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			<title>鍛冶屋－木工具の今と昔</title>
			<description>鍛冶屋の作った日本の伝統工具、鉋、鑿、鋸などについて、江戸末期のものから現代のものまで、いろいろと書いてみたいと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rollei35zeiss</link>
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			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>鍛冶屋－木工具の今と昔</title>
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			<description>鍛冶屋の作った日本の伝統工具、鉋、鑿、鋸などについて、江戸末期のものから現代のものまで、いろいろと書いてみたいと思います。</description>
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			<title>休止</title>
			<description>休止</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rollei35zeiss/53467705.html</link>
			<pubDate>Thu, 30 Aug 2012 19:46:59 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>福の神？貧乏神？</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fd-f6/rollei35zeiss/folder/168218/38/50120038/img_0?1263986144&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
1月9日、ヒートテックで武装して、今年初めての骨董市に行ってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
酷寒の中、早朝に会場に着いてみると、寒さのために客も出店も少なく、大工道具に至っては、錆びた鋸とチョウナがひとつ。どちらも買う気になりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも辛抱強く会場を3巡ほどしてから、あきらめて帰ろうとしたときでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小さなお宮の中に恵比寿と大黒が入った、骨董市ではよく目にする「セット」が目に入りました。そして、近寄ってみると、思わず笑ってしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かに、恵比寿も大黒も福の神。「えびす顔」などとよく言うように笑顔のものがほとんどです。しかしこの恵比寿と大黒は、なんとも言えない「いい笑顔」だったからです。なんだか二人とも、ほんとうに楽しそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どちらの「福の神」も、かなりシンプルな造りで、大黒はよく見ないと槌も袋もどこにあるのかわかりませんし、定番の「米俵」にも乗っていません。恵比寿に至っては釣り竿も鯛も持っていません。それでもちゃんと恵比寿と大黒とわかるところが巧みです。どちらも金彩が残っているので、もとは金色に輝いていたのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お宮に値札があり、2000円。暇そうな店主に「これ、お宮だけの値段ですか？」と尋ねると、「いやいや全部で」とのこと。安い理由は、すべて製作時期がバラバラのものを寄せ集めたからだそうで、「新年だから半値にするよ」の言葉で即決してしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、買って帰ってから考えました。特別な信仰のない私ですが、恵比寿・大黒は縁起物です。適当に飾るのも気が引けたので、高いところに特設の神棚？を設けました。（いいことがあるように、という下心？）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これで今年は商売繁盛間違いなし！･････でもこの大黒さん「米俵」に乗っていないし、恵比寿さんも「鯛」を持ってないのが気になるなぁ･････</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rollei35zeiss/50120038.html</link>
			<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 20:15:44 +0900</pubDate>
			<category>工芸</category>
		</item>
		<item>
			<title>梅一の鉋</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fd-f6/rollei35zeiss/folder/168218/81/50108681/img_0?1263809475&quot; width=&quot;491&quot;&gt;&lt;br /&gt;
“梅一輪　一輪ほどの　暖かさ”･････　服部嵐雪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
梅が一輪咲いていて、そこだけが、ぽっと暖かく感じることって確かにありますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1月、初春ということで、通称「梅一」の鉋です。&lt;br /&gt;
スタートからいきなりの長文ですが、おつきあいいただければ幸いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「梅一」は大阪で仕事をした鍛冶屋で、現存する道具から、鑿、鉋、チョウナなど、刃物ならなんでも作る鍛冶屋であったようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
竹中大工道具館の解説によれば、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「梅一は加賀百万石刀鍛冶清光七代目。大正5～6年に大阪に移り、福島に住む。当時「善作」とならび名声を得た名工である。昭和10年頃老齢で鍛冶をやめた。」&lt;br /&gt;
とされています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、一説によればこの刀工「清光」は「加州金沢住長兵衛藤原清光」であるとされているようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際に調べてみると、「加州金沢住長兵衛藤原清光」はたいへん有名な刀工で、その刀は、東郷平八郎や新撰組の沖田総司が所持したと伝えられます。しかし、八代目以降も加賀で作刀していた記録があることから、この「刀工清光七代」が大阪に移って鑿鉋を作ったとは考えられません。（十代清光も金沢で没したと記録があります）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、年代的にも六代清光は「貞享4年（1687年）」没、ということですから、仮に七代清光がこの貞享4年（1687年）に生まれ、100歳まで生きたとしても、天明7年（1787年）ですからまだ江戸時代で、「大正5～6年に大阪に移り」とする説に矛盾します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では、「梅一」の作者はいったい誰なのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず考えられるのは、加賀出身の鍛冶が、故郷の有名な刀工の名を勝手に使ったという可能性。この気持ちはよくわかりますし、ありそうな気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう一つは、清光七代ではないものの、ほんとうに清光の末裔のひとりが、明治の廃刀令で職を失って刃物鍛冶に転じ、大阪に移った可能性･････個人的には、これが一番カッコ良くて、そうであってほしいところです。だって、ロマンがあるじゃないですか。（「ロマン」って死語？）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
更に勝手な想像をふくらませると、加賀の刀工の末裔「清光」は、故郷、加賀百万石「前田家」の家紋が「梅」であったことから、「加賀一番」という誇りをもって「梅一」の刻印を作った。というのはいかがでしょう？もっともらしくないですか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一説には、『通常作は「梅一」の刻印、上作には「清光」を加える。そして更に最上作には「精製」の刻印を打った』といいますが、単純に製作年代の違いかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
造りは関西系とは違って、東日本系の雰囲気があります。薄手の造り、薄い鋼、鑢目の方向、まるで、古い時代の東京鉋か、会津の鉋を見るようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もっとも、関西の鍛冶でも源兵衛や勘兵衛などはとても薄手の鉋を作っていましたから、近年の三木の鉋と比べて、ということになりますが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地金は日本鉄。鋼は、もう少し研いでみないとわかりませんが、玉鋼のような感じです。鋼の鍛接も巧みで、成形精度も高く、たいへんよくできた鉋だと思います。&lt;br /&gt;
鋼の硬度は高くありませんが、玉鋼ならよくある甘さです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
入手は昨年最後の骨董市で。価格は1000円でした。&lt;br /&gt;
真冬の5時起きも無駄じゃないようです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rollei35zeiss/50108681.html</link>
			<pubDate>Mon, 18 Jan 2010 19:11:15 +0900</pubDate>
			<category>工芸</category>
		</item>
		<item>
			<title>新たな気持ちで・・・・</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fd-f6/rollei35zeiss/folder/168218/70/50108670/img_0?1263809279&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
あっという間に年も新しくなり、たいへんご無沙汰しておりましたが、またブログを再開したいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不在の間、あたたかいコメントをくださった方々、更新されないブログを読んでくださった方々、ありがとうございました。そして申し訳ございませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
過去の記事で、結論を先送りしてしまっている記事などもございますが、少しずつそれらの記事についても書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それではスタートは、「梅一の鉋」についてです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rollei35zeiss/50108670.html</link>
			<pubDate>Mon, 18 Jan 2010 19:07:59 +0900</pubDate>
			<category>工芸</category>
		</item>
		<item>
			<title>ちょっと休みます</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fd-f6/rollei35zeiss/folder/168218/24/49779924/img_0?1258501745&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ちょっと休みます。････って、もう、しばらく休んだ状態ですが、今仕事がパニックなので、落ち着いたら再開します。鉋台の件も、必ず続きを書きますので、コメントいただいたみなさん、またご意見などお願いいたします。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rollei35zeiss/49779924.html</link>
			<pubDate>Wed, 18 Nov 2009 08:49:05 +0900</pubDate>
			<category>工芸</category>
		</item>
		<item>
			<title>続・理想の鉋台</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fd-f6/rollei35zeiss/folder/168218/86/49578086/img_0?1255430513&quot; width=&quot;500&quot;&gt;&lt;br /&gt;
前回、理想の鉋台の記事にimaaaashさんからコメントを頂きましたので、続編ということで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
理想の台については、職種や、個人の好みまで考慮すれば、「正しい」とはなんなのか、結論を出すのはむずかしいと思いますので、私が台屋さんや大工さんに教わったことも、ひとつの例と思っていただければ幸いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、ここでは、私自身が実地検証していないことも書きますので、あくまでもひとつの考え方と捉えていただきたいと思います。（逃げていますが、ブログで論争はしたくないので････）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、材については、きめ細かいものの方が個人的には好みです。&lt;br /&gt;
粗いものは、台直しがしにくく、あまり好きではありません。&lt;br /&gt;
減りについては、粗いものは、もしかすると滑りが良いために減りにくいのかもしれませんね。&lt;br /&gt;
また、きめ細かい材の方が、狂いも少ないように思うのですが、比較数が少ないので何とも言えません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に、台頭を短くするのは、極端に短くということではなく、必要以上に長くしないということです。台が短い方が狂いが出にくく、精度を維持しやすいためです。これは、長台はかえって精度維持がむずかしく、薄削りには向かないことに通じると思います。&lt;br /&gt;
（もうひとつ、長台が薄削りに向かないのは、精度維持だけではなく、押える力によって台がタワミやすい為だという説もあります。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
押さえ溝からの厚さを押さえるのは、台の面積を減らすことで、抵抗を減らせる効果もあると思います。厚さは二分程度で良いと思いますが、現在の台は三分程度が主流です。もちろん台も必要最低限の厚さの方が軽くできると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、押え溝から側面までの厚さを押えた方が、台が狂いにくいという話も聞いたことがあります。かえって強度が落ちそうですが、古い時代の台は薄くできている傾向があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上、実地検証をしていない物もありますが、台については奥が深く、むずかしいのでこれからもみなさんのアドバイスをお願いいたします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回の画像は、会津地方の建具屋で使われていた長台です。刃は「重上」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
右側面を定規台に当てて滑らすため、左側に比べて、押え溝から右側面までの厚さが厚くなっています。最近の長台では左右均等のものがありますが、本来はこのような形だったそうです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rollei35zeiss/49578086.html</link>
			<pubDate>Tue, 13 Oct 2009 19:41:53 +0900</pubDate>
			<category>工芸</category>
		</item>
		<item>
			<title>理想の鉋台</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fd-f6/rollei35zeiss/folder/168218/20/49529820/img_0?1254713806&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fd-f6/rollei35zeiss/folder/168218/20/49529820/img_1?1254713806&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ご無沙汰しておりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前回、ゆうけんさんから、理想の鉋台とは？という問いかけを頂きましたので、今回は台についてです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕込み角については、用途によっても異なると思いますので、それ以外について、私が聞いたことを書かせていただきます。みなさまからのご意見もぜひお寄せください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、一番は「狂わない」ことです。台が木でできているからには、これは宿命であって、避けられないものです。しかし、狂わないにこしたことはありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京の台屋の名工、伊藤宗一郎さんの台など、これが同じ樫か？と思うほど狂いませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近の台は、鉋刃をゆるめておくと、下端が狂うだけでなく、刃幅方向が詰まってしまって、鑿でさらわないと刃が出なくなったりします。しかし、伊藤さんの台は、しばらく使わなかった鉋でも、最小限の調整だけで再び使うことができたものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
伊藤さんの台は、材料の選別、乾燥、木取りが、本当に理想的なのだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに加えて以前、教わったことを書くと、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
贅肉を落とす。台頭は、必要以上に長くせず、押え溝から鉋側面までの厚みも押えることで、手取りが軽くなり、精度の良い台の調整ができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
面取りは可能な限り少なくする。（無用な面取りをしない）贅肉を落としているので、大きな面取りをして強度を落とさない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
刃をゆるめるとき、台頭の角を叩かない。叩くのは木端。角を叩くと台が割れやすい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
包み口は飾り。機能に影響しないので無用。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
などです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、書くのは簡単。実際にはなかなかできません。第一、最近の質の悪い、電気乾燥の樫で贅肉を落としたら、台が暴れて使い物にならないでしょう。&lt;br /&gt;
骨董市にでている鉋でも、ビックリするほど素晴らしい台に入ったものに出会うことがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
異論もあると思いますので、ぜひみなさんの理想の台を教えてください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rollei35zeiss/49529820.html</link>
			<pubDate>Mon, 05 Oct 2009 12:36:46 +0900</pubDate>
			<category>工芸</category>
		</item>
		<item>
			<title>重房の小鉋</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fd-f6/rollei35zeiss/folder/168218/97/49425497/img_0?1253161036&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
以前にもブログに掲載した「重房」の小鉋です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ある道具屋さんに見ていただいたところ、安左衛門と猪之吉の父、安右衛門の頃のものではないか、とのことでした。ということは江戸時代？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
入手したとき、台はボロボロだったので、元の形に出来るだけ忠実に新しい台を作りました。面取りや、押さえの幅、刃口の位置など、元の台と同じにしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
白樫なので、古い鉋とは色合いがアンバランスだったので、拭き漆で仕上げました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実用の台の場合、漆をかけるとかえって狂いやすいようですが、一寸の小鉋だし、テストカットだけで実用にはしないので問題なしです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしても古い重房は硬度が低いです。焼戻しの知識がなかったために、刃こぼれを防ぐため甘く作っていたのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それとも優秀な砥石が少なかったために、研ぎやすさを優先して硬度を下げたのでしょうか？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rollei35zeiss/49425497.html</link>
			<pubDate>Thu, 17 Sep 2009 13:17:16 +0900</pubDate>
			<category>工芸</category>
		</item>
		<item>
			<title>ＴＶに登場</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fd-f6/rollei35zeiss/folder/168218/03/49413603/img_0?1252991111&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
先日、春日部風鈴がＴＶで紹介されました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」という番組で、「マズイ、もう一杯」で有名な、悪役商会、八名信夫さんが旅人として工房を訪れました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
放送前にブログで案内した方がいいと、何人かの方に言われましたが、みなさんにお見せするような顔でもないので、事後報告とさせていただきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
放送後の反響はたいへんなもので、電話、メールともに、多くのご注文を頂いております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、ＴＶは音が出るので、多くのお客様が問い合わせではなく、ご注文だったことには驚きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、生産能力が････もともと、ひとつひとつ削りだして作っているので大量生産は出来ません。結果として多くのお客様にしばらくお待ちいただくこととなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幸い夏も終わり、風鈴の出番は来年。みなさん寛大に「急がないから････」ありがたいことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
風鈴は、生活必需品ではありません。極端な話、「なくてもいいモノ」です。そんな「なくてもいいモノ」こそ、作り手も楽しんで作らないと、受け取った人も満足できないと考えています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで、勝手ながら、楽しみながら作れるスピードでしか作らないことにしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
くろがねの　秋の風鈴　鳴りにけり　　飯田蛇忽</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rollei35zeiss/49413603.html</link>
			<pubDate>Tue, 15 Sep 2009 14:05:11 +0900</pubDate>
			<category>工芸</category>
		</item>
		<item>
			<title>「火天の城」の時代</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fd-f6/rollei35zeiss/folder/168218/75/49390775/img_0?1252659754&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-fd-f6/rollei35zeiss/folder/168218/75/49390775/img_1?1252659754&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
建築や大工道具に関心のある方には、現在公開中の映画「火天の城」は気になるところだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この映画は、安土城の築城とそれに関わった人々を描いたもので、現場の作業の様子なども再現しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その上、登場する道具も、竹中大工道具館の協力で、時代考証をきちんとして再現されているそうです。（演技指導もホンモノの名人ばかりです！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
木の葉型鋸、両刃の鑿、頭の尖った鉋などが登場するようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなわけで、画像は古い時代の鑿です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
竹中大工道具館の地下に、室町ごろの鑿を復元したものが展示されていますが、この鑿は、その鑿とうり二つです。面取りの形、肩のライン、首の長さ、口金のテーパーなど、同じ鍛冶屋が作ったのかと思うほどです。とすればこの鑿も････?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「火天の城」の時代は室町より下るわけですが、両刃の鑿だけでなく、片刃の鑿も使われていたと思います。両刃は材を割るためのクサビとして使い、それ以外の穴を掘ったりする鑿は、やはり片刃であったと思われます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
竹中大工道具館の解説でも、両刃の鑿は、割製材の為に用いられたと推定されています。やがて縦挽き鋸の登場で、両刃鑿は姿を消すことになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
割るための鑿なら、切れ味はそれほど重視されなかったのかもしれませんが、両刃鑿を焼き入れ性の悪い玉鋼で作ったら、硬く焼き入れすると焼割れしてしまうので、刃先だけ焼を入れて、研ぎ減ってきたら再焼き入れだったかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
わからないのは、室町頃、鑿は袋柄ではなかったのか？ということです。&lt;br /&gt;
明治頃でも袋柄の鑿は作られていたらしいので、室町頃は、袋鑿が中心だったのでは？････「火天の城」の鑿は、口金があるので「コミ式」だと思われます。画像の鑿も「コミ式」です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/rollei35zeiss/49390775.html</link>
			<pubDate>Fri, 11 Sep 2009 18:02:34 +0900</pubDate>
			<category>工芸</category>
		</item>
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