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世の中よ可愛くいくな渋くいけ
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去る7月25日 生れて初めて天神祭を見聞。
神輿・獅子舞・地車・船渡御とかなりの広範囲かつ大規模な祭。
日本三大祭のひとつとはうなずける。

恥ずかしながら天神祭といえばお馴染みにテレビ中継の花火くらいしか見たことがなく
かってにそんなイメージが付きまとっていたが
神事と祭がしっかりと継承されその勢いが零れ落ちるように街中に溢れかえっている。

今回は講談師の旭堂南陵師匠と民の謡の森田玲氏とともに夜、
船渡御に伴い出される供奉船のひとつ「平成歌船」(アサヒビール号)に乗り込むのである。
南陵師匠は司会、森田氏は篠笛の演奏をする。
わたくしはその取材で写真撮影として同行。初の天神祭にやってきたというわけである。

南陵師匠には「六覺ちゃん 写真撮りにはたまらん光景やで お前の分イスないけど」と
言われていたので楽しみでしょうがない。

少し早めに現地入りした我々は大阪天満宮へ
催太鼓が凄い勢いで暴れまわっていた。ナイスタイミング。
昔々これを岸和田が取り入れて執り行っていたのは余り知られていない。
イメージ 1

イメージ 2

菅原道真公の分御魂がお移りになる御鳳輦
イメージ 3

催太鼓境内を後にすると引き続き地車が乾杯と大坂締めで曳き出される。
雨のためシートが被っていたのが残念だったが感動の対面。
イメージ 4

イメージ 5

引き続き道中囃子(馬鹿囃子)に乗せて獅子がやってくる。
イメージ 6

イメージ 7

悪魔祓いの宝剣を切る金獅子。
伊勢大神楽の影響が端々に見受けらる。
芸能の伝播と変容を目の当たりにした。
イメージ 8

さていよいよ日も暮れてきて供奉船へ移動。
滅多と乗船できない供奉船。ドキドキのワクワクである。
続きは明日。
真下から眺める花火に無数の提灯が大川の水面に揺らめき
幻想的に御鳳輦が進んでいく。なんともまぁ夢幻の世界でした。
次回更新をお楽しみに。

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    こんばんは〜六覺千手さん
    獅子舞とは、親近感がわくお祭りですね〜
    そして金獅子が豪華に見えます。
    でも獅子面の口には、蔽い布が無いんですね…(*ФωФ)ノ
    地域柄でしょうか?ビックリしました。

    四つ葉

    2009/8/6(木) 午後 7:34

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    ある意味大阪っぽくない上品な金色の獅子でした。
    口中に布が無いのには僕も驚きました。伝統的にこうなのかまた調べておきます。
    大阪でも太夫さん達を心待ちにしている方々が沢山いらっしゃいます。伊勢大神楽が各地の祭に与えた影響は計り知れないものです。

    六覺千手

    2009/8/7(金) 午後 9:49

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    また 赤い四角いかぶり物の方達が いらっしゃいました。
    白いのは 道真公の姿なのでしょうか。カバーが かかっていて 残念です。
    続きに期待です。

    オシアナ

    2009/8/8(土) 午後 8:09

    返信する
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    はい またまた赤い四角い被り物です。色々この被り物のルーツを調べたり聞いたりしてるんですが元がまだ分かりません。
    白いのとは だんじりの屋根の上の白いのでしょうか?
    あれは紙垂(しで)と呼ばれる白い紙です。

    六覺千手

    2009/8/10(月) 午後 2:42

    返信する

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