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この度いただいたワインの中で、最も美味かったのがこれ。
「セイント・クレア ゴドフリーズ・クリーク レゼルブ ピノ・グリ 2016」。
アルコール度数は13%。
ホークス・ヘッドのワインと異なり、こちらは亜硫酸添加。
おそらく、長期熟成も視野に入れたワインなのだろう、豊かで厚みのあるワイン。
色調は濃い黄金色。
梨や黄桃の香り、そして、グァバのようなトロピカル・フルーツのニュアンスもある。
温度が上がってくると、シナモンで煮た林檎のような雰囲気も感じる。
適度な酸味。なめらかな舌触り。
かなり癖のある料理とも合いそうなワインだったけれど、この日のつまみは、みつせ鶏もも肉と利兄の玉葱のスープ煮、ホンビノス貝と芹のワイン蒸し、そして、岩塩、あらびき黒胡椒、オリーブオイルをまわしかけた冷奴。デザートに宮崎産マンゴー。
ホンビノス貝は以前から関東地方には出回っていたが、九州で見るのは初めて。
名前が異国風なので警戒されたのか、売れ行きは好調とはいえず、近所のスーパーの店頭に出ていたほどんどは、おそらくトモコが購入したと思われる。
参考までに語っておくと(笑)、ホンビノス貝は北米原産ではあるが、日本国内に出回っているのは千葉県産である。もともとは外国船の船底にくっついて日本に運ばれたと考えられ、東京湾で繁殖していたが、いつの間にか千葉にも進出していたという、はまぐりに良く似た二枚貝。
しかし、はまぐりより2まわりか3まわりは大きく、殻の表面に艶感はない。
味ははまぐりにそっくりで、身が大きくなかったら、はまぐりと区別するのはたいへん難しい。
はまぐりよりずっと安く、春先に出回るはまぐりと異なり、旬は初夏から盛夏まで。
首都圏だと西友で取り扱ってるはずなので、見かけたら買って食べてみてね(笑)
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