超特急『燕』
超特急『燕』・・・。戦前、日本国内における最速の列車として有名な特別急行列車。現在の特急と違って誰でも気軽に乗ることが出来ない『特別』な急行列車であった。当時最新の客車や最速の蒸気機関車、装備や優先的運行ダイヤと到達速度向上への挑戦と戦前日本における最高の列車であるといってよい列車が超特急『燕』であった。
そんな超特急『燕』は我が鉄道省においても看板列車を務める。編成は運行開始当時の車両を採用し、オールダブルルーフとした。現在も食堂車が建造中であるため、食堂車は代用のフリーランス車両となっているがこれもダブルルーフとしている。
なんといってもその特徴は編成最後尾に連結された一等展望車であるといえる。この車両の存在こそが特別急行の証であるといっても良い。鉄道界の王者として君臨する『燕』の風格と威厳は一等展望車にこそあると言っても過言ではないだろう。
牽引機は主にC53-43が担当。43号機不調の際は30号機または65号機が本務機を務める。
編成:マニ31+スハニ31+スハ32+スハ32+スハ32+スロハ31+マシ35(改)+スロ34+スロ34+マイテ39
写真は後日掲載。
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