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桜の頃には…

ちょうどその年は、
森山直太朗の「さくら」がリリースされた年でした。

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その年、自宅近くの桜並木を通るたび
「さくら さくら 今、咲き誇る
刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今」
の部分が、何度も何度も、頭の中でリフレインしていました。

その時、父は余命数カ月という宣告をうけていました。
父の運命とその歌詞が、なんか重なって見えたのかもしれません。

その年の6月に父は亡くなりましたが、
亡くなった前後のことよりも
散っていく桜をみあげながら、
せつなさをこらえていた頃のことの方を
よく覚えています。

あれからもう、13年も経つのになぁ。

3月は移動のシーズンですね。
みつばちは、10年間で4回引越しをしました。
 
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実家を離れて一人暮らしをしてた10年間で
4回引越しをしました(最後の1回は実家に戻った時)。
 
引越しが好き、というよりは、一か所に留まるのが苦手なんだと思います。
一つのとこに長くいると、水と一緒で
自分がよどんでいくような気がするんです。
 
それと、引越しすると環境がガラッと変わって
新鮮な気分になれるのも良かった。
自分の内面は変えられないけど、まわりの環境なら変えられる、
とも思ってました。
 
だけど、変わりたいと、そう思った時から
人は変われるんだと、最近思います。
変わる必要性を感じてない人間が、変化するなんてありえないから。
 
引越しをくりかえしてた時のみつばちは、
気持ちがよどんでんたんですね、きっと。
 
実家へ戻って10年。
どこかへ、引越したい(-。-)y-゜゜゜
 
 
40代も半ばなんでしょうがないよなぁ、とも思います。
 
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ここ2年くらいで、風呂上りに鏡を見るたび
顔のシミが気にかかります。
ため息でちゃいます(T_T)
 
仕事の関係で、20〜30代にほとんと1年中屋外で作業してたこともあり
紫外線の影響をかなり受けやすい環境でした。
日焼け止めクリームとかもちゃんと塗ってたんですけど、
真夏には滝のように流れ落ちる汗で、
あっという間に日焼け止めは流れ落ち、
顔を覆い隠すタイプの帽子も、
あまりの暑さに、結局顔を出さざるを得なかったし。
 
そういえば30代の初めごろ、化粧品を買いに行ったら
将来のシミが見えるという鏡を見せてもらって
あまりのシミ予備軍の多さに、クラクラしてしまった。
(だから美白化粧品買いましょう、ということだったんですが、その時は)
 
今も現実にクラクラしますが、
これはどんなに暑くても一生懸命働いてた、その証だと思って
誇りを持つことにしたい……無理、無理、そんなの。
だって女の子なんだも〜ん(>_<)
つるつる、ぴかぴかのお肌でいた〜い、それも無理か(^^ゞ

バカにすんな (>_<)

わが家は3世代同居だったので、
家事は母か祖母がしてました。
なんで、台所に立つ必要がまったくありませんでした。
 
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そんな家庭環境をいいことに、
料理なんてしたことなかったし、面倒くさいだけ、なんて思ってました。
 
ところがある日、料理をせざるをえない、というか
当番でしなくちゃならない日がやって来てしまった!
 
あれは大学に入った年。
研究室の実習で、1ヶ月間合宿生活。
3人1組の食事当番が、週に一回まわってくることに…。
 
とりあえず先輩に言われるがままに食材を切ったりしてたんですが、
なんせ包丁の持ち方もしらないし、まして千切りなんかもできるはずがなく―。
そして口の悪い先輩が一言
「おまえ、ジャガイモの皮もむけんのか。使えんなぁ」
と、さんざんバカにされてしまったけれど
本当のことなの言い返すこともできず、
心の中では
「なにぃ〜!!<`〜´> くやしいっ!! 今にみてろ、クソ!!!」
とくやしさばかりがつのっていったのでした。
 
合宿期間中に“料理のできないみつばち”のレッテルがはられしまいました。
が、しかし、このつもり積もったくやしさが、みつばちを突き動かしたのでした。
合宿終了後に、母の頼んで料理を教えてもらいました。
次の合宿で、私をバカにしたみんなをギャフンと言わせるために(−−〆)
 
くやしさをバネにして料理を始めましたが、
今では、料理を楽しんでます<(_ _)>
 
 
 

栗まんじゅう

料理も手芸も大嫌いでした。
 
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学生時代から、家庭科が嫌い。
だいたい、入試と無関係のことをやるのはバカバカしいと思っていたし
先生ともまったく相性が合わなかった。
 
そんなわけで、授業にもまったく身がはいらず、
居眠りは常習犯だったし、落書きや時には他の教科の宿題をしてたり…。
スカートを縫ったり、マフラー作ったりという課題は、母にしてもらった(^^ゞ
 
調理実習は、5人くらいのグループでやるので、
何もできない私が下手に手を出すまでもなく、できる残りの4人がやってくれていた。
そんなある日、班長でしっかりもののYちゃんに
「もう、みつばち! もっと真面目にやってよ」と怒られた。
その日の献立は複雑で時間がかかるものが多かったので、Yちゃんが焦っていた。
デザートの栗まんじゅう作り中に、材料の生地で巻きグソをつくってふざけていたから(..)
いつもは温厚なYちゃんを怒らせてしまったので、さすがに少し反省して、とりあえず真面目にやってるフリはするように…。
 
さぁ、そんな私が、なぜ料理をするようになったのか!!
また、次回(多分)
 
 
 
 

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