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■詳細なメモの作成
医療者からセクハラ、わいせつ行為(セクドクハラ)を受けた時は、お辛いこととは思いますがまず、その時のことを細かに思い出して、メモしてください。辛いことと思いますが、記憶が曖昧になる前に文字にする事が大切です。 ■メモを基に手紙を作成 ①日時 ②加害医師(技師、男性看護師)と病院の名前 ③受診した際の症状 ④診察・治療内容(猥褻行為、看護師の有無、言葉を含む) ※同じ診療科でその時の症状を伝えて、その時の診察治療が適切であったのかを質問して下さい。その内容を手紙に加えると良いです。この時、訴えることは言わないのが得策です。 ⑤加害医師から診断書をとる。 診断書と診察の内容が異なると猥褻行為を裏付ける一つの証拠となります。 ⑥病院の責任者に看護師やその他の病院関係者、加害医師が担当した患者へのヒアリングを求める。 猥褻行為は繰り返されることが多く、医療者の中には不信を持っておられる方も少なくありません。 ⑦その後の精神的苦痛と身体的苦痛 ・ 精神的的苦痛: フラッシュバック、受診困難、不安、涙もろさ等の二次被害の症状 ・身体的苦痛: 不眠、発汗、筋肉の緊張などを細かく記入して下さい。 精神的・身体的苦痛ともに医師の診断書を取るとなお良いです。この場合、医師会や保健所の事は伏せておくのが得策です。差し詰め休職の理由を会社に提出するなどとするとよいでしょう。また、コピーをとった上で医師の名を塗り潰して提出してもいいでしょう。 ■手紙の提出先 ・保健所 ・医師会 ・当該病院の医療カウンセラー(患者相談室) ・意見書箱 [設置されてあれば] ・警察への被害届、弁護士への相談 メモの内容を手紙にして保健所と医師会に送ります。更にその手紙を保健所をつうじて医師会に提出して貰います。「適切な医療行為であったかどうか」について医師会で話あって頂きましょう。 個人で渡すより効果が有ります。 保健所には「医師会の判断を参考」にして医師に助言して貰いましょう。 保健所は「患者の苦情を言う権利(医療法)」に基づき医師に助言しますから、患者の声を無碍にする事はできません(但し、電話等の口頭では有耶無耶にされかねません)。 また、その病院の医療カウンセラーに同じ手紙を提出することも効果が期待されます。 ■警察への提出、弁護士への相談 警察、弁護士は、医療については素人であり、その行為が診察、治療を上回った猥褻行為と判断する事は難しいです。 証拠が無ければ警察も弁護士も何もできません。 故に、まず医師会、保健所、医療カウンセラーなどに提出し、この問題を顕在化させることです。 医師会の判断を保健所を通じて聞いた上で警察への被害届、弁護士への相談をしても遅くはありません。 警察は証拠が無かった場合でも、同じ人物に対する被害届が複数集まると捜査に着手することが少なくありません。 告訴を望まないなら匿名で構いません。 ■ 告訴のリスクにはリスクがありますので、警察には第一ステップとして、被害相談、歩いは被害届けに留めるのが得策です。 警察には守秘義務が、ありますので被害届けで逆提訴等のリスクはありません。(リスクについては別稿でまとめます。) ただ念の為に個人名は伏せることを確認して下さい。 ■声を届けることは大切 医師の処分や処罰は大切ですが、一人の被害者の声だけで、刑事責任の追及、司法的解決(民事、刑事とも)に必ずしも至るわけではありません。 しかし、被害者が声を届けることで情報や証拠が集まり、犯罪を未然に防ぐことや逮捕や社会的制裁に繋がる可能性はあります。 声が届かなければ、他の女性に同じことをします。 医療者による猥褻、セクハラについて、私はクローズアップされていない社会問題と認識しています。早急に社会問題化させる必要があると考えています。 転送歓迎 |

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