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この記事は一日で172HITしたという、このプログでは歴史的な記事。特別に書庫をつくりました。
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美しい欧州の写真の中に、トイレの写真を入れるのは少々抵抗ありますが、海外駐在でシャワートイレについて知りたい人のために、参考情報を提供しましょう。(友人との約束だしね)
僕はシャワートイレ文化の洗礼を受けているので、当然こちらでもあるものと思っていろいろ探しましたが、どうも1000ユーロ以下では無さそうというのが判ってきました。短い駐在期間でそこまではだせないなと思っていたのですが、ある日DIYの店で見ていると、ひらめくものが。29ユーロで、シャワートイレが自作できそうな、ホースと金属の接続部分があるではありませんか。
とりあえず買って帰って、どうやったらシャワートイレが出来そうか、手持ちの材料、工具を並べて考えて見ました。機能的で、掃除が楽で、目立たなくて、しかも手持ちの材料でできるものとは?材料といってもDVDのパッケージのプラスティックの箱と、引き出しを修理した時の壊れたレール、ねじ、くらいしかありません。ほとんどアポロ13が遭難しかけた時のような状況です。
15分くらいでひらめいたものが写真のものです。使わないビデから取水して、便座の下に45度方向で水が出るシャワーを自作!透明のプラスティックはDVDの箱です。ま、これしかなかったし。
夏の間、性能は満足のいくものでしたが、冬に水が冷たくなるのを心配していたところ、480ユーロで本物のシャワートイレが付けてもらえる話があり、結局付けてもらいました。それが一番下の写真。日本製のシャワートイレが、水道の接続部分に特殊なものを使うことで、取り付け可能となっているそうです。
なぜ、ドイツ人がシャワートイレを使わないのか? これはなぞです。鹿の糞のような物体だからという説もありますが・・・華麗なる欧州の写真を期待していた方、すみませんデス。
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