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秋上は 富高らかに 相かして 思うことなく 長生きせん
その通り。だが君は考え違いをしている。我々は悪ではない、善なのだ。

書庫黄昏急行狂想曲

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鉄旅の項目から独立させて【黄昏急行狂想曲《トワイライト・カプリッツィオ》】へ移行しました。

そろそろ冬支度ですね。私は再びトワイライトと北斗星の旅を策定しているところです。さて、どんな計画になることやら。

近況はそんなところで、本題へ入っていきましょう。

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さて、今回はビビッと来た美々駅!千歳空港接近遭遇!そして旅のおわり・・・。と題して、苫小牧駅〜札幌駅のレポートです。

苫小牧を発車したトワイライトエクスプレスは、札幌を目指し道央の荒野を北上します。線路の両脇は北海道らしいというか寒冷地らしい風景が広がっています。一面見渡す限り白樺の林です。

途中、何度か比較的大きな町を通過します。その都度、本州では見慣れない形状の建物が出迎えてくれます。また、町の造りもやはり開拓して作られた計画都市という様相です。およそ、本州の都市では見慣れない都市の構造です。それだけで、北海道という世界の歴史を垣間見た気がします。

白樺の林を抜けて、町を抜けて、白樺の林を抜けて、町を抜けて・・・。何度かそれを繰り返して、南千歳のとなり美々を通過。この駅で鉄子の旅御一行様は北海道の旅を楽しんでいたんだなと思いつつ、進行方向左手の新千歳空港・航空自衛隊千歳基地を眺め、残りわずかになったトワイライトの旅、大阪からの思い出を楽しみながら石狩平野へ列車を進んでいます。

何度かすれ違ったJRF(JR貨物)のディーゼル機関車DF200とコンテナ列車が所狭しと並んでいる札幌貨物駅を同じく進行方向左手に眺め、そろそろ旅も終わりだなと思っていた丁度その頃に、「いい日旅立ち」のメロディーが流れ始めトワイライトの旅の終わりを告げられました。

さぁ、列車は終点札幌駅に滑り込みました・・・。21時間にも及ぶ壮大な豪華列車の旅はこれにて終了・・・。名残惜しいですが、一日をともにしたロイヤルの室内を後にします。

ホームに降り立ち、片道1500Kmを走破した列車の雄姿をカメラに収め、直後に入線した北斗星1号の雄姿も同様に撮影し、トワイライトエクスプレスの旅は終焉を迎えた。

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写真解説

一枚目:新千歳空港
二枚目:恵庭か北広島の町並みと思われる
三枚目:恵庭か北広島の町並みと思われる
五枚目:沿線の林
六枚目:札幌貨物ターミナル
七枚目:DD51−1138
八枚目:北斗星1号サボ

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