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先日、『GATE(ゲート) 自衛隊、彼の地にて、斯く戦えり』を鑑賞したんだが、あれ、なかなかよい作品だね。
作者自身が陸自出身者だけあって、よく作りこまれてると思う。
で、あの作品で、自衛隊が異世界からの攻撃(侵略)を受けて、その対処とその後の異世界「特地」への出兵、そして、「特地」における出動という流れを現行法と過去の事例を用いて考える、結構、出来ることと出来ないことが見えてくる。
というか、まぁ、ぶっちゃけると、ご近所さん方とコメしてたことがそのまんまアニメという形で表されてるんだよね。
先のイラクでの人質事件があったけれど、アレで出兵しろ、出兵できるようにしろって、まぁ、一部世論は沸騰してたんだけれど、ある意味、アレにおいて出兵できた形ということも出来る。作中に出てくる帝都への空挺強襲+ヘリボーンなんかがそれに近いと思う。でも、そこで重要だったのは、要人(邦人)確保後の撤収だよね。
ぶっちゃけ、要人(邦人)の奪還なんてものは割と簡単なミッションだよ。でも、生還することをミッションの最上位に位置づけると困難極まりない。クリアすべき条件が多岐にわたるし、前提条件を満たしていても成功率はかなり低い。
言い換えるとテストでいくつもある設問のどれかを正答すること自体は簡単だけれど、80点とか90点を取るのは難しいという話。いくつもの設問を正答し続けないと取れないからね。
で、作中の帝都で要人回収と好意的敵国人の移送において、それが可能であったのは、陸続きで各地に拠点があるという前提条件があったからに他ならない。別に本土もしくは駐屯地のあるアルヌスへ直接移送しなくても、最低でも事実上日本側についているイタリカを中継すればよいわけだし、補給ポイントにしていれば成功率は跳ね上がる。
まぁ、そういう具合に、昨今の頻発する海外情勢を考察するのに、非常に好都合という側面があった。
追伸
日本の対帝国宣戦布告の理由がロリ嫁の保護って・・・。
あぁ、うん、なんか、1000万単位で支持されそうな気がするよ・・・。
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いつものように、アニメ用に描写がかなり改変されてましたね。例えば、ゾルザル皇子にさらわれたノリコさんの登場シーンだとか(笑)。あれは放送できんわな(笑)。
[ フレディ ]
2016/7/22(金) 午後 1:00