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世の中よ可愛くいくな渋くいけ
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杭全(くまた)神社 平野郷 夏まつり
全4日間のうち11日(神輿川行神事)、13日(だんじり曳行・宮入)、14日(本宮)に行ってきた。
11日の神事レポートはコチラ
13日昼だんじり曳行はコチラ
13日だんじり宮入りはコチラ

本日は昨日の続き14日 ==本宮== の報告
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昨日の猛暑の中での撮影による疲れなどまったく回復しないまま現場8時着。
9時出発でまずは太鼓台が神輿の先陣を切って道中を清める。
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この太鼓台 お花(寄付・祝儀)をいただくと太鼓のリズムが変わって手拍子をおこなう。
「よ〜い よ〜い よい よいとまっかせ♪」
岸和田祭を知ってる方ならお気づきかもしれないが五軒屋町のしまい太鼓のリズムである。
っというか 五軒屋町のしまい太鼓のリズムが大阪の太鼓台のリズムなのである。中々の感動の場面。

太鼓台が出発してしばらくすると神輿の渡行がはじまる。
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午前中は太鼓台、神輿ともに氏地をまわる。
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そして午後3時に三十歩神社にあるお旅所に神輿が移され神事が執り行われる。
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神輿がお旅所についてしばらくすると
宮司、猿田彦、神職、巫女、氏子総代が列を成し神社へ到着。荘厳な雰囲気。
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神事が住むと猿田彦の先導で全興(せんこう)寺と長寳(ちょうほう)寺へと向かう。
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神社の祭でお寺で祭儀が執り行われるのは珍しい光景。
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これは平野郷の歴史的な形成過程と牛頭天王=素戔鳴尊と薬師如来との関係を理解しておかなければ説明できない。
残念ながら勉強不足で責任のある理由を書けないのでまたの機会に。

その後日が暮れてから 太鼓台、神輿が杭全神社へ帰還し、還御祭が執り行われ
ついに平野郷 杭全神社の夏祭りがおわるのである。

この記事に

  • すばらしい写真,お祭りが厳かに進んでいる様子がよく判ります。
    本地垂迹,日本文化はすばらしいですね。

    wing

    2009/7/17(金) 午後 10:14

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    太鼓の記事のところの 御神輿(?)の上に重ねられたような 座布団のようなもの、猿田彦が出て来る理由、一番下のお写真についている家紋のようなもののいわれ、が 気になります。
    赤が 衣装によく使われているなと 思いました。岸和田のだんじり祭りでは あまり見なかったような 色の気がします。

    オシアナ

    2009/7/18(土) 午前 7:43

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  • こんなところでだんじりのしまい太鼓と同じリズムがあったんですか。これは驚きです。帽子や傘を被っての祭りはユニークに思います。

    わでぃそ

    2009/7/18(土) 午後 5:38

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    WINGさん
    貴重なものを見聞してきました。
    もう少し勉強してこの祭の本質を確かめてみたいです。

    六覺千手

    2009/7/18(土) 午後 10:13

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    オシアナさん
    太鼓台は場所によっては「布団太鼓」などと呼ばれたり単に「太鼓」と呼ばれたりします。平野郷では「太鼓」と呼びます。
    布団太鼓の布団も座布団の事だと思いますが実ははっきり分かりません。神様がお座りになると言う話もありますが 座布団文化と太鼓台文化を照らし合わせると辻褄が合わなかったりと諸説色々で只今の段階でははっきりしたことが言えません。

    猿田彦が出てくるのは「天孫降臨」の神話が元です。
    猿田彦が出てくる祭での役割はおおかた先導者のようです。

    家紋は不明です。氏子の各紋でしょうか・・?

    赤は岸和田のだんじりでは旗や幕にはよく使います。
    祭衣裳ではたしかにあまり見かけません。

    不明な点だらけで申し訳ないです。

    六覺千手

    2009/7/18(土) 午後 10:19

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    WADYさん
    取材しながらどこから来たのかと尋ねられて
    「岸和田の方からです」っと返事をすると
    「あぁ だんじりの本場やね」っと言われました。
    「こっちが本場です」と即座に答えました。
    この勘違いは結構見られます。

    だんじり文化の発祥は大阪。
    だんじりが一番盛んなのが岸和田。
    下だんじりを形成しやりまわし文化の発祥が岸和田なんですね。
    いたるところに共通点があります。

    麦藁帽子が中々格好いいですよね。

    六覺千手

    2009/7/18(土) 午後 10:25

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    ご説明 ご存知な所だけでも ありがとうございます。少しずつ ベールがはがれてくるように、歴史的なことも 明らかになっていくのでしょうか。

    オシアナ

    2009/7/18(土) 午後 11:22

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    昔から当たり前におこなわれていた事って 意外と地元でもその意味が忘れ去られてることがあります。
    少しずつ謎を解明していきます。

    六覺千手

    2009/7/21(火) 午後 9:31

    返信する

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