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秋上は 富高らかに 相かして 思うことなく 長生きせん
その通り。だが君は考え違いをしている。我々は悪ではない、善なのだ。

書庫城郭模型

鳥取城復元の話

2014年1月12日

「鳥取城跡」市に寄贈70年 9月に山城サミット

 ことしは鳥取城跡が旧藩主の池田家から鳥取市に寄贈されて70周年。節目を記念して同市では、9月に山城の保存、活用について意見交換する「第21回全国山城サミット鳥取大会」が開催される。また、城の正面に当たる「大手登城路」を復元する工事の準備も始まる。NHK大河ドラマの主人公である戦国武将、黒田官兵衛が鳥取城攻めに参加していたこともあり、同城跡はこれまで以上に注目を集めそうだ。
http://www.nnn.co.jp/news/140112/images/IP131227TAN000207000.jpg幕末に撮影されたとみられる取り壊し前の鳥取城(鳥取教委提供)http://www.nnn.co.jp/news/140112/images/IP131227TAN000209000.jpg2018年度完成予定の「大手登城路」のイメージ。左から擬宝珠橋、中ノ御門、太鼓御門(鳥取市教委提供)
 鳥取城跡は明治初期の廃藩置県で国の所有となったが、1890(明治23)年に池田家が買い戻した経緯がある。
 その後、池田家は私費を投じて久松公園や仁風閣などを整備したが、鳥取大地震発生から1年後の1944(昭和19)年、復興に向かう市民を励まそうと全ての敷地を同市に寄贈。57年には国史跡に指定された。
 寄贈70周年を記念して同市で初開催される山城サミットでは、大河ドラマにちなんで「黒田官兵衛の時代と鳥取城」をテーマにした基調講演と鳥取城の魅力について掘り下げるシンポジウムなどが予定されている。
 同市教委文化財課の細田隆博専門員は「戦国時代から江戸時代までの城が重層的に重なっている鳥取城は全国的にも特異な山城。この魅力を市民にも知ってほしい」と話し、大河ドラマとの相乗効果も期待する。
 同サミットには全国89自治体、133山城が加盟している。
 また、鳥取城跡の保存整備基本計画の一環である大手登城路の復元工事は14年度の発掘調査を経て、15年度から本格化する運び。堀に架かる「擬宝珠橋」と「中ノ御門」、その奥の「太鼓御門」を江戸時代の状態に再現する計画だ。
 18年度中の完成を目指すとしており、取り壊されてから143年ぶりに当時とほぼ同じ建物が姿を現すことになる。
 同課の佐々木孝文課長補佐は「復元するのは城の本来の正面で、参勤交代で江戸から帰ってきた藩主を家臣たちが出迎えた場所。絵図や写真を基に当時の工法で再現していく」と説明した。


昭和の築城ブームみたいな鉄筋コンクリ造りのキャッスルビルディングではなく、本物志向で天守閣ではなく、城全体の復元をお願いしたいものです

 
特に鳥取城などはその形状から、櫓、門、城壁が段重という美しい構成なので、それを再現されたら素晴らしい観光資源となるでしょうな
 
何しろ、中世山城を大改装して、近世平山城に作り変えた代物、姫路城並みに見栄えがすること間違いなし

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