になってるんだろう??
2008/6/15(日) 午後 9:04
語源辞典によると、貴様は元々「あなた様」という貴族言葉で、相手を敬う言葉だったみたい。でも庶民が使うようになって、響きからか「人を見下す」言葉になってしまったとさ。。。
なんか残念だよね。
2008/6/16(月) 午後 9:07
ロクくん、「おまえ」も同じだよね。
「おまえさま」と元々は言っていたとか。
言葉は時代とともに意味までも変えていくよね。
でも、人の心の温かさはかわらないでいたいけど
それも難しいのかな。。。
2008/6/17(火) 午後 4:43
明治生まれはすごいけど
そろって昭和ヒトケタのうちの親もしぶといよ〜
2008/6/17(火) 午後 11:19 [ ちえこ ]
疑問のお話しの旦那様、本当に人間として素晴らしい方ですよね!
普通はそうは出来ません・・・。
2008/6/18(水) 午後 2:00
初めて貴様という言葉の良い使い方を知った気がします。。
2008/6/21(土) 午前 2:40
2000円で1時間、渦中なだけにホロッときました。
高校2年のときのある会話を思い出しました。頭格の男子生徒が化学の女性教師に「貴様〜」と言って女性教師は「なんて言葉遣いをするんだ!」と怒りました。すると男子生徒は「何怒ってんだよ! 貴様ってのはアナタサマって書くんだよ! 敬意を込めた呼び方なんだよ」と。専ら思春期の屁理屈だけど、ちょっとなるほど〜と感心しちゃいました。
2008/6/21(土) 午後 0:10
父子家庭のお嬢ちゃんの気持ち・・可愛い(*^_^*)
明治という言葉が出てきて記事ズレだけど・・
いまチョッと調べ物をしてて、天保と言う文字に驚いてる私です^_^;
そのうち記事にする予定です♪
2008/6/24(火) 午後 1:14