国宝化を目指す松江城(松江市殿町)のプラモデルが初めて商品化され、8月下旬をめどに全国発売される。土産品の販売などを行うマルニシ物産(出雲市灘分町)が企画し、築城時の天守の姿を再現。担当した専務取締役の西尾貴延さん(40)は「念願がかなった」と喜ぶ。
西尾さんが、松江開府400年を記念した商品を考える中で、プラモデル作りが趣味だったことから、松江のシンボルをプラモデルにすることを思い付いた。 城のプラモデルを数多く手掛ける童友社(東京)と提携し、同社の名城シリーズ「ジョイジョイコレクション」の11作目として販売する。 スケールは500分の1で、高さ92ミリ、長さ175ミリ、幅115ミリと小ぶりながらも精巧な作り。設計は西尾さんが担い、実物の松江城や資料を調べ、今はないが、築城時はあったとみられる本丸の多聞・祈祷櫓(きとうやぐら)や本丸周辺の土塀をよみがえらせた。 「全40パーツで、組み立てるだけなら半日で完成する」と西尾さん。プラモデル本体に色はついていないため、塗装する楽しみもある。 全国の模型店や県内の観光施設などに並ぶ予定。定価1260円。 山陰中央新報
先日、帰省した際に松江城に立ち寄りました。20年近くぶりの登城だったのですが、事実上、天守閣だけだった松江城が本来の要塞としての体裁が整った状態になっていて非常に感動しました。 その松江城が模型化されるという話はずいぶん前から知っていましたが、やっと実を結んだなと・・・。
個人的に言えば、松江城の天守閣はあんまり好きじゃないんですよね。どちらかといえば江戸城とかに代表される層塔式の方が好みです。
|
模型(鉄道以外)



