小説 フジモリとデモクラシア

2000年の大統領選挙。あのときペルーで何がおきたのか。

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日本について思うこと(1)




日本について思うこと



 このサイトは、異文化社会でおきていることと比較しながら日本でおきていることを見てみようというブログ・サイトです。

 最近の日本をみていると、折りにつけて「ほんとうに大丈夫なのですか、ニッポンは?」と感じることが多いのですが、さりとてこのフラストレーションをどう説明したらいいのかわからず、イライラがつのるばかりなのです。

 日本にいては何が問題なのかよくわからないことが、外の世界の目から見てみると「なるほど」と理解できることがあります。

 日本にいて感じる説明しがたいフラストレーションは、ひょっとして日本の常識という狭い土俵の中で日本を理解し、説明しようとしているからなのかもしれません。

 薄いヴェールにつつまれたようにぼんやりと見えていて、それでいてはっきりと輪郭が見えてこない日本や、日本の社会を、異文化社会の視点から見てみたらどうか。

 そうすればどこかおかしいと感じながらもうまく説明できないでいたことについての回答が得られるかもしれない。そう考えてこのサイトを立ち上げました。

「ほんとうに大丈夫なのですか、ニッポンは?」、という視点から出発して、日本でおきていることを異文化社会でおきていることと比較しながら、「わたしはこう思う」というわたしなりの印象を、思いついたときに、思いつくままに、書いてみたいと思います。


2008年6月9日  長坂六郎源



目 次




 (日本と欧米との思考の差)
 (日本は民主主義の国ではないのか?)
 (欧米の人たちの考える民主主義とは?)
 (日本人のものの見方、考え方は間違っているのだろうか?)
 (日本人はアメリカ人のことをほんとうに理解しているのだろうか?)



 (攻撃的なアメリカと受身の日本)
 (従軍慰安婦問題に関する決議案)
 (読者からのコメント)
 (シンゾウ・アベのごまかし)
 (河野洋平官房長官談話)
 (日本の対応と摩擦の過熱)
 (超党派国会議員の意見広告)
 (決議案の委員会可決)
 (参議院選挙と安倍政権の崩壊)
 (決議案の下院本会議での採択)
 (ラントス外交委員長の発言)
 (日本のメディアや有識者の反応)
 (事実誤認論とさらなる反省論)
 (ほんとうに大丈夫なのですか、ニッポンは?)



 (一般市民の政治感覚) 
 (政治を決める無党派層)
 (ブログの目的とブログの要約) 



 1 何がおかしいのか:ヴェトナム決議のたとえ話
  (反論できない日本人)
  (日本人として感じるこの違和感)
  (ヴェトナム決議のたとえ話)
  (反発しない日本人)
 2 アメリカという国
  (民主主義などの崇高な理念をつかって政治攻勢をかけてくる国アメリカ)
  (攻勢の相手の説明には耳を貸そうとはしない国アメリカ)
  (官民が一体となって攻勢をかけてくる国アメリカ)
  (アメリカの攻勢は、決して公正、公平ではない])
  (アメリカが攻勢をかけ始めたときには既に戦略が決まっている)
  (アメリカの攻勢の本当の目的は後になってみないとわからない)
  (アメリカの戦略は国務省の人権報告にヒントがある)
  (アメリカ議会の決議を軽視することはできない)
  (アメリカは国際世論や国際機関を最大限、活用する)



 1 政治のゲームのプレーヤーとしてのアメリカ
 2 政治のゲームのプレーヤーとしてのアメリカ議会
 3 政治のゲームのプレーヤーとしてのアメリカのメディア
 4 決議案の採択を推進した議会の指導者たち
 5 その他一般のアメリカ人たち



 1 戦後の歴史は戦争への反省の六十年
 2 日本たたきの基本構造
 3 アメリカ人が永田町の政治家たちをみる目
 4 現代の日本と日本人に目をつぶるアメリカ人たち
 5 歴史認識は戦後の日本の存立基盤を脅かす主張
 6 従軍慰安婦摩擦は日米国益の衝突
 7 アメリカの人権の暴力



 1 ふたたびヴェトナム決議のたとえ話
 2 アルメニア・ジェノサイド決議と米トルコ関係
 3 日本人もまた常軌を逸していた
 4 日本の政治家の対応
 5 日本のメディアの対応と「事実誤認論」
 6 日本のメディアの対応と「さらなる反省論」
 7 国民の間に共通した認識のない日本
 8 戦後の日本の存立基盤
 9 常軌を逸した行動に駆り立てたアメリカ人の不安



 1 外務省の世論調査
 2 決議のヨーロッパへの広がり
 3 「日本が嫌いな50の立派な理由」の対日認識
 4 日本はそんなに危険な国なのだろうか
 5 映画「敵国日本」「日本人の行動」の対日認識
 6 歪曲された日本の姿



 1 「健忘症にかかった日本」へのコメント
 2 「ひとをたぶらかす日本」へのコメント
 3 「アパルトヘイトの日本」へのコメント
 4 「全体主義の日本」へのコメント
 5 「覇権主義の日本」へのコメント
 6 日本人が警戒しなければならない欧米人の思考



 1 「非は、当然、日本側にある」
 2 1980年代の日米・日欧貿易摩擦
 3 ブッシュ大統領の対日認識
 4 ブッシュ大統領の演説に対するコメント
 5 現代アメリカ人の不安
 6 日米従軍慰安婦摩擦のなぞ解き
  


 1 日米、日欧摩擦の本当の原因
 2 思考の違いと対日認識の違い
 3 日米関係の破綻は偶然回避された
 4 欧米人のものの見方、考え方、価値観
 5 日本人のものの見方、考え方、価値観
 6 欧米思考と日本思考
 7 欧米思考の迷走と日本思考の迷走



 1 日本人は欧米思考にどう向き合ったらよいのか
 2 歴史認識についての考え方を整理しておくこと
 3 日本人は声を出さなければならない
 4 民主主義についての考え方を整理しておくこと
 5 平和主義についての考え方を整理しておくこと
 6 武器を使わない戦争への備えをしておくこと



 1 日米同盟の必要性と国益の対立
 2 日本外交の軸足は積極的な平和主義
 3 日本人は戦前も戦後も変わっていない
 4 民意が反映しない日本の政治
 5 建設的な日米関係のために




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